ベーシックインカムについて、「仕事ができない人・したくない人」が無理に職について、本人も周囲も困るという事態が避けられるという効能があるということに最近気づきました。職に就くこと=社会参加、自己実現という価値観だって、絶対のものじゃありません。
![伊藤 剛 on Twitter: "ベーシックインカムについて、「仕事ができない人・したくない人」が無理に職について、本人も周囲も困るという事態が避けられるという効能があるということに最近気づきました。職に就くこと=社会参加、自己実現という価値観だって、絶対のものじゃありません。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8811d6f009ce60a39a76c0c2007ca0cb55969efb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1601252088977461249%2FAueLzD04.jpg)
@Dursan 文珍師匠は高座中心の活動に何年か前から移行してるんですよねえ。ドラマと落語以外でのテレビ出演はもう長いことないんじゃないかなあ?
『週刊ダイヤモンド』4月15日号の第一特集は「思わず誰かに話したくなる 速習!日本経済」です。今、働き方改革の進展、シムズ理論の台頭、AIの劇的進化──と、日本経済は大転換のさなかにあります。特集では日本経済のさまざまな疑問に対し、例え話を盛り込みながら解説します。思わず話したくなる速習講座のスタートです。 財政拡大を正当化するシムズ理論が話題だ。この理屈が分かれば上司にも一目置かれるはず。しかし、よくよく聞くと、政府には都合がいいが、庶民は犠牲を強いられる理論のようだ。 たとえば、借金をしたいだけして、楽に返すことができる。そんなうまい話があれば誰でも飛び付くだろう。 通常は、そんな話は存在しないのだが、今の政府の中にはうまい話が存在すると思っている人もいるようだ。今話題のシムズ理論である。増税せずにインフレで財政赤字を小さくし、債務残高を減らせるという夢のような理論だ。 元となる「物価
新年度がスタートして1週間余り。気分一新して職場で働くこの季節ですが、自宅に帰れば「家がグチャグチャ」「モノが多すぎて何から手を着けていいかわからない」などと密かに悩んでいる人も少なくないでしょう。 私は「ライフオーガナイザー」という職業に就いています。初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれません。もともとはアメリカで生まれ、「思考と空間の整理の専門家」といわれておりますが、要は「片付けの専門家」として、日々お客様の相談に乗っています。 私は幼いころから物事のしくみを考えるのが大好きな「リケジョ」でもあります。大学卒業後「アイシン・エィ・ダブリュ(AW)」というトヨタ自動車のグループ企業に入社し、7年間カーナビ事業部に勤めました。 短期間で効果が出る「トヨタ式」とは ところが、仕事に夢中になる時期と結婚が重なったため、仕事と家事の両立に悩む日々。そこで、グループ会社全体に浸透していた「トヨ
09 April 2017 769,395Views みんな大好きZOZO TOWNにてツケ払いがスタートし、はや2ヶ月。 吉岡里帆が「2ヶ月も待てない」とささやくCMが可愛すぎると話題になっていました。 そんなZOZOのツケ払い、我先にと使ってみた人たちの「ツケ」の清算がはやくも始まっているようで、SNSではこんな指摘が。 時間選好に負けてZOZOのツケ払いに手を出した人達がそろそろ死ぬ頃ではないだろうか。 システムの見直しをするくらい注文が来てるらしい笑 まるで駆け込み需要のよう、ZOZOショックとでも言おうか TVをつければ吉岡里帆が「2ヶ月だからね」とたたみかけてくるのだ。 時間選好…😓 — 坂本 壮 (@sk_fun) April 8, 2017 zozoは、開発体制よりも、"zozo ツケ払い"で検索してみると、より燃えてる感じがしてロック。 — ボヘ&ハラカラ (@BOHE
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