タグ

音楽と考察に関するDrunkarのブックマーク (3)

  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

    Drunkar
    Drunkar 2012/03/29
    コンテンツ制作者がコンテンツの制作にだけ集中すればいいなんて認識は昔からなかったはずなのになぜなのだろう。
  • 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第9回 テンション - 島村楽器公式ブログ

    こんにちはサカウエです。 前回コードの基「ダイアトニック・コード」では、機能別にトニック、サブドミナント、ドミナントという三種類に大別できて、仲間同士では代理コードとして使える・・・というあたりまで紹介いたしました。 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第8回 ダイアトニック・コード - 島村楽器公式ブログ さて今回は「テンション」についてです。 耳コピしにくいハーモニー 和音を耳コピするときに聴き取りにくいのは、やはり「不協和音」が含まれている場合ですね。 たとえばCmaj7というコードは基形で長7度の音程(ドとシ)が含まれています。 [file:shimamura-music:111015-02_Cmaj7.mp3:sound] これは一応「不協和音」なんですが、なんだか浮遊感のあるサウンドに聞こえた方もいらっしゃるかもしれません。 では次にこれを展開してみます。 [file:s

    音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第9回 テンション - 島村楽器公式ブログ
  • Domain Unavailable!

    Looks like this domain has not been routed yet or is suspended. If it's your domain and you have questions, contact your service provider. Request ID: a662caebf298a17569f8dfd7b2a6d5fd

    Domain Unavailable!
    Drunkar
    Drunkar 2011/12/25
    濃い
  • 1