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2019年5月2日のブックマーク (5件)

  • そう来たか! “令和と一体になれる”パネル、小田急百貨店が設置 今度は全身で「令」に変身

    「平成」の点の部分3カ所から顔を出して“平成と一体になれる”顔ハメパネルを掲出し、大きな注目を集めた小田急百貨店新宿店。元号が「令和」へと変わった5月1日、今度は“令和と一体になれる”パネルを設置し始めました。次はそう来たか……。 お次は“令和と一体になれる”パネル爆誕 ※店長です 撮影の様子 「令和」と縦に大きく描かれたパネルから、「令」の部分をすっぽり中抜きにしたもの。「令」の部首「ひとやね」に顔と両手をハメ込み、中の作り部分に身体や足を当てると、体全体で「令」の形にポーズを取ってしまうデザインになっています。まるでゴルゴ松の一発芸「命!」のよう――どんな人が体をハメてもハッチャケているようにしか見えません。 大半はゴルゴ松を思い出しそう 片足あげるのと、笑顔が大事です 前回のケルベロス向けな平成パネル 同店では4月24日から30日まで“平成と一体になれる”パネルを設置。まさかの顔

    そう来たか! “令和と一体になれる”パネル、小田急百貨店が設置 今度は全身で「令」に変身
    Dursan
    Dursan 2019/05/02
    ここまでコンビ名たる「T.I.M」に言及したコメントなし、とな?
  • 「平成は平和だった」という歴史修正主義

    災害だけでも阪神淡路大震災、東日大震災が起こり、 地下鉄サリン事件という世界的に類例のない宗教テロ事件に見舞われ、 戦後最長の不景気に陥り、あまつさえ統計の改竄・破棄が行われ、 湾岸戦争、イラク戦争と二度も戦争に参加したのに、 いったいどこが平和なんだよ。言ってみろ。 お前らはすぐにそうやって過去を美化する。

    「平成は平和だった」という歴史修正主義
    Dursan
    Dursan 2019/05/02
    とりあえず昭和のイベント数と量的データは半分にしないと、期間が倍近くあるでよ
  • 【令和一号】NTT退職エントリーを書いてみた - non-technical blog

    はじめに この記事を書いているモチベーション 自己紹介 NTTのどこで働いていたの? 入社した理由 前職の良かったところ ①休暇がとても多い ②福利厚生が充実している ③業績が安定している ④スキルアップできる(運要素多め) 退職理由 ①「自分がやりたいこと」と「この会社でできること」のミスマッチ ②質に集中できない セキュリティ 社内システム Thinクライアント 社内資格制度 ③手を動かすエンジニアとしてのキャリアアップが望めない ④向上心のある人が少ない ⑤経営層への信頼 申し訳ないこと 結局、入社してよかったのか 次はどこで働くの? はじめに 多分令和一号目のNTT退職エントリーを書きました。 平成最後のNTT退職エントリは↓っぽいですね。 yuyarin.hatenablog.com この記事の内容は、あくまで個人の一経験に基づいた主観性の高い内容です。 この記事を書いているモ

    【令和一号】NTT退職エントリーを書いてみた - non-technical blog
    Dursan
    Dursan 2019/05/02
    オチのパンチ力がすげぇから最後だけ読むと良いよ
  • パナソニック社長の「今のままでは10年も持たない」発言、その真意(週刊現代) @moneygendai

    就任以来徹底して構造改革を進めてきた8代目社長は、創業100年の節目に大きな決断をする。物を作らぬメーカーになる――。一体何をするのか、社長の頭の中にしかないビジョンとは何か。 「危機感は200%」 2月12日の朝9時、パナソニック汐留ビルでは、いつものように朝礼が行われていた。 たかが朝礼、と思うかもしれないが、昨年創業100年を迎えたパナソニック社員には重要な儀式だ。創業者・松下幸之助のDNAを、自分たちが受け継いでいるか確認する、大切な時間である。 「産業人たるの分に徹し社会生活の改善と向上を図り世界文化の進展に寄与せんことを……」 社歌を歌ったあと、所管担当が「綱領」や「七精神」を読み上げる。とはいえ、スマホをいじりながら参加する社員もおり、やや形骸化している部分があるのは否めない。 だが、この日の朝礼は様子が違った。普段より緊張感が漂い、周囲にひそひそと耳打ちする姿があちこちで

    パナソニック社長の「今のままでは10年も持たない」発言、その真意(週刊現代) @moneygendai
    Dursan
    Dursan 2019/05/02
    「いいだろう!! 今度は作らないメーカーになってやる。あの企業のように!!! 」「アップルのことかぁーっ!!」
  • 男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース

    男性ホルモンの値が高い女子選手が、国際大会に出場することを制限する国際陸上競技連盟の規定は差別に当たるなどとして、南アフリカの女子選手が規定の無効を求めている問題で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は選手の訴えを退け国際陸連の規定を認める裁定を下しました。 国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。 これに対して生まれつき「テストステロン」の値が高い体質で、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子800メートルの金メダリスト、南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、去年6月、規定は差別に当たるなどとして無効を求める訴えをCASに起こしました。 CASはセメンヤ選手や国際陸連、それに専門家などから聞き取り

    男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース
    Dursan
    Dursan 2019/05/02
    細かく分けたら分けたで、ボクシングの減量のようなコッすい「戦術()」が繰り広げられる訳で。「バカヤロウ、テストステロン摂取のペース落とせつったろが」「うっせぇ、タイムが出ねぇんだよ」みたいな