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2013年6月11日のブックマーク (4件)

  • 「生活保護恥ずかしい」と車上狙い繰り返した男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県警笠間署は6日、今年2月に窃盗容疑で逮捕した笠間市笠間、無職小貫秀雄被告(72)(窃盗罪で公判中)について、余罪約560件(被害総額約1100万円)を裏付けたと発表した。 発表によると、小貫被告は2006年6月から今年2月、笠間市や水戸市、桜川市などで車上狙いを繰り返し現金などを盗んだ疑い。 小貫被告は「生活費のために盗んだ」と供述。質素な生活を送っており、「生活保護を受けるのは恥ずかしい」とも話しており、生活費が厳しくなると犯行に及んでいた。 小貫被告は当初、石や金づちで車のガラスを割っていたが、途中からガラスを割る際の音が小さくなるようなハンマーを自作して使っていた。 笠間署管内では、昨年1年間で233件の被害があり、うち97件が小貫被告によるものだった。

    Dursan
    Dursan 2013/06/11
    「酸っぱいブドウ」的な何かかもしれない
  • ガラパゴス日本の仕事の進めかた

    海外から孤立した、ある程度規模のある日市場でのビジネス上の最適化を図った結果「ガラパゴス化」が進んだ、という話は携帯電話やパソコンなどの製造業の世界でよく耳にする話ですが、仕事の進めかたにおいても、「ガラパゴス化」を感じることが多々あります。グローバルの案件で海外のクライアントやスタッフと仕事をしたり、外資系企業の仕事の進めかたを目にしたりして感じたことについて今回はお話をさせていただきます。 “バトンリレー” ならぬ、”ふんどしリレー” ガラパゴスその1。仕事のほとんどは、個人ではなく、チームで進めることが多いですが、知識・知見・情報などのナレッジの組織的な共有がされにくく、さまざまな経験を通して個人にのみ溜まっていく、というのは広告業界に限らず、日仕事の進めかたのひとつの特徴ではないかと思います。成功事例や失敗事例はもちろんのこと、クライアントの情報や、ネットワーク・コネクション

    ガラパゴス日本の仕事の進めかた
    Dursan
    Dursan 2013/06/11
    プロセスにお金を払うと言う意識だから、上手に効率化して納期を短縮しても「払った分の仕事をしてない」と思われちゃうんだよねぇ
  • 社長に「我が社のビッグデータ活用はどうなっている?」と聞かれたら

    筆者は今年の2月から日経BP ビッグデータ・プロジェクトという、日企業のビッグデータ利活用を支援する取り組みを始めた。ニーズを探るため、延べ100人以上のユーザー企業やコンサルタント、業界の方々との意見交換や取材をしたり、1000人以上の方にセミナーなどでアンケートを実施したりしている。 この過程で「今年に入って、経営幹部から我が社のビッグデータ活用を検討せよと言われた」という話を方々で聞くようになった。現場の方からは「ビッグデータ活用は当社に絶対無理」「バズワードだったと言われるまで、なんとかやり過ごしたい」との声もある。 いったい企業のビッグデータ活用の現場では何が起きているのか。いくつかの“事情”が見えてきた。架空の大手流通業A社のケースとして紹介する。 毎週水曜日の午前に開催する、A社のシステム戦略会議---。普段は出席しない社長が姿を現した。 社長「最近新聞やテレビで、『ビッグ

    社長に「我が社のビッグデータ活用はどうなっている?」と聞かれたら
    Dursan
    Dursan 2013/06/11
    A社は日本企業の中では幸運な例かもしれない。データを収益に結びつける決定権を持つ社長が、「決定する前に担当者にきちんと相談しているのだから」
  • 2ch人気まとめ

    2chスカッと】事中、ドアノブがガチャガチャと回される音がした。外に出て確認してみるとそこには…【ゆっくり解説】

    2ch人気まとめ
    Dursan
    Dursan 2013/06/11
    いやぁ、普通に自分のアイデンティティ関連で異なることを言われるとイラッと来る人って少なくないと思うよ。自分の名前が難読なので結構分かる。卑近な例でだけど「なかじま」でイラッとする「なかしま」さんとか