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2016年1月5日のブックマーク (5件)

  • ただ英語ができない「だけ」で、日本人は世界でこんなに大損している(田村 耕太郎) @gendai_biz

    英語ができないだけで大損の日人 私と同様に、子供を幼児期からアジアや欧米のインターナショナルスクールに入れている非英語圏の親御さんたちとも話す機会があるのだが、自分の子供を幼少期から海外で学ばせる理由は、おもに以下の3点に集約される。 ・英語を使いこなせるだけでチャンスが全然違う ・教師と施設の質が段違いにいい ・逆に強い母国愛を持つようになる 英語が話せない、書けない、ただそれだけでどれほど多くの日の高度人材が世界でチャンスを失っていることか。 世界で最もハイレベルなグローバル金融・経済会合であるミルケン・グローバル・カンファレンス(MGC)に日人リーダーをスカウトとする仕事をしている私は、「世界レベルで活躍できる日人は相対的にどんどん減っている」という印象を持っている。 実質的な数は微増しているかもしれないが、アジア新興国を含めた多くの国々から、そういう人材がどんどん輩出されて

    ただ英語ができない「だけ」で、日本人は世界でこんなに大損している(田村 耕太郎) @gendai_biz
    Dursan
    Dursan 2016/01/05
    なんだ、たむけんか(と、とばっちる
  • SWのレイア姫女優、容姿劣化の声に「もうやめて」 (Movie Walker) - Yahoo!ニュース

    『スター・ウォーズ』シリーズのレイア姫ことキャリー・フィッシャー(59)が、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』での彼女の容姿に対する中傷の声に「やめてください」とツイッターで呼びかけている。 【写真を見る】フィン役のジョン・ボイエガと楽しそうに戯れるキャリー 彼女が最初にレイア姫としてシリーズに登場したのは19歳の時。40年も経てば外見が変わっているのは当然だが、新作を見た人々がネットで「劣化が酷い」「太り過ぎ」「いい年の取り方をしていない」と批判しているのを見て傷ついているとツイッターで告白している。 「私がいい老け方をしているかどうかを議論するのはもうやめてください。残念ながら、それは私をひどく傷つけています。私の体は私の脳を入れているバッグのようなもの。それは私をいろんな場所に連れて行ってくれます」とキャリーはツイートしたと英紙デイリー・メールが伝えている。 2013年の時点で

    SWのレイア姫女優、容姿劣化の声に「もうやめて」 (Movie Walker) - Yahoo!ニュース
    Dursan
    Dursan 2016/01/05
    サッチャーとかメルケルっぽくて良かったです(小並感
  • 仕事のスピードを上げるための8つの原則『速さは全てを解決する』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    仕事の効率化。 したいですよね。 ということで、今日は、こちらの『速さは全てを解決する』を読みました。 速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術 作者: 赤羽雄二 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/01/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る 仕事のスピードを上げるのに参考になります。 目次 はじめに 第1 章速さは全てを解決する 第2 章スピードを上げるための8つの原則 第3 章思考のスピードを上げる具体的な方法 第4 章スピードと効率を極限まで上げるノウハウ おわりに スピードを上げるための8つの原則 1 まず全体像を描く 2 丁寧にやり過ぎない 3 仕事のツボを押さえる 4 好循環をつくる 5 工夫のしかたを工夫する 6 前倒しする 7 一歩先んじる 8 二度手間を全力で避ける 全体から考えるのが大切とは、よく言

    仕事のスピードを上げるための8つの原則『速さは全てを解決する』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    Dursan
    Dursan 2016/01/05
    お前に足りないものは、それは! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ! そしてなによりもォォォオオオオッ!! 速さが足りない!!
  • 走れエロス

    エロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。エロスには政治がわからぬ。エロスは、村の牧人である。笛を吹き、TENGAで遊んで暮して来た。けれども先端は人一倍に敏感であった。きょう未明エロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。エロスには父も、母も無い。乳房も無い。三十の、内気なエロ漫画家と二人暮しだ。このエロ漫画家は、村の或る律気なエロ同人描きを、近々、足りないアシとして迎える事になっていた。面接も間近かなのである。エロスは、それとは関係なく、同人誌を買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。エロスには三角木馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、別のエロ漫画家のアシをしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ね

  • スカッとジャパンが下品すぎる

    年末年始に帰省したら家族がスカッとジャパンとかいう番組を見ていた。 あまりにも下品な番組だった。 人を馬鹿にする番組を作っている人たちが下品だし、 人を馬鹿にして憂さ晴らしをしようとする投稿者が下品だし、 人を馬鹿にして楽しんでいる家族が下品だった。 こんなものが年末年始に特番が組まれるような人気番組とは信じられなかったが ネットを検索しても自分と似たような感想はわずかしか見つからない。 自分がこんなにも絶望的に下品な世界に生きていると思いたくなくてこの増田を書いた。

    スカッとジャパンが下品すぎる
    Dursan
    Dursan 2016/01/05
    ある意味「水戸黄門」、「遠山の金さん」的なものを視聴者は求めてるって言うってことなんだろな