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ブックマーク / kazu-yamamoto.hatenablog.jp (3)

  • Git に関する良記事 - あどけない話

    適宜追加します。 Pro Git 僕が読んだ Git の書籍の中では、一番分かりやすいと思いました。日語版の書籍はありませんが、オンライン版が翻訳されています。 Pro Git 図解 Git Git の初心者が動作を理解するのにおススメ。 図解 Git こわくない gitランチとマージの考え方がよく分かるスライド(@methaneさんから教えて頂きました)。 こわくない git あなたの知らないGit Tips 書籍には載ってない Tips の解説。知らないと損するかも。 あなたの知らないGit Tips ワークフロー、あるいはブランチング チームでブランチを使う際の取り決め。自分のチームで一から議論するより、すでにあるものを参考にしましょう。 git-flow github-flow Github Enterprise Github Enterprise は、企業内に設置して使うこ

    Git に関する良記事 - あどけない話
  • コンパイルは(テストではなく)証明である - あどけない話

    「プログラムのテストはバグの存在を示すことにかけてはとても効率的な方法ですが、バグの不在を示すことにかけては絶望的なほどに不適切です。プログラムの信頼性を顕著に向上させる唯一の方法は、その正当性に対して説得力のある証明を与えることです」 -- Edsger W. Dijkstra 静的型付き言語では、コンパイル時に型が検査される。この型検査に関連して型推論という機能を持つ言語がある。型推論は、大きく分けて2つの意味で使われているようだ。 命令型言語の多くに見られる型推論:型検査の過程で、省略された型を補うこと 関数型言語の多くに見られる型推論:未知の型を変数として方程式を立て、方程式を解いて未知の型を求めること。型推論自体が型検査の役割を果たす この記事では、後者の型推論を話題にする。 静的型付き関数型言語の利点として、よく「コンパイルはテストである」という説明がなされる。プログラムは式で

    コンパイルは(テストではなく)証明である - あどけない話
  • 静的型付き言語プログラマから見た動的型付き言語 - あどけない話

    およそ20年前にAlan Kay の講演をきいたことがある。印象に残ったのは、彼が引き合いに出した McLuhan の言葉だ。 I don't know who discovered water, but it wasn't a fish. (拙訳)誰が水を発見したかは知らないが、発見者が魚でなかったことは確かだ。 誰しも信念という水の中を泳ぐ魚のような存在だ。思い切って飛び跳ね空気に触れてみなれば、自分が信念という水の中にいることに気付かない。 ある手法の利点を語るには、その手法の欠点や、他の手法の利点や欠点とできるだけ客観的に比較しなければ説得力がない。ただ、これを実践するのは難しい。この記事では、客観的になれているか自問自答しながら、動的型付き言語と静的型付き言語について比較してみようと思う。 僕は静的な C 言語から、動的な Perl、Lisp、JavaScript を経て、現在で

    静的型付き言語プログラマから見た動的型付き言語 - あどけない話
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