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2013年6月10日のブックマーク (3件)

  • 「あまちゃん」に登場するプロレスネタ – 東京スポーツ新聞社

    【プロレスのつぼ】高視聴率をキープしているNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」が抜群に面白い。なぜかこのドラマ、週に1回ぐらいの確率で、物語の筋とは関係ない部分で細かいプロレスネタが登場している。 これまで登場してきたモノを思い返すと、ライバル関係の例えにジャンボ鶴田と天龍源一郎が引用されたり、主人公の母・小泉今日子が学生時代に使っていた実家の部屋の壁に、ジャガー横田のドーナツ盤「愛のジャガー」が飾られていたり、「100年に1人の逸材」なんてセリフが飛び出したり…。 気がつかない人はそのままスルー。だけど、プロレス好きだけが「じぇじぇじぇ?」と引っかかる、実にさり気ないフックが多いのだ。 極めつきは、これからアイドル歌手を目指すことになる主人公(能年玲奈)が歌う際、曲が高音部に達すると白目になってしまうという致命的な弱点。これがプロレス由来のネタなのか?は謎だが、妖怪人間ベムと並ぶ“白

    Dursan
    Dursan 2013/06/10
    マジレスしたら負けのような気がする
  • 書評:世界の経営学者はいま何を考えているのか 入山章栄 | タイム・コンサルタントの日誌から

    世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア 「ドラッカーなんて誰も読まない!? ポーターはもう通用しない!?」 --これが書の帯の宣伝文句だ。著者の入山氏はニューヨーク州立大学バッファロー校(ビジネススクール)の助教。2008年にピッツバーグ大学でPhD(博士号)をとったばかりの、新進気鋭の経営学者である。 ドラッカーなんて米国の経営学では完全に過去の人だ、というと、日ではやはり驚く人が多いのだろうか。最近もドラッカーに女子高生をかけあわせたがベストセラーになったばかりだし、彼のは古くから広く読まれ、「ドラッカー学会」まであるくらいだ。(ドラッカー自身も日が好きだった) もちろん、ドラッカーがマネジメント研究の先駆者であることは確かである。しかし、ドラッカーはウィーン出身の人だけに、発想の根が非常に『中欧的』である。たとえば「企業は基的に社

    書評:世界の経営学者はいま何を考えているのか 入山章栄 | タイム・コンサルタントの日誌から
    Dursan
    Dursan 2013/06/10
    過去の人になるって言い方はあまり好きじゃないなぁ。ドラッガーもコトラーもポーターも「経営学の九九になった」が正しい言い方だと思う。
  • 「生徒とマージャン」ぬれぎぬで波紋 大阪市のずさん調査で誤認 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「生徒とマージャン」はぬれぎぬだった−。大阪市の公益通報制度に基づき不祥事を調査する市監察部が市立中学校の50代の男性教諭について「生徒と校内でマージャンをした」と発表後、マージャン相手を卒業生の「教え子」に訂正したことが波紋を広げている。マージャンの場所が校外だった可能性が浮上し、監察部が教諭に聞き取りをせず、調査を終えたことも明らかになった。市立桜宮高校の体罰で問題になった同制度の運用に、再び批判が寄せられている。 ■校長が“直訴” 「教諭は生徒とマージャンをしていない。監察に説明した内容と発表された内容が違う」 市教委によると、当該教諭が勤務する中学校の校長は今月3日、対面した市教委の職員に訴えた。校長は、マージャンの相手は40代の卒業生で、場所も校外だったと主張した。 問題となったのは5月31日の監察部監察課の報道発表。同課は調査報告書の要点をまとめた資料を記者に配布し、教

    Dursan
    Dursan 2013/06/10
    大丈夫、市長の責任転嫁だYO!(*ゝ∀・*)b