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2014年10月3日のブックマーク (5件)

  • 杉本彩「初めて握った」硬球でノーバン - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    <ソフトバンク2-1オリックス>◇2日◇ヤフオクドーム タレントの杉彩(46)が始球式を行った。「今日初めて握った」という硬式球で、見事ノーバウンド投球した。 「100点です。10分くらい練習しました」とニッコリ。20歳の時にあるパーティー会場で隣になり面識のあった王球団会長と26年ぶりに再会。王会長から「ナイスボール」とほめられた。 この日は、優勝がかかった試合とあって試合前から球場はほぼ満員。「野球ファン(の知人)から今日は大事な試合とプレッシャーをかけられました。満員の中、最高でした」とうれしそうに話した。

    杉本彩「初めて握った」硬球でノーバン - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    Dursan
    Dursan 2014/10/03
    「五飛、俺達はあt(略
  • News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines

    Mexico's Sheinbaum wins landslide to become first woman president

    News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines
    Dursan
    Dursan 2014/10/03
    マジになったら負け案件
  • すき家の事案が神々しく見えてくる、朝日新聞の第三者委員会の内情

    朝日の第三者委員会、逆にすげえわww 朝日新聞出版で多くのを出版してるおっさんや新聞で連載もってた人、慰安婦特集でコメントしてた朝日寄りの学者、極め付けは田原総一郎。 ちっとも第三者じゃねえwww もう朝日は、説明責任とかお友達内閣とか自浄作用について記事書く資格ねえだろw — 肉マンbot(駄泥衛門) (@nihonndameotoko) 2014, 10月 2 朝日新聞の記者怒れよ。 身内委員会で結論だしてどこの誰が信頼回復するんだよ。 お手盛り結論ありきのレポートで朝日新聞記者は納得するのかよ。 身内には「言葉のチカラ」は必要ないのかよ。 — 肉マンbot(駄泥衛門) (@nihonndameotoko) 2014, 10月 2 朝日新聞社の慰安婦報道について検証する第三者委員会の委員の方々が決まりました。弁護士や研究者、ジャーナリストら有識者7人で構成します。初会合は9日午後、東

    すき家の事案が神々しく見えてくる、朝日新聞の第三者委員会の内情
    Dursan
    Dursan 2014/10/03
    とは言え、櫻井よしこ、池田信夫、石井孝明と並ぶのもなぁ
  • 1万時間練習せずとも遺伝子が優れていれば一流になれるのか?

    By woodleywonderworks 何かしらの分野で「一流」であるとか「天才」と呼ばれるような人達はセンスや才能に関係なく凡人をはるかにしのぐ練習量をこなしているという事実を基に、1万時間の真摯な練習によって誰でも一流のスキルを身につけられるという考えが「1万時間の法則」です。「努力は必ず報われる」という言葉を体現するかのような法則ですが、この法則と「遺伝子」の関係をSlateが明かしています。 Malcolm Gladwell’s 10,000 Hour Rule for deliberate practice is wrong: Genes for music, IQ, drawing ability, and other skills. http://www.slate.com/articles/health_and_science/science/2014/09/malco

    1万時間練習せずとも遺伝子が優れていれば一流になれるのか?
    Dursan
    Dursan 2014/10/03
    まず、それを一万時間やれるかどうかと言うフィルターががが
  • 「ゆるい就職」はなぜありえないのか。 - Everything you've ever Dreamed

    「ゆるい就職」なんてマジありえない。ノンポリの僕がそう考えるようになったのは今朝「ゆるい就職」について社長が僕に感想を求めてきたのがきっかけ。僕は「週休4日で月15万ほど稼ぐ、仕事だけが人生じゃない、夢にも恋愛にも全力投球したいというテラスハウスな若者にフォーカスした働き方の提案ですが、一言でいえば綺麗にデコレーションされた非正規雇用です」と個人的な感想を述べた。 すると社長は、危険ドラッグで呆けているような表情を浮かべ「勝ち負けの問題じゃないが…」と前置きしてから「それは負けだ。負け犬だ。そもそも使い勝手が悪すぎる」と切り捨てた。「ゆるい就職」がウチの会社に未来永劫導入されないことが決定した瞬間である。その事実は僕を安心させた。エネルギッシュな若者は僕の居場所を略奪しかねないからだ。僕は四十才。ポイントオブノーリターン。 実のところ「ゆるい就職」については賛成だったりする。超マゾでないか

    「ゆるい就職」はなぜありえないのか。 - Everything you've ever Dreamed
    Dursan
    Dursan 2014/10/03
    う、羨ましくなんかないんだからねぇっ!