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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (2)

  • チケット駆動開発で Pivotal Tracker を上手に使うための4つのポイント | Social Change!

    ソフトウェア開発のタスクはどのように管理するのが効率的なのか。ソフトウェアという目に見えないものを作るためにはタスクの見える化は進捗状況を図る重要な指標になります。ソフトウェア開発で発生するタスクを、バグ管理システム(BTS)や課題管理システム(ITS)を活用することで、タスクの状態とワークフローを管理しようというのがチケット駆動開発です。 チケット駆動開発については、以前に記事を書いたので、そちらを参考にしてください。 チケット駆動開発のススメ〜No ticket! No commit チケット駆動開発をうまく実践するためにはツールが不可欠です。不具合管理や障害管理で使うツールを応用して活用することも出来ますが、最近は専用のツールも出て来ています。ソニックガーデンでは、Pivotal Trackerというツールを使っています。Pivotal Trackerでは「ストーリー」と表記していま

    チケット駆動開発で Pivotal Tracker を上手に使うための4つのポイント | Social Change!
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
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