タグ

2020年12月6日のブックマーク (6件)

  • 何故みんな普通に服を着れるの?

    服のセンスがないと言われて30年経った。 興味がない訳ではない。ファッション雑誌もたくさん読んだしブランド知識もそれなりにある。 高い服から100円の服、ユニクロからしまむら、ハイブランド、ゴスロリからコンサバまで片っ端から着た。 化粧ももちろんする。プチプラからデパコスまで試した。 腰ぐらいまで髪がある時もあればベリーショートと呼ばれるぐらいの時もあった。金髪の時も茶髪の時もあった。 別段特異な服を着ている自覚はない。黒、グレー、茶、白とかもう大抵誰でも似合うような服を選ぶ。 マネキンを上から下まで買った事もある。全身無地のことだって多い。標準的なMかSサイズの服。身長も標準。 それでもどうしても「服が変」「ダサい」と言われ続けて過ごしている。 もちろんファッション誌の服をそのまま着ても人間合う合わないがあるんだから正解じゃないのはわかっている。 でもこれだけ色々通ったんだからどこかに自

    何故みんな普通に服を着れるの?
    Dursan
    Dursan 2020/12/06
    だって服を着ないと社会的な生活を送れないもの
  • 『「男性はぶつかってくる」は本当か』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「男性はぶつかってくる」は本当か』へのコメント
    Dursan
    Dursan 2020/12/06
    ちょっと思ったんだけど、ここまで女性で周り見てない人が多いってことは「ホーミング男性」の何割かは他の人を避けたがその人は予期できずにぶつかってしまったのではないかと思う
  • 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

    何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しかし共通点はまだある。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 例えば、百田氏がツイッター上で「私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている」(11月13日)と記していた。また、門田氏も「ウィ

    米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞
    Dursan
    Dursan 2020/12/06
    正直、対中国においてはトランプ式が割と正解に近い気がしてるし。この辺「トランプじゃなくて呑まれて舐められたリベラルが相対したらこっちが潰される恐怖」みたいなの感じてるのは理解する。
  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Dursan
    Dursan 2020/12/06
    新参のヤクザがワヤやりすぎて、古参の組が大人しくせざるを得ないの図
  • 済州島みかん on Twitter: "子供部屋おじさんとは「男子たるもの家を出て自立すべし」というジェンダーロールから脱した男性の新しいライフスタイルだと思うんだけど、普段はジェンダーロールを目の敵にするフェミニストたちから子供部屋おじさんを称賛する声が聞こえてこない。価値観のアップデートが遅いのではないだろうか。"

    子供部屋おじさんとは「男子たるもの家を出て自立すべし」というジェンダーロールから脱した男性の新しいライフスタイルだと思うんだけど、普段はジェンダーロールを目の敵にするフェミニストたちから子供部屋おじさんを称賛する声が聞こえてこない。価値観のアップデートが遅いのではないだろうか。

    済州島みかん on Twitter: "子供部屋おじさんとは「男子たるもの家を出て自立すべし」というジェンダーロールから脱した男性の新しいライフスタイルだと思うんだけど、普段はジェンダーロールを目の敵にするフェミニストたちから子供部屋おじさんを称賛する声が聞こえてこない。価値観のアップデートが遅いのではないだろうか。"
    Dursan
    Dursan 2020/12/06
    id:yas-mal フェミニズムが「『男性に』変われよ」って言ってんだから当たり前じゃん
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
    Dursan
    Dursan 2020/12/06
    渋谷、新宿、池袋などの人がめちゃくちゃ多く混雑してるところだと、避ける動作一つでもファクター一つ見落とすと「なにか」にぶつかる。例えば後ろ人のスピードを読み誤って、前から来る人を避けた際にぶつかるなど