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2021年7月2日のブックマーク (5件)

  • 【速報】ワクチン調達は「3分の1」 河野氏「希望量配送できない」

    河野規制改革担当相は、新型コロナウイルスワクチンの7月下旬の自治体への供給量は、自治体の希望量の3分の1余りにとどまることを明らかにした。 河野大臣は、7月下旬のワクチンの配分量が希望量の3分の1余りにとどまるため、「希望量の配送ができない」と述べた。 そのうえで、「今後は、手持ちの在庫をうまく使いながら、スピードを最適化して、供給量に応じたスピードをお願いをしたい」と、自治体が在庫を生かしつつ、接種のペースをコントロールするよう求めた。 一方で、河野大臣は、高齢者への接種は加速しており、7月末の接種終了を目指してフルスピードで打っていただきたいと強調した。

    【速報】ワクチン調達は「3分の1」 河野氏「希望量配送できない」
    Dryad
    Dryad 2021/07/02
    「手持ちの在庫をうまく使いながら…供給量に応じたスピードをお願いをしたい」って、本当に自治体在庫がダブついているなら正しいが、そうは見えないし、単に供給遅れの責任を自治体に押し付けてるだけでは。
  • 赤木ファイルで不満爆発 麻生財務相「その程度の能力」と記者批判 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」に関する決裁文書を財務省が改ざんした経緯をまとめた「赤木ファイル」の記述をめぐり、麻生太郎財務相は2日の閣議後記者会見で「あまり細かくは知らないねえ」などと質問をけむに巻いた。その後も「分かってないで質問なんかするなよ」などといら立ちを隠せない様子で、記者に対し「その程度の能力か」とマスコミ批判も展開。ヒートアップする麻生氏vs記者。閣議後記者会見の主なやりとりは次の通り。【町野幸】

    赤木ファイルで不満爆発 麻生財務相「その程度の能力」と記者批判 | 毎日新聞
    Dryad
    Dryad 2021/07/02
    この間からずっと「赤木ファイルの定義」とかいう枝葉末節な話に論点をズラして「記者の勉強不足、はい論破!」ってやり続けてるんだよね。要は答えたくないと。こういう態度を許してしまう記者も記者だが。
  • 自衛隊大規模接種は8月まで 政府、延長せず終了で調整 | 共同通信

    政府は、自衛隊が東京と大阪で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターについて、当初の設置期限である8月下旬で格運用を終える方向で調整に入った。東京会場については延長する方向だったが、職場や各自治体の取り組みにより接種の進展が見込まれ、予定通り撤収しても支障は生じないと判断した。政府関係者が2日、明らかにした。 格的な台風シーズンの到来を前に、部隊の災害派遣に備える必要性も考慮している。関係者は「自衛隊として大規模接種のノウハウは示せた。役割は果たせている」と述べた。 センターは5月24日に運用が始まった。

    自衛隊大規模接種は8月まで 政府、延長せず終了で調整 | 共同通信
    Dryad
    Dryad 2021/07/02
    本当の理由は供給不足である点は語らず、か。
  • 上川法相、米報告書「答える立場にない」 技能実習制度を問題視:時事ドットコム

    上川法相、米報告書「答える立場にない」 技能実習制度を問題視 2021年07月02日12時25分 上川陽子法相=6月18日、首相官邸 上川陽子法相は2日の記者会見で、人身売買に関する米国務省の年次報告書が、日の外国人技能実習制度を問題視したことについて「(報告書は)米国が独自に作成したものだ。法務省として答える立場にない」と述べた。その上で「人身取引撲滅の取り組みを一層押し進めたい」と強調した。 北朝鮮、コロナ利用し強制労働 米人身売買報告書 加藤勝信官房長官は会見で、同制度について「違反が認められれば行政処分なども含め厳正に対処する」と述べ、適正運用に努める考えを示した。 政治 コメントをする

    上川法相、米報告書「答える立場にない」 技能実習制度を問題視:時事ドットコム
    Dryad
    Dryad 2021/07/02
    他人事。
  • 「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」 | FRIDAYデジタル

    新型コロナ感染者がじわじわ増えている。五輪強行開催なら、国内の感染拡大は避けられない。菅政権はワクチン計画に失敗、感染者激増で、政権維持が危うい。まさに「五輪クラッシュ」だ。 開幕まであと3週間。「五輪クラッシュ」のカウントダウンだ 写真:つのだよしお/アフロ 「ゲームチェンジャーと期待されたワクチンだが、オリンピック開会を目前にした7月1日時点で、2回接種完了者は11%。接種開始から半年が経って、まだそんな程度かという有権者の非難の声が日に日に高まっている。しかも、職域接種が始まるなか『接種券さえ届かない』『自分より若い人がすでに1回目接種した』などという不公平感が拡大していている。地元の声を聞くにつれ、政府は何をやっているんだと困惑しています」 安倍前首相周辺の自民党代議士は、こう言って下を向いた。 オリンピック後に解散総選挙必至という緊迫した状況で、党内からは菅義偉首相のリーダーシッ

    「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」 | FRIDAYデジタル
    Dryad
    Dryad 2021/07/02
    政府からの「とにかく打ち手をかき集めろ!」の大号令を受けてコスト度外視で体制を整えたものの、肝心の供給計画が自治体からは不透明でたくさんのムダが発生している、という話なんじゃないかな。