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2015年5月4日のブックマーク (3件)

  • 伝えたいことがあるなら汚い言葉は控えた方がいい - Konifar's WIP

    最近Twitter眺めたりブログ読んだりしていると、 「伝えたいことがある時は汚い言葉は使わない方がいいんじゃないかなぁ」と感じることが多いです。 自分もブログを書くようになったので、自戒を込めて考えをまとめておこうと思います。 汚い言葉のエネルギーすごい 汚い言葉や過激な言葉の与える印象ってすごく強いです。 政治の話題だと特にありがちなんですが、例えば「老害は引退しろ」とか「馬鹿な政治家に任せてられない」とかよく目にするんですけど、すごく目立ちますよね。主張や印象がどうかは置いといて、とりあえず目立つ。 そう考えると、汚い言葉のエネルギーはやはりすごいなぁと思うわけです。 汚い言葉を使うと伝えたいことがブレる エネルギーはすごいんですけど、どうも主張が伝わってこないなぁと感じてしまうことが多いです。主張したいことに意識を向けてみるとそんなに悪いことは言っていないのに、言葉の汚さの方に気が

    伝えたいことがあるなら汚い言葉は控えた方がいい - Konifar's WIP
    Dursan
    Dursan 2015/05/04
    そのまえに愛染さんが「強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ」って言うたはりますし
  • エラーページ - 産経ニュース

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    Dursan
    Dursan 2015/05/04
    こらなんだ?
  • 「ど根性ガエル」松山ケンイチ主演で実写ドラマ化!主人公ひろしは30歳

    「ど根性ガエル」は1970年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載開始。ひろしとシャツに張り付いてしまった平面ガエルのピョン吉、ひろしの永遠のマドンナ・京子ちゃん、番長のゴリライモ、寿司職人・梅さんらが繰り広げるコメディで、1972年にアニメ化された。 初の実写化となる今回のドラマは、オリジナルストーリーで展開される。14歳だったひろしが30歳になり、恭子ちゃんもゴリライモも、みんな大人になった2015年夏が舞台。年を重ね、ど根性ですべてが解決するとは限らないことを知ってしまったひろしたちが、自分らしく戦おうとする様を描く。最新技術で動くというピョン吉の姿にも期待したい。 ドラマ「ど根性ガエル」原作:吉沢やすみ「ど根性ガエル」 脚:岡田惠和 音楽:サキタハヂメ 演出:菅原伸太郎、狩山俊輔 松山ケンイチ(ひろし役)コメントどんな撮影になるのか想像つかないので楽しみです。 ピョン吉はひろしにと

    「ど根性ガエル」松山ケンイチ主演で実写ドラマ化!主人公ひろしは30歳
    Dursan
    Dursan 2015/05/04
    ただしCV.野沢雅子( (ヾノ・∀・`)ナイナイ