テキストファイルに保存して includeするなり .ahkファイル内にコピペするなりで使ってください < ここら辺が投げやり まぁ依存関係のある関数があるから includeするほうが面倒無いかも・・・ 突然何事かと思ったかもしれませんが 今日 久々に ちょっとだけ AutoHotkey のファイルをいじったので 衝動的に書き込んだだけです 笑) ; CharLower(ByRef Expression) 文字列変数内 の 大文字を 小文字に 置き換えてしまう、 2バイト文字も可能 ; CharUpper(ByRef Expression) 文字列変数内 の 小文字を 大文字に 置き換えてしまう、 2バイト文字も可能 ; DiscEject(DriveName, LimenTime = 1000) CD/DVDドライブを開閉する ; E2D(Expression, BufferSize
先日のほんまかいで、ちょっと思いついてcodeを書いてみましたので紹介したいと思います。 何をするものかというと、無変換キーと、”[”を押すと、以下の様なメニューが表示されます。 メニューには幾つも項目がありますが、 上半分程が、全角の括弧の開くと閉じるを入力後キャレットを括弧の真ん中に移動するというもの、 下半分が、選択された文字列を、様々な括弧で囲むというものです。 CATツールでも、メーラーでも、何にでも利用できるというのはやっぱり良いですね。 以下は、そのコードです。 ; メニューの作成 ;Menu, メニューのID, Add, メニュ―のテキスト, 発動するコマンド名 Menu, kakko, Add, 【】を挿入, Command1 Menu, kakko, Add, 「」を挿入, Command2 Menu, kakko, Add, 『』を挿入, Command3 Menu,
概要 † AutoHotkeyを流行らせるページより~ AutoHotkeyはホットキーへの機能の割り当てなど常駐ソフトの作成に特化したスクリプトエンジンである。 多彩なコマンドが用意されており、GUIを持ったプログラムの作成も可能。 GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2の下で配布されるフリーソフトで、C++で作られている。 公式サイト(http://www.autohotkey.com/)にて、インストーラー版とZIPアーカイブ版の2種類が配布されている。 インストーラーを実行すると、スタートメニュー、新規作成メニュー、関連付けに変更が加えられる。 自動化 - 所謂マクロ。 ホットキー - スクリプトを常駐、特定のキーやボタンが押されたときにひとつ、あるいは複数の機能を割り当て。 Hotstring - 日本語での利用には多少工夫が必要。 GUI -
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