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2019年5月2日のブックマーク (2件)

  • 「アニメ・漫画は児童ポルノ!子供を守れ」と批判の男性活動家、未成年者に性的な嫌がらせをしていたことが判り謝罪へ | ユルクヤル、外国人からみた世界

    男性絵師Julian氏(@JulianDreamLand)がこのほどSNSで謝罪文を公表。 氏は日頃から非実在青少年(18歳未満の漫画やアニメのキャラクター)を性的に描く人々を強く批判。「気持ち悪い」「生きる価値すらない」と人格攻撃していたのですが、彼自身が未成年者へ性非行を犯していたことが発覚しました。 ・2014年、自分が写った卑猥な写真を未成年女性に一方的に送りつけたことは事実です。3年前(自分は当時19歳でした)には17歳女性と交際し、気乗りしない彼女らに性行為を強要しました。暴力こそ振るわなかったものの、同意を得るまでしつこく頼んだのです ・破局後も私はしつこく彼女らに付きまとい、(性行為をしたのは)彼女たちに非があるのだと信じ込ませました ・日4月29日から一ヶ月間、活動休止したいと思います。お仕事の依頼をキャンセルしたい方には全額返金も受け付けます。当に申し訳ありません

    「アニメ・漫画は児童ポルノ!子供を守れ」と批判の男性活動家、未成年者に性的な嫌がらせをしていたことが判り謝罪へ | ユルクヤル、外国人からみた世界
  • 男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース

    男性ホルモンの値が高い女子選手が、国際大会に出場することを制限する国際陸上競技連盟の規定は差別に当たるなどとして、南アフリカの女子選手が規定の無効を求めている問題で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は選手の訴えを退け国際陸連の規定を認める裁定を下しました。 国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。 これに対して生まれつき「テストステロン」の値が高い体質で、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子800メートルの金メダリスト、南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、去年6月、規定は差別に当たるなどとして無効を求める訴えをCASに起こしました。 CASはセメンヤ選手や国際陸連、それに専門家などから聞き取り

    男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2019/05/02
    「規定は差別的ではあるものの、限られた種目の中で公平性を保つという国際陸連の目的を考えると、規定は合理的な手段」