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2019年10月2日のブックマーク (2件)

  • ユミソン氏の「告発」への応答|北田暁大

    アーティストのユミソン氏が、北田や井上文雄さん、神野真吾さんの「ハラスメント」を「告発」する文書がnoteで公開、拡散されています。ジェンダー論を研究の一領域とし、またAMSEAという「芸術の社会性」を問う事業を担っている身として、ネットという場でいいうる限りにおいて応答しておきたいと思います。多くのかたの個人情報が関連してくるため、これ以上のことは、しかるべき場で公正かつ精緻に論ずるべき事柄であると判断いたします。 (1)はじめに ある地域芸術祭をめぐって、ユミソン氏と私、井上文雄さん、神野真吾さんとの間にトラブルが起こり、私たち3名がキュレーター、アドバイザーの任を辞したのは事実であり(ここでは「辞任」と記しておりましたが、過去の記録を確認したところ、少なくとも私に関しては実行委員会による「解任」処分でした。記してお詫び申し上げます。むろんこのことは私の免責事由となるものではありません

    ユミソン氏の「告発」への応答|北田暁大
  • ひきこもり引き出し屋被害で会見 30代女性証言「五感を失った」 | 共同通信

    ひきこもりの自立支援をうたう東京都内の業者に自宅から無理やり連れ出され、施設に監禁されたとして、関東地方に住む30代の女性が1日、東京地裁で記者会見し、「恐怖で全身が震え、べ物も飲み物も喉を通らず、五感がなくなった」と被害の実態を語った。女性は業者などに550万円の損害賠償を求めて提訴している。この日の第1回口頭弁論で、業者側は請求棄却を求めた。 こうした業者は「引き出し屋」と呼ばれ、各地で入所者の脱走や提訴が相次いでいる。KHJ全国ひきこもり家族会連合会の池上正樹理事は「親の不安につけ込み、契約を結ばせる業者が増えている」と注意を呼び掛けている。

    ひきこもり引き出し屋被害で会見 30代女性証言「五感を失った」 | 共同通信
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2019/10/02
    「『子供を殺してください』という親たち」みたいな、まっとうな精神医療や福祉につなげるための身体暴力を使わない引き出しではいかんのだろうか?モデルはあってもフィクション漫画かな?