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広告とblogに関するDropOutSurf_JOYのブックマーク (9)

  • 橋口幸生のブログ。: 広告業界用語メモ(2010.6月現在)

    かつて怪しい広告業界用語辞典というのがありましたが、リンク先を見てみると、作られたのは1989年。 日々生まれ消えていくあたらしいコトバを記録しておくために、最近僕が気になった用語をメモってみました。 こんなコトバもあるぞ!という方は、ぜひご一報ください。随時、更新します! ---------- ■「じゃないけど」 来はある物事を否定する時に使うが、 全く逆に、肯定する意味で使われることが多い。 使用例) 「ソフトバンクじゃないけどさ、犬が出てくる企画とかないの?」 「こども店長じゃないけど、やっぱり子どもが出てくるCMは強いね」 ※@hozumitaruhiさんより。 ■「ささる」 来は相手の心に突き刺さるほどのインパクトを与えた場合に 使用するのがふさわしいが、軽い反応あるいはまったく反応がない場合にも 使用されることが多い。 使用例) 「この前のプレゼン、部長は寝てたけど、じつは

  • 売り上げに直接つながらないクチコミマーケティングの価値の測り方:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、ネットを気で活用するマーケティングを展開していくなら、一つの手法に頼らず、さまざまな手法を組み合わせてマーケティングプランを練るべきだという話を紹介しました。 そういった複数の手法を組み合わせた場合に問題になってくるのが効果測定です。通常、ネット広告において、中心的に活用されている指標が、サイト誘導への単価を見るCPC(Cost Per Click)と、顧客獲得単価を見るCPA(Cost Per Acquisition)でしょう。 CPCは自社サイトやプロモーションサイトに誘導するためにかかったコストを見る上で一般的な指標です。一方、CPAはEC(電子商取引)サイトを運営している企業にとっては特に大事な指標。これを意識することで確実に損をしないマーケティングが可能という意味では非常に画期的な指標ともいえます。 ただ、CPCやCPAのみを意識しすぎると、検索連動型広告の効

  • CPA至上主義で見落としがちな効果とは?:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、インターネットを活用したマーケティングの効果測定においては、単純にCPC(クリック単価)やCPA(顧客獲得単価)で効果を測定するだけでなく、複数の価値の可能性を組み合わせて考えるべきではないか、という話を紹介しました。 前回の記事で「グランズウェル」から引用して紹介した事例は、米国の成功事例ということもあり指標が複雑でした。今回はもう少し日の実情に合わせてシンプルな例を紹介したいと思います。 例えば、検索連動型広告で、CPAが1万円を達成している製品があったとします。 一般的に、ネットを活用した広告手段でCPAが最も良くなるのは検索連動型広告でしょうから、ほかの広告手段でこの成果を抜くのはかなり難しいでしょう。 普通にバナー広告や記事広告を出稿しただけだと、よほど単価の安い広告枠でない限り、CPAが数倍や10倍以上になることも珍しくないはずです。 この背景を図にするとこ

  • メディアやブログと連携させて“面的SEO”に取り組む:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、PR活動やクチコミマーケティングによって生まれたニュースサイトの記事や、ブログの記事などの中長期的なサイト誘導価値を、検索連動型広告を基準に算定する方法を紹介しました。 今回は、そういったニュースサイトやブログの記事で、検索結果の面をカバーする“面的SEO”のコンセプトについて紹介したいと思います。 通常、検索エンジン最適化と訳されるSEOは、特定のキーワードの検索結果に自社のWebサイトを上位表示させることを言います。 ただ、以前「自社サイトのメディア化を顧客に手伝ってもらう方法とは?」で取り上げたように、自社のWebサイトだけでは、通常、検索結果に表示されるのは1項目か2項目だけ。 どれだけ自社サイトで最適化を努力したとしても、1位と2位を取れるのがベストケースですから、それ以外の項目には他社の情報が表示されることになります。 そこで、一つのアプローチとして検討したい

  • 自社メディアの価値を検索連動型広告の費用に換算する:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、CPA(顧客獲得単価)だけでキャンペーンの効果を測るのではなく、「Attention(認知))や「Interest(興味)」など、複数のステップにおける価値も合わせて考えるべきではないか、という話を紹介しました。 ただ、やはりCPAのように売り上げに直接つながる分かりやすい指標を使うのになれていると、売り上げにつながるかどうか分からない「認知」や「興味」の獲得に価値の単価を設定するのは難しいという企業も多いかもしれません。 そこで今回は、CPAへの貢献を数値化しづらいマーケティング手法において、効果を数値化する方法のヒントを紹介したいと思います。 まず、実際に使う手段として分かりやすいのは、検索連動型広告との比較です。 例えば、企業が製品の販促や啓蒙(けいもう)のために、あるテーマのブログを構築したとしましょう。通常は、このブログのPV(ページビュー)やUU(ユニークユー

  • メディアやブログ記事の価値を検索連動型広告の費用に換算する:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、企業によるブログ構築や、自社サイトのメディア化においても、検索連動型広告にかけるコストを基準に広告効果を算定することが可能、という話を紹介しました。 実は、同様のアプローチは企業が直接ブログを運営する場合だけでなく、PR活動やクチコミマーケティングでメディアやブログに記事を取り上げてもらう施策の場合にも活用できます。 例えば、記者発表会や、ブロガーイベントなどを実施した際、通常は記事が書かれたこと自体を広告換算などの手法によって指数化すると思います。ただこの算定方法は、あくまでその記事の掲載期間に何人の読者が読むか、という短期的な期間だけをとらえた広告効果。インターネットの一つの特質である、露出した記事がアーカイブとして中長期に効果を持つという価値を無視しています。 そこで、前回のコラムと同様、ニュースサイトやブログの記事が生み出す検索経由のアクセスの効果を考えてみましょ

  • 今日のナカツリ|雑誌の中吊り広告を、デスクトップやブログにお届け

    コンビニでも自動販売機でもすぐ手に入るスポーツドリンクはとても身近なものですね。 ところが、太っている人・メタボが気になる人は要注意! スポーツドリンクによって中性脂肪の値が上がってしまうかもしれません。 スポーツドリンクを飲むと...

    今日のナカツリ|雑誌の中吊り広告を、デスクトップやブログにお届け
    DropOutSurf_JOY
    DropOutSurf_JOY 2008/06/16
    Blogパーツ,交通広告,週刊誌の中吊り広告を、発売日当日、パソコンのデスクトップ上やブログ上で楽しむための無料サービス
  • クリエイティブディレクターとは何か

    禁複写・転載 Copyright: 八木正英 All right reserved クリエイティブディレクター 広告制作のクリエイティブディレクターって何だろう 目次 はじめに CDとは、オリジナルシンキング とディシジョンメイキング クリエイティブディレクターの仕事の流れ ディシジョンメイキングするときのヒント オリジナルシンキングへのヒント 制作実施段階での役割 クリエイティブディレクターシステムのネガティブポイント はじめに コピーライターの仕事や、アートディレクターの仕事のことを書いたはありますが、クリエイティブディレクターの仕事についてまとめられたはありません。これは、クリエイティブディレクターの役割が漠然としているからではないかと考えました。このホームページでは、クリエイティブディレクターの仕事について、こうあるべきではないかと、深く掘り下げたつもりです。もしも、役立ててい

  • 夢×挑戦ブログ:ブログツール|アサヒスーパードライ|アサヒビール

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