づかっち(かわらづか)実況好きなマーケター @passionhack しかし困った。会社に寄ってから、ブランドサミットに向かうつもりだったのだが、人身事故の影響で交通機関に大幅な遅れ。早い時間帯の飛行機に搭乗するかたはご注意を。 #bsjp2011 2011-05-23 08:10:33
先日、日本のブランド力調査「ブランド・ジャパン2010」が発表された。 2001年からはじまったこの調査は今年10年目の節目を迎え、その折にブランド研究の大家デービット・A・アーカーによる日本ブランドについての考察を聞くことが出来た。 彼が終始強調したのは、強力なブランドとは、短期的な流行で形成されるものでなく、数十年にわたりブランド資産を蓄積した企業の「努力の結果」だということだ。 当たり前の話だが、ブランドは簡単に作れるものじゃない。「作る」という表現自体が間違っているという意見もある。しかしながら、トップブランドに共通する因子を紐解くと以下の8つが上げられるとアーカーはいう。 ●デビットアーカーが考える、強いブランドの8ポイント 1 Value(値打ち感がある、機能的である) 2 Quality(質が担保されている) 3 Success(成功している、尊敬されている) 4 Visib
Googleが開催したSummer of Code(SOC)プログラムが終了した。コンピュータ科学の学生にフリーおよびオープンソース・ソフトウェア(FOSS)プロジェクトを紹介し、活動に参加してもらう。そして、実績を残した学生には報奨金を提供しようというプログラムである。 計画が発表されるや、学生側にもプロジェクト側にも圧倒的な反響を巻き起こした。現時点で得られる情報からは、プログラムの運営に若干の問題があったものの、SOCは広範なプロジェクトを生み出し、将来性のある多くの学生にFOSSコミュニティの魅力を伝えることができたようだ。しかし、SOCが今後も継続して開催されるかどうかは、まだ決まっていない。 Googleのオープンソース・プログラム・マネージャChris DiBonaによると、SOCはGoogleの創設者であるSergey BrinとLarry Pageの発案だという。目的は
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