2022年11月29日のブックマーク (4件)

  • Vim Colorscheme Gallery - cocopon.me

    テキストエディター「Vim」用のカラースキームギャラリー。お気に入りのカラースキームを見つけよう。 カラースキーム(テキストエディターの配色)が好きすぎて、「どうしたら自動的に最新情報が集まるだろうか?」と考えた末、リコメンド機能付きのギャラリーを制作することに。カラースキーム好きが厳選した配色のみを掲載し、情報提供者の集う場を作る。 サーバー側はSinatraで軽めのアプリを立ち上げつつ、クライアント側は「Googkit」経由でClosure Libraryを利用。自作のVimプラグイン群を駆使して独自の方法でカラースキームの色情報を収集することにより、非表示文字や行番号など細かな配色までしっかり確認できるようになっているのが特徴。 3年間に渡る安定運用を経て、後継となる「colorswat.ch」へ移行した。

    Vim Colorscheme Gallery - cocopon.me
  • Big Sky :: Vim をモダンな IDE に変える LSP の設定

    Go 言語の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。Java の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。HTML の IDE 機能をインストールする為に npm コマンドの使い方を覚えたり、LaTeX の IDE 機能をインストールする為に、配置場所を考える必要もありません。もしインストールを実行しても動かなかったら、それは vim-lsp-settings のバグです。 以前まででれば vim-lsp を導入すると Language Server の登録が必要でした。 if executable('gopls') au User lsp_setup call lsp#register_server({ \ 'name': 'gopls', \ 'cmd': {server_info->['gopls']}, \ 'whitelist': ['go'], \ }) au

    Big Sky :: Vim をモダンな IDE に変える LSP の設定
  • map、noremap 系コマンドで使用できる特殊キーの一覧 | まくまくVimノート

    キーマップに使えるキー名の一覧 nmap や imap コマンドなどで特殊なキー(F1 キーや BackSpace キーなど)を使用したマッピング定義を行いたいときに、どのような名前で記述すべきかの一覧は、下記のヘルプページで参照することができます。 例えば、特殊キーを表すために次のような表記が使えることがわかります。 <BS>: Back Space キー <Bslash>: Back Slash キー <CR>: Enter キー(<Enter> でもOKだけど <CR> がよく使われている) <Esc>: Esc キー <Space>: スペースキー <Tab>: Tab キー <Del>: Delete キー <Up>/<Down>/<Left>/<Right>: 上下左右カーソルキー <F1>-<F12>: ファンクションキー(F1からF12) <Help>: Help キー <

    map、noremap 系コマンドで使用できる特殊キーの一覧 | まくまくVimノート
  • Big Sky :: ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版

    はじめに 以下の記事では、僕の Vim の構成について記述しています。来はこの記事で vim-lsp の導入方法と私的 Go 編集環境について書こうと思っていましたが、あまりにも長くなってしまったので別途書く事にしました。僕は WindowsLinux しか使わないので、皆さんの環境で使うとうまく動かない可能性があります。また僕は最新の Vim 8 しか使いません。古めの Vim を使いません。neovim も使いません。それらをお使いの方はうまく動かない可能性があります。ご了承下さい。なお設定ファイルの配置スタイルは完全に僕個人の趣味ですので必ずしも僕の構成が正しい訳ではありません。 ぼくのかんがえたさいきょうの Vim こうせい Vim の設定は vimrc に記述するのですが、その設定方法には「汚くさせない」ための工夫が必要だと思っています。以下は僕が行っている「vimrc

    Big Sky :: ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版