メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。
お前らが商売できてるのはお前らだけの力だとでも思ってんのか。 時事ドットコム:法人減税「やらなくて結構」=課税ベース拡大をけん制−経団連会長 日本経団連の米倉弘昌会長は8日の記者会見で、2011年度税制改正で検討されている法人税減税について「課税ベースの拡大(と引き換え)と言うなら、(やらなくて)結構ですと言わざるを得ない」と述べ、税率引き下げ分の財源を租税特別措置の縮小など企業の負担増で賄う案は受け入れられないとの考えを強調した。 こんなのも。 最低賃金上昇で弱者締め出し:日経ビジネスオンライン 人件費払えないから人員を削減し雇用が減ってしまうとこの記事は言いたいようだが、では企業が利益を出すために最低賃金は低いままにしてワープアは引き続き奴隷として働いて欲しいと言ってるのと同義なのだがわかっているのか。 この手の話をすると必ず「企業が潰れたら結局雇用は減り景気が悪くなる」という話が出て
東京市政調査会から発行されている『都市問題』12月号が、 「特集1 : 日本の大企業の罪と罰」 「特集2 : 職業訓練のこれから」 という特集を組んでおりまして、そのうち職業訓練特集は次のようなラインナップです。 日本型雇用システムと職業訓練 濱口 桂一郎 地域における公共職業訓練の今日的展開と役割、機能 永田 萬享 困難な条件をもつ若者に対する就労支援――包括的支援がなぜ必要か 宮本 みち子 学校教育の職業的意義をめぐる課題 本田 由紀 労働組合による職業訓練――新たな存在意義を示せるか 斎藤 貴男 このわたくしの論文をこちらにアップしました。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/toshikunren.html つぎのような中身です。 >1 日本型雇用システムの構造 2 日本型雇用システムと企業内教育訓練システム 3 公的教育訓練システム
社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、
雇用を取り巻く情勢が一段と厳しさを増しています・・・ってニュースの枕みたいだな。 ぶっちゃけ、雇用は大幅な回復はないと思う。未来永劫、とは言わぬが、あと数十年は。もちろん先のことは誰にもわからないが、現時点で冷静に考えれば、雇用は悪化することこそあれ、回復する見込みは全くといっていいほど無いだろう。 なにせ、企業は人を雇いたくない、人件費をかけたくないと言っているし、少ない人数でやりくりしていけるように企業体質を変えていかなければ、いわゆるグローバル経済の中で生き残っていくことはできないからだ。 産業の効率化の歴史は人員削減の歴史でもある。同じ仕事であっても、組織化と機械化によって、必要な人員はどんどん減っていく。自動販売機、電話交換手、駅の改札、など挙げればキリがない。高速交通網の発展は宿場の仕事を奪い、町の駄菓子屋は高度に情報化組織化されたコンビニにとってかわられ、ネットとケータイの普
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「だから斉藤君はだめなんだよ」というアドバイスを、先輩経営者から指摘された事が2度ほどある。そのどちらもが、「社長ってのはもっと隙をつくらなきゃいかん」という指摘。 社長というのは本来、完璧を目指さなきゃならないと思い込んでいた僕には意外な指摘だった。 「君は何から何まで自分でやろうとしているだろ? どーんと社員に任せなきゃダメだよ。何から何まで、全部さ。『中途半端に完璧』な社長だと、『手伝おう』という士気が削がれるんだ」というのが彼らの意見。 「それって、重要な判断や管理をいっさい放棄して、会社の実印も通帳も預けっばなしにするという意味ですか?」 「そうだよ。」 「え!? そんなことして、事故が起きたらどうするんですか!?」 「いいじゃない
私は工場(あるいは生産現場)に行くと、無性に感動する。取材の時だけでなく、講演会などに呼んでいただいた時も、可能な限り工場を見学させてもらうのだが、現場に足を踏み入れると決まって胸が熱くなるのだ。つい先日も、ある電力会社の発電所を取材させていただいたのだが、やはり同じだった。 恐らく工場で働く人たちの実直なまでの真面目さに、心が揺さぶられるのだと思う。 ひたすら頑固なまでに、彼らは決まった仕事を決まった時間に繰り返す。何事も起こらないように働くことが、彼らに課せられた最大の使命だ。だから、彼らは決められたことを、ミスのないように、徹底的に真面目にやる。彼らからは、「上司に評価してもらおう」とか、「いいところを見せよう」とか、「他人をおとしめてやろう」といった、卑しさや野心を微塵も感じることがない。 「日本という国は、こういう人たちに支えられているんだよなぁ」とつくづく感じるのだ。 多くの現
12月9日(木)から全国のロイヤルホストで提供される冬の新メニューを一足早く味わえる「冬の試食会」に参加して、ロイヤルホスト自慢のシチューを味わってきました。 ロイヤルホストのシェフたちは洋食が得意で、なかでもじっくり煮込んだシチューは得意だそう。その得意メニューを手軽な値段で味わってもらうためにロイホたんが考案した、パンの器にシチューを入れた小腹を満たすのにちょうどいい「パンシチュー」も初登場し、シチューづくしのひとときとなりました。 ロイホ自慢のシチューの味の程は以下から。[PDF]サラダやデザート、ワインとの組合せを楽しむ 女性におすすめ!あったか『パンシチュー』登場 ~12月9日(木)より全国のロイヤルホストで開始~ 会場となるロイヤルホスト 難波御堂筋店に到着。 入り口でさっそくクリスマスツリーとトナカイに出迎えられるなど、店内はすっかりクリスマスムード全開です。 店内は2フロア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く