ポイント機能 OFF (PC版のみ) 今の所EC-CUBEにはポイント機能のオン・オフ切り替え機能がありません。 ですので、ポイントを使わない人にとっては、この機能をオフにする必要があります。 ただし、構造を弄るのは怖いので(笑)、単純にポイント機能をかくしてしまいましょう。 その場合の隠すポイントは次の5点です。尚、モバイル版ではポイントが有効になっていないのでこれらの処理は必要ないです。 カゴの中 cube/data/Smarty/templates/default/cart/index.php 商品詳細ページ cube/data/Smarty/templates/default/detail.tpl 注文フォーム(支払い方法・配達時間帯の指定ページ) cube/data/Smarty/templates/default/shopping/payment.php cube/data/S
管理画面のポイント設定で、こんな風に やろうかと思った。 が、やるとしたらポイント付与率や会員登録時付与ポイントなどが入っているテーブル「dtb_baseinfo」にON/OFFのフラグを保持する新しく列を追加して、いちいちそのテーブルを参照しないといけなくて無駄と思ったので、やめた。 ちなみに↑のような画面をやるには、 基本情報テーブル拡張して、 alter table `dtb_baseinfo` add `point_enable_flg` smallint; data/Smarty/templates/テンプレート/admin/basis/point.tplのポイント付与率の行の上の辺りに <tr class="fs12n"> <td bgcolor="#f2f1ec" width="170">ポイントシステム ON/OFF<span class="red"> *</span></
「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは本当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂鬱」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛
Photoshopを使ってその結果は同じでも、人によっては作業方法が違い、そしてかかる時間も異なります。より多くの時間をクリエイティブに割くため、作業にかかる余計な時間を短縮する現場に役立つ神速シリーズ第一弾のテクニック本「神速Photoshop」を紹介します。 この本は初心者向けのPhotoshopの使い方などはありません。Photoshopで素材を作る、画像補正をする、ウェブのレイアウトを作成するなど、普段からPhotoshopを使用しているデザイナー向けの本です。 とは言っても、デザインメインではない僕でも理解でき、すぐに使えそうなテクニックが満載なので、一つずつ試していくだけで自然とスキルアップする予感がします。
2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上では批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判をむしろ想定していて、むしろ最初からこの反応を狙っていたのではないか」と思ったので一筆。2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上で批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判はむしろ想定していて、この反応はある程度狙っていたのではないか」と思ったので一筆。 知らない方はもういないと思うが、念のためおさらいしておくと、「会計終了後から商品お渡しまで、60秒を越えたらお好きなバーガー無料券を。60秒以内に提供できてもコーヒーの無料券をプレゼント!」という前代未聞の従業員いじめのキャンペーンだ。 ネット上では、「従業員可哀想。。」「60秒とかやらんでい
世界的な株高と円安で幕を開けた2013年は、ひさしぶりに明るい雰囲気に包まれている。このままの勢いで経済は上向き、日本はゆたかさを取り戻すことができるだろうか? 「未来は誰も知ることができない」ということを前提に、今年がどんな年になるのか私見を述べてみたい。 去年は6月にイギリス、アイスランド、アイルランド、ポルトガル、ギリシア、イタリア、ドイツを回った。そこで感じたのは、日本での報道と現地の雰囲気はかなり違う、ということだった。 “ヘッジファンド国家”と化したアイスランドは市場原理主義が大失敗した格好の例として取り上げられるが、バブル崩壊後の通貨安の恩恵を受け、夏の観光シーズンにはヨーロッパ中からアウトドア派が押し寄せて観光地はどこも活況を呈していた。北海道よりも広い島にわずか30万人しか住んでいないから、バブルが派手にはじけても、すこし追い風が吹けばたちまち景気は回復するのだ。 不動産
歴史的に女性が差別されてきたからそれを回復する必要がある---そのために、強制的に女性枠が必要とか。 歴史的に差別されてきても、そんなことはもう終わったことと言われて、終了したことに、同和政策があるよね。 歴史的な差別性で言えば、障害者差別があるから、女性枠を作るより前に障害者枠を作るほうを優先したほうがいいんじゃない? 女性枠って、他の差別問題との整合性を考えてないよね。「普通の女性」が一番差別されてきた(同和でない、障害者でない女性など)と大いに勘違いして、他の本当に差別されてきたことを出し抜いて、福祉予算を奪い取るわけだ。 はて?健常者の女性が障害者よりも差別されてきたって何のこと?女性の活躍のために女性枠が必要って言うのなら、障害者にも女性がいませんでしたっけ? 障害者の女性が活躍することは「女性」の活躍ではないのか? 女性枠の文脈で、「女性が差別されてきたから当たり前のこと」とか
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