タグ

ブックマーク / dengekionline.com (8)

  • 『メイドインアビス』プルシュカのフィギュアが“カートリッジ付属”で10月発売。実質プルシュカ2人分!

    メイドインアビス』プルシュカのフィギュアが“カートリッジ付属”で10月発売。実質プルシュカ2人分! 文 電撃オンライン 公開日時 2022年08月21日(日) 10:30 最終更新 2022年08月21日(日) 14:48 Amazonで購入する 快活なプルシュカらしく笑顔でメイニャとともに駆ける姿で立体化しました。独特な衣装の忠実な再現や作品の雰囲気に合わせた彩色にも注目です。 また、彼女たちが住む深界五層の地面を模した台座部分にはリコたちの足跡を付けることで、一緒に冒険に出発したかもしれない未来を想起させる作りに致しました。 そしてプルシュカを語る上で外せない「カートリッジ」も付属しますので、お好みの姿でお飾りください。 プルシュカ (ぷるしゅか) 作品名 劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明- メーカー Phat! カテゴリー ノンスケールフィギュア 価格 19,580円 (税

    『メイドインアビス』プルシュカのフィギュアが“カートリッジ付属”で10月発売。実質プルシュカ2人分!
    Dursan
    Dursan 2022/08/21
    この内容、これこそが愛ですよ、愛
  • 『アークザラッド』シリーズ新作の情報が7月30日に解禁。ティザーサイトが開設

    フォワードワークスは、スマートフォン向けゲームの『アークザラッド』シリーズ新作(仮)の情報を7月30日に解禁します。また、作のティザーサイトおよび公式Twitter日7月17日に開設しました。 『アークザラッド』は、第1作が1995年にで発売され、“光と音のRPG”のキャッチフレーズの通り、派手な演出、物語に深みを与える重厚なサウンド、そして圧倒的なやりこみ要素などから多くのユーザーの支持を集めたロールプレイングゲームの人気シリーズです。 作は、2016年12月に開催されたコンテンツ発表会“ForwardWorks Beginning”で発表され、多くの期待の声が寄せられた『アークザラッド』シリーズの完全新作です。 企画・原案・ゲームデザインには土田俊郎氏、シナリオには米坂典彦氏、アートの原案・監修には小山英二氏、国末竜一氏、はやしひろし氏、サウンドにはT-SQUAREの安藤正容氏

    『アークザラッド』シリーズ新作の情報が7月30日に解禁。ティザーサイトが開設
    Dursan
    Dursan 2018/07/17
    ああ、あのトッシュゲーか
  • 劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』が11月公開予定。福井晴敏さんが脚本を手がける『ガンダムUC』の続編

    劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』が11月公開予定。福井晴敏さんが脚を手がける『ガンダムUC』の続編 1979年にTV放送が開始され、来年で40周年を迎える『機動戦士ガンダム』。その最新作となる『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が11月に劇場公開予定です。 情報は、日4月20日に行われた“ガンダムシリーズ新作発表会”で発表されたもの。作は、『機動戦士ガンダム』から続く世界観“宇宙世紀”に紐づく物語で、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』の続編が描かれる劇場作品です。 『機動戦士ガンダムUC』のストーリーを担当した福井晴敏さんが自ら脚を手がける宇宙世紀サーガ最新作で、サンライズ第1スタジオが制作を担当します。 『機動戦士ガンダムNT』あらすじ U.C.0097――。“ラプラスの箱”が開かれて一年。 ニュータイプの存在とその権利に言及した“宇宙世紀憲章”の存在が明かされても、

    劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』が11月公開予定。福井晴敏さんが脚本を手がける『ガンダムUC』の続編
    Dursan
    Dursan 2018/04/21
    後継機はNTRガンダムとか何とか
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
    Dursan
    Dursan 2018/02/11
    再びやった時どうしてもメカのジャンプで渡るマップで、タイミングが掴めず進めなかった箇所で切れて止めた。
  • 『ガンダム』シリーズの新作TVアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』が発表。2018年春にテレビ東京系列で放送

