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2013年4月28日のブックマーク (8件)

  • 「自戒を込めて」という卑怯な自己保身|イケハヤ大学【ブログ版】

    ぼくは「自戒を込めて」という表現が嫌いです。 他人を攻撃するための言い訳 多くの場合、自戒を込めてということばは他者攻撃とセットになっています。 たとえば、職場の新人が遅刻をして迷惑を掛けた。その姿を見て、「職場で新入社員が遅刻して、チームの作業がてんやわんやだった。社会人たるもの、チームの流れを乱すのはダメですよね。自戒を込めて」とつぶやく。 これはいかにも卑怯な「自戒」の込め方です。「自分も完璧ではないだけどね」という予防線を張って、自分に対してやってくるかもしれない攻撃を防いでいるわけです。自戒を込めることで、「おまえの振る舞いもチームワークを乱しているぞ!」という非難を和らげることができるのです。 こういう人は自分を戒めているわけでもなんでもなく、他人を攻撃したい気持ちでいっぱいになっているだけです。それこそ、その攻撃性を戒めてほしいものです。 と、断罪しつつ、実はこの表現、ぼくも

    Dursan
    Dursan 2013/04/28
    こういうひねた解釈をしないよう、自戒を込めてブクマ
  • 最近増田に頭おかしい人増えた?

    なんか増えたよね?

    最近増田に頭おかしい人増えた?
    Dursan
    Dursan 2013/04/28
    最近良い釣り堀も減ったからねぇ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「愛と多様性がこの国を作っていると、世界に示したい」 五輪モード、緊張と高揚に包まれた開幕直前のパリを歩いた

    47NEWS(よんななニュース)
    Dursan
    Dursan 2013/04/28
    いつは湖底に異次元へのとびr(うわなにをするやあQZ,op.@/:\
  • 津田大介 on Twitter: "ちきりんも悪気があってやったことじゃないから……。 RT @torakare: @tsuda @fukusaya_tokyo 悪例として触れたのですが、すみません。"

    ちきりんも悪気があってやったことじゃないから……。 RT @torakare: @tsuda @fukusaya_tokyo 悪例として触れたのですが、すみません。

    津田大介 on Twitter: "ちきりんも悪気があってやったことじゃないから……。 RT @torakare: @tsuda @fukusaya_tokyo 悪例として触れたのですが、すみません。"
    Dursan
    Dursan 2013/04/28
    そこは「そんじゃーね、、、ってちがうわっ!」っノッておいてもいいと思うんだ
  • アスペが「理解されたい」とよくいうけれども

    男は、あらゆる感情を殺さないといけないと思うのです。 たとえばデート。 いい女を横につれて優越感に浸りたいとか、女の子に優しくされたいとか、そういうのは求めちゃダメなんですよ。 とにかく、相手をいい気分にさせる、それに尽きるわけです。 そうすれば、セックスという謝礼がもらえるわけです。 仕事だってそうですよ。 とにかく、とにかく、相手をいい気分にさせる。 話を聞き、否定せず、褒め、おだてりゃいいんです。 そうすれば、契約がとれるんです。 それがコミュ力ってやつです。 とにかく、精神的に相手を満たしましょう。 逆に、精神的に満たされたいなどと思ってはいけません。 精神的に相手を満たし、対価は、セックスだったり契約だったりお金だったり、とにかく物質的なものでいただきなさい(書き終えてから思ったんだがセックスも契約も物質じゃないか)。 とにかく、自分が相手に満たされたいとは思っちゃダメです。 自

    アスペが「理解されたい」とよくいうけれども
    Dursan
    Dursan 2013/04/28
    それが苦手なのがASの特徴なのだけど (とマジレス
  • 日本のボルシチをモスクワに持ち込んでмосквичка(モスクワっ子)達に評価してもらった

    最近ちょくちょく日でボルシチが売られているのを見かけます。 そんな日のボルシチ、ロシア人はどう思うのか? そんな疑問を抱いたので日で手に入るだけのボルシチを探してロシアへ持ち込み、 москвичка(モスコビチカ)達にべてもらいました。 ※москвичка:モスクワっ子の意味。有名なモスクビッチは男性形、こちらは女性形。 そもそもボルシチとは・・・ ボルシチ:Wikipediaより抜粋。 ボルシチ(ウクライナ語: борщ , [ボールシュチュ]; 意訳:「紅汁」)は、テーブルビートをもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。 ボルシチは、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉などの材料を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。但し、スープの中身は決まっているわけではない。 主材料にテーブルビートを使用している点は共通している。

    日本のボルシチをモスクワに持ち込んでмосквичка(モスクワっ子)達に評価してもらった
    Dursan
    Dursan 2013/04/28
    昔はビーツが普及しておらず「赤い色をトマトで出す」というふうにして給食で広まったから、ボルシチにトマトが欠かせないと考えるんじゃまいかと推測
  • ダークネスDUA

    このサイト「ダークネス:鈴木傾城」はこちらに移行しました。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/

    Dursan
    Dursan 2013/04/28
    JavaScriptでのシミュレーション ストレートランドに学ぶ格差の本質→ http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51479111.html
  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解なども含めて複数の目標項目をいかにアップさせ