寺澤有 @Yu_TERASAWA 安田好弘弁護士ら光市母子殺害事件弁護団が単行本『福田君を殺して何になる』の出版差し止めを求めている裁判が12月21日に広島地裁で開かれます。著者の増田美智子さん、発行者の私、弁護団の足立修一、本田兆司弁護士の尋問が予定されています。肝心の安田弁護士は尋問を拒否しています。 2011-12-13 12:40:13 寺澤有 @Yu_TERASAWA 安田好弘弁護士ら光市母子殺害事件弁護団は弁護方針の違いから、2007年10月16日に今枝仁弁護士を福田孝行被告に解任させます。福田被告が最後まで抵抗したことは単行本『福田君を殺して何になる』に書かれています。結果、2008年4月22日に死刑判決。 2011-12-13 12:58:25 寺澤有 @Yu_TERASAWA 今枝仁弁護士解任問題について、単行本『福田君を殺して何になる』の出版差し止め訴訟で、安田好弘弁護
ちきりんが「退職決断のための「黄金基準」はこれだ!」というエントリで下記のように述べている。 「会社を辞めるべきかどうか」を決める“黄金基準”をご紹介。この決断を間違えないためには、数ある判断基準の中で下記の二つを優先基準として選べばいいと思っています。 その1「楽しい?」 その2「大事なことが学べてる?」 たしかにその通りだと思うし、そうであったら素晴らしいことだ。しかし、どれだけ多くの人が「今の仕事、楽しい?」と訊かれて、目をキラキラ輝かせて「楽しい!」と即答出来るだろうか。 仕事に対してはむしろ、その仕事が好きか、嫌いかという基準で判断したほうがいいのではと思う。たとえば学校の先生に「仕事は楽しいか?」と訊いても「楽しい!」とすぐに答えられる教師は少ないと思うが、「教師の仕事が好きか?」と訊かれたら「好き!」と即答出来る人がかなりいるのではと思う。 それに仕事に最初から楽しさなど求め
編集作業をしていて意外に面倒なのが、読点の処理です。わたしたちは何気なく読点を打ちますが、なかには過剰に読点を打つ人がいます。そういうときは、どれを削除してよいのかじっくり読まなければならず、それが大量にあると結構な手間になります。 読点過剰症候群の例として、原誠(2006)では英語学の大家である安井稔の文章には著しく読点が多いと指摘し、次の文章を取り上げています。以下に引用します。[読点は「,」ではなく「、」に修正] 安井稔(2004)にはその p.179 に次のような文章がある。 では、パラダイムによらない場合は、どうするか。この場合、自前で設定した目標を、自力で追求してゆくことになるが、その際、くれぐれも留意すべきは、独りよがりに陥らないということであろう。そのためには、様々なパラダイムの中で、達成されている知見に心を配り、目を見開いている必要がある。実際、そのような心構えが欠けてい
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