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ブックマーク / www.sinseihikikomori.com (5)

  • 雨はもう僕を打たない。

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  • 空を飛ぶ人は海を知らない

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    Drunkar
    Drunkar 2013/03/10
  • 嫌われるというゴールを目指す人。

    誰かに好かれたい、誰かに愛されたいと思う事は、人間にとって一般的なよくある感情である。けれども、誰もが誰も、そのよう事を願い目指しているわけではない。中には、人から嫌われたい、人から憎まれたいと願っている人も居る。 彼等はどうして、嫌われたいと思うのか。 どうして、人から憎まれたいと願うのか。 それは、嫌われるという現実は、他人の心への干渉を意味するからである。負の感情は人の心を覆い、その奥底に覆い忍び込み、そしてやがては破壊する。憎しみという感情は、他の誰かの何かではなく、自らの心を壊してゆく。赤の他人を支配する為の最も簡単な手段。それが嫌われるというゴールであり、憎まれるという目標なのだ。 インターネットには、そういう人達が大勢潜んでいる。現実世界では極めて僅かな割合でしか存在しないそういう人達も、インターネットでは有り触れた存在。インターネットというこの世界は、現実世界ではあり得ない

    Drunkar
    Drunkar 2013/01/25
    「観衆は、嫌われようとしている人が嫌われる現場を面白がり、憎まれようとしている人が憎まれる現場をエンターテイメントとして楽しむ。それもまた、勝利を意味する。」
  • 眠り続ける強い意志

    頼るものなく生きていると、諸悪の根源を意志に求めるようになる。自分は意志が弱いから何もできないのだ、そして意志があれば何でもできるのだと思うようになる。前向きに、進歩的に生きるには、意志こそが一番大事なのだと思うようになる。ところが、意志は往々にして無力である。どのような強い意志を持ってしても、僅か24時間という短い時間ですら、眠り続ける事は不可能である。自らの意志を攻撃する人は、そのような論理で動いている。達成可能な目標ではなく、達成不可能な目標を選り好んで選択し、当然ながらし損じる。千載一遇の好機とばかりに自らを攻撃する。自らの意志を攻撃する。意志のせいだ。意志が足りないせいだ。 意志バッシングへと通じる道には、幾つかの経路がある。その中で最も巨大な経路は、達成可能な目標の喪失だろう。人間は10分起きているだけで、無数の目標を手に入れる。顔を洗おう。歯を磨こう。着替えよう。鼻歌を歌おう

    Drunkar
    Drunkar 2012/05/25
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

    Drunkar
    Drunkar 2011/11/22
    こいつはクレイジー素晴らしい
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