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ecsに関するDycoonのブックマーク (2)

  • 【Unity】ECSで配列を格納する Dynamic Buffers - テラシュールブログ

    今回はECSで配列を使用する方法についてです。 ECSで配列を使用する ECSに格納するComponentDataには配列を格納出来ません。とはいえ、マネージドなメモリも格納出来るSharedComponentDataは大量の種類を生成するとECSの効率が著しく下がるので余り良くありません。 とはいえ、 "接触したキャラクターの一覧"や"NavMeshのパス"など、連続した(可変の)データを必要とするケースはソコソコ多いです。 今回はDynamic Buffersを使用してこの問題を回避します。 下のような感じで特定のEntityが他のEntityを追跡する機能を作成してみました。中央のシリンダーが他の3つのEntityへの参照を保持していて、その参照経由でEntityへの線を引きます。 作ってみる まず線を引く対象となるEntity群を用意します。コードで配置するのが面倒くさいのでハイブ

    【Unity】ECSで配列を格納する Dynamic Buffers - テラシュールブログ
  • ecs-cliを使ったECSへの自動デプロイシステムの構築 - 日々の学びのアウトプットするブログ

    はじめに 開発環境をDockerにしたら、次はそのまま番にデプロイしたくなりますよね?そうですよね!そうですよね! そんな人向けに、ローカルのDocker環境のRailsアプリを、AWS ECSへ自動デプロイするまでの手順を紹介したいと思います。 想定読者 この記事は 手動でECS上のクラスターやサービスを作成し、アプリをデプロイした経験のある人が次のステップとして自動デプロイシステム構築を目指す話 です。 そのため、クラスターやサービスなどのECSの基的な設定について解説しません。 リポジトリ 今回作成したコードのリポジトリは以下の通りです。 github.com ECSの構成の簡略図 今回デプロイするアプリはruby on Railsのアプリのみで、そのアプリを起動するTaskDefinition1つのみです。 DBは用意していませんが、指定のDBインスタンスとの接続を行えば問題な

    ecs-cliを使ったECSへの自動デプロイシステムの構築 - 日々の学びのアウトプットするブログ
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