    ガンダム』シリーズの新作TVアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』が発表。2018年春にテレビ東京系列で放送 日開催された“ガンダムビルドシリーズ新作発表会”で、新たなTVアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』が発表されました。 作は、『ガンダムビルドファイターズ』と『ガンダムビルドファイターズトライ』の2作品を展開した『ガンダムビルドシリーズ』の最新作で、幅広い年齢の『ガンダム』ファンに好評を博した“ガンプラバトル”を、今までとは異なる世界観で繰り広げる作品です。 ストーリー 電脳仮想空間(ディメンション)内で、ガンプラを使用したさまざまなミッションを楽しめる最新ネットワークゲーム“ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)”。 中学生のミカミ・リクと親友のヒダカ・ユキオは同級生のヤシロ・モモカを巻き込んで、その広大な世界へと飛び込んだ。 GBN内の住人“ダイバー”となった彼らは、ガンプ

    『ガンダム』シリーズの新作TVアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』が発表。2018年春にテレビ東京系列で放送
    Dursan
    Dursan 2018/02/02
    “セラヴィーガンダムシェヘラザード” プトレマイオスに変形するな。こりゃ。
  • 『スパロボ』シリーズを元大相撲力士・振分親方(元高見盛)が語る。一番楽しく、興奮する部分とは?

    バンダイナムコエンターテインメントは、3月29日に発売するPS4/PS Vita用ソフト『スーパーロボット大戦X』のスペシャル企画映像第1弾インタビュー前篇“楽曲と共に戦う男”を公開しました。 作はシミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』シリーズの最新作です。ゲームシステムやグラフィックのさらなるクオリティアップが行われ、遊びやすさがより追求されています。 また、『スーパーロボット大戦』シリーズをプレイしたことがない人にも楽しんでもらうために世界観が一新されており、作のみで完結するストーリーとなっています。 動画は、元高見盛・振分親方が『スーパーロボット大戦』シリーズへの思いを語っており、作を知った理由や印象に残っているロボットアニメなどについて話しています。 (C)NHK・NEP (C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通 (C)GAINA

    『スパロボ』シリーズを元大相撲力士・振分親方(元高見盛)が語る。一番楽しく、興奮する部分とは?
    Dursan
    Dursan 2018/02/02
  • 【速報】『ドラゴンクエストヒーローズ』声優陣発表! マーニャは沢城みゆきさん、テリーは神谷浩史さん

    ■新キャラクター紹介 ●天真爛漫なお姫さま アリーナ 「よおーしガンガンいくわよっ!」 とある王国のお姫様。王女であるにもかかわらず、いつも騒ぎを起こすおてんば姫。類まれなる武術センスを広い世界で試すため、冒険の旅に出る。 ●姫を慕う若き神官 クリフト 「ひ、姫さまっ! いのちだいじにっ!」 姫君であるアリーナを密かに慕う若き神官。ときおり軟弱な部分も垣間見えるが、彼女のためなら、どんな逆境にも打ち勝つ強い意思を秘めている。 ●魅惑の踊り子 マーニャ 「美しく踊ればどんな男もイチコロよっ!」 華麗なダンスで観客をトリコにする人気の踊り子。持ち前の情熱がギャンブルに向いてしまうことがあるのが玉にキズ。 ●さすらいの剣士 テリー 「最強の剣さばき……お前に見切れるか?」 世界一の剣を探し求めて放浪の旅を続ける生粋の剣士。ただひたすらに力を求め、他人とのかかわり合いを避ける孤高の存在。 ●人と心

    【速報】『ドラゴンクエストヒーローズ』声優陣発表! マーニャは沢城みゆきさん、テリーは神谷浩史さん
    Dursan
    Dursan 2014/10/28
    クリフトはもっとこう「あわてんぼうっかりさん」的な感じの人のほうがいい
  • リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。第2回となる今回は、1992年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 ▲おそらく、リアルタイムで遊んだことがない人でも知っている「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」のセリフ。印象的なセリフ回しとシナリオ展開で、当時からファンの心をグッとつかんだ名作中の名作です。 何? あの奇跡の傑作『ライブ・ア・ライブ』を知らない!? それは当かね!? それは……気の毒に…… 1

    リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】
    Dursan
    Dursan 2014/09/01
    同時サンデー読者だったので即買ったった
  • 1