鼻息荒くマウンティングブコメするしか生きがいがないの?
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2014-05-21 ゼンショーの財務状況 牛丼業界については、Gabagenewsさん(不破雷蔵さん)が長年にわたって定点観測を続けられており、めちゃくちゃ詳しいので、そちらの記事を確認されるのが一番良いと思います。この業界の業績はほんと水物ですよね。ガベージニュース - 牛丼御三家売上 アーカイブ 以下余談。「なんでここまで嫌われてるのにブラック経営やめないの?これだけでかい企業なんだから、ちょっとくらい従業員の待遇よくしてもいいでしょ?」って思う人がいるかもしれません。でも、「それができたらやってる」かどうかはおいといて、それは多分無理だと思います。ゼンショーはたしかに従業員のみならず株主からもいろいろと搾取してるけれど、決して潤ってるわけじゃなくて、ものすごい勢いで成長はしているけれども財務的にはギリギリ崖っぷちの企業です。しかも年々崖に近づいていってます。これ2010年の資料で
橋本食品は、北九州市の門司港の近くに本社を置く老舗の食品会社だ。九州から中国地方にかけ、食品スーパー内のテナントとして、食肉や惣菜、焼鳥などを販売する小売店を多店舗展開している。 同社は、100年以上の歴史の中で、歴代社長は時代の変化に合わせ新たな事業を展開し、会社として成長を続けてきた。だが、内部のマネジメントはきちんとルール化しておらず、正社員の労働時間の管理すら厳密にやってこなかった。各店舗ごとの運営も、各店長の裁量にすべてが委ねられており、商品やサービスはもちろん、粗利益率や生産性までも店によってバラバラだった。 2008年に社長に就いた4代目の橋本和宏氏は、新たな業態の開発するのではなく、社員達の働く環境の整備に企業経営の舵を切った(前回はこちら)。 店舗によって、商品から利益率までバラバラでした 現場に職人を残すのは、一般的に多店舗展開に背を向ける戦略です。 橋本:橋本食品の店
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