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2012年6月28日のブックマーク (6件)

  • 「東京電力病院は病床稼働率が低い!売却しろ!」「でも都が一般診療許可してくれなかったし」「ぐぬぬ」というやり取りを隠す猪瀬直樹 - 今日も得る物なしZ

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012062702000217.html 東京電力の保有する東京電力病院(東京都新宿区)が、稼働率が低いにもかかわらず、社員やOBの専門病院として一般患者を診療していないことが分かった。病院の運営には東電からの助成が入っているとみられ、一兆円の公的資金を受けながら、過大な福利厚生施設を維持することに批判も集まりそうだ。二十七日の株主総会で、東京都の猪瀬直樹副知事が指摘した。 都内にはNTTやJR、東芝といった大企業の病院もあるが、社員に限定せずに一般患者も受け入れている。東電病院の担当者は取材に「社員の健康管理という福利厚生のために開設された病院なので、一般患者は受け付けていない」と説明した。 東京電力の株主総会・東電病院のウソ八百: 猪瀬直樹Blog 東電山崎雅男副社長が「福島に医師を派

    「東京電力病院は病床稼働率が低い!売却しろ!」「でも都が一般診療許可してくれなかったし」「ぐぬぬ」というやり取りを隠す猪瀬直樹 - 今日も得る物なしZ
    Dursan
    Dursan 2012/06/28
    しらなかったわー
  • 「休憩をとれば仕事も効率的になる」ことについての科学的な裏づけ | ライフハッカー・ジャパン

    時間はとても貴重です。私たちの生活はこれまで以上に忙しくなっています。みんな一日中働き続けようとしていますし、できるかぎり多くの成果を出そうと躍起になっているでしょう。しかし、ニューヨーク・タイムズによると、休息をとらないことは生産性を下げる結果につながるそうです。 仕事中に休憩をとることは、モチベーションと集中力の維持にとって重要だということはよく知られています。また、眼精疲労の軽減や、活力の維持にも大切です。90分ごとに休憩をとる仕事スタイルのほうが、一日中仕事をし続けるよりも生産性が高いというレポートもあります。 ニューヨーク・タイムズは、このことを科学的に説明しています。 トロント大学スカボロ校(University of Toronto Scarborough)およびロットマン経営大学院(Rotman School of Management)の准教授であるJohn P. Tro

    「休憩をとれば仕事も効率的になる」ことについての科学的な裏づけ | ライフハッカー・ジャパン
    Dursan
    Dursan 2012/06/28
    今ふっと思ったんだけど、客先への移動時間って精神的には休養期間になるような気がする。
  • レシート撮影で家計簿をつけられるアプリ! 出費ジャンル別にグラフ化も | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    レシート撮影で家計簿をつけられるアプリ! 出費ジャンル別にグラフ化も | ライフハッカー・ジャパン
    Dursan
    Dursan 2012/06/28
  • 私の周辺のWeb界隈の人達全員について言えること

    なぜだろう。いつも疑問に思っている。 趣味が無い。 趣味がない。 趣味をもっていない。 趣味に充てる時間が無い人もいる。仕事趣味(私はこれは日語的におかしいと思うが)な人もいる。 ただ、「趣味」という枠ではなく、そもそも格的に何かに打ち込んでいる人はいない。大抵、仕事にしても中途半端だ。いつも残業や上司の愚痴を言っている。 何か一つでも人に誇れる「趣味」はあるのだろうか。もしくは何か一つでも「これについては私の大好き度は誰にも負けない」というものはあるのだろうか。私から見える範囲では、ない。全く無い。 そういう人はいつも新しいものを追い求めている。Appleの新製品の情報は人一倍知っている。 何かに対して、「すごい」「実力がある」「実績がある」なんてことはどうでもいいんだ、趣味においては。自分が「誰よりも好き」な自信があるものを趣味というんだと思っている。そのものへの執着や、極めたい

    私の周辺のWeb界隈の人達全員について言えること
    Dursan
    Dursan 2012/06/28
    既視感ぱねぇ
  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
    Dursan
    Dursan 2012/06/28
    心意気は買うんだけど、「よりによって」という戦略・戦術しかしないから「アレ」扱いされちゃうんだよなぁ
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    Dursan
    Dursan 2012/06/28
    ソ連とか東欧がやってた共産主義ってマルクスの想定とはかなり違っていて、「早すぎた巨神兵」みたいなもんだってあまり知られてないよなぁ。別に民主主義の対立概念じゃないし、インセンティブも構築できなくないし