STMicroelectronicsのVL6180Xを搭載する、赤外線近接距離センサモジュールです。赤外線の照射から反射までの時間差から距離を計算する測距センサとしての利用以外にも近接センサとしての利用や、環境光の測定も可能です。 0~100 mmの範囲で、1 mmの分解能で距離を測定できます。反射光の強度で距離を測る一般的な測距センサと違い、STMicroelectronicsのFlightSense技術を使い、反射光の時間から距離を計算するので、測定対象の色や表面状態に依存しません。 距離や環境光の測定結果はI2C通信で読み出します。基板上にレベルコンバータが乗っているので、幅広い電圧で使うことが出来ます。 ピンヘッダも同梱しています(実装はしていません)。 特徴 最低動作電圧: 2.7 V 最大動作電圧: 5.5 V 測定範囲: 0 mm から 100 mm 反射率が良ければ、8 b
どうも、アフロマンスです。 今日は、タイトルの通り、イベントに企業のスポンサー(協賛)をつける方法を書きたいと思います。 経緯としては、イベント主催者に「企業によくスポンサードしてもらってますよね。」と言われるので、「じゃあ。どんな風にアプローチしているの?」と資料を見せてもらうと「あ〜これじゃ厳しいなー」と思うことがほとんどなので、僕のやり方を伝えるのは有益なのかも、と思った次第です。 また「スポンサーがついてくれるからこそできること」もあるので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 本論に入る前に… アフロの事例紹介 「そもそも、教わるほどのヤツなのか?」と思っている人もいると思うので、簡単にスポンサードしてもらった事例を紹介します。 Slide the City × スプライト 街中を巨大なウォータースライダーで滑る「Slide the City(スライドザシティ)」に、スプライトに
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