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2011年3月24日のブックマーク (5件)

  • ウニ半値、マダイ3割安…高級魚値崩れ築地悲鳴 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ホテルや料亭、居酒屋などの需要が減り、一部の高級魚介の価格も下落し、仲卸業者からは、「この状態が続くと商売にならない」との声があがっている。 午前7時すぎの築地市場水産部。普段なら飲店からの買い出し人や出荷作業で活気あふれる時間だが、店先で雑談をしたり、たばこを吸ったり、手持ちぶさたの様子の仲卸業者やその従業員の姿が目立った。関西方面からの入荷もあるため、店頭には通常と同程度の種類、量の魚介が並ぶ。仲卸業者の大野正さんは、「築地に魚はある。でも買いに来る人がいないんですよ」とため息をつく。 東村山市の「玉乃鮨(たまのずし)」では、入学祝い、歓迎会などの予約がすべてキャンセルに。客は半減し、「常連さんがちらほら来てくれるぐらい」という。22日は計画停電で、開店準備を始めたのは午後7時前。ほとんど商売にならなかった。鮮魚は保存がきかないため、仕入れも客にあわせて減らさざるをえないそうだ。 市

    EG_6
    EG_6 2011/03/24
    鮨喰わなきゃ。閖上とか、被災地の水産業が酷い状態になっていることも気になるけど。知り合いの鮨屋に聞いた限りでは停電の影響が一番大きいと言ってた。
  • ディズニーランド当分再開できず 東京ドーム10倍の電力量がネック

    東京ディズニーランドが、計画停電の余波で、当分通常営業を再開できない状況だ。東京ドームの10倍もある電力の供給が見込めないためで、部分開園なども検討しているものの、なかなかメドがつかないようだ。 東京湾岸埋め立て地の液状化で、ディズニーランドがある千葉県浦安市は、世帯の半数もが水やトイレを使えなくなり、ガスの供給停止地域も出ている。 液状化なく、「開園が可能な状態」だが… とはいえ、ディズニーランドだけは、液状化の被害がほとんどないという。確かに、駐車場の一部やディズニーシー周りの沿岸道路では、陥没・隆起や砂の噴出が見られた。しかし、運営会社のオリエンタルランドによると、園内のアトラクションや広場などにこうした現象は見られず、水道やガスなども被害がなかった。 浦安市によると、もともと陸地部分が多かったほか、地盤強化などの安全対策が行われた結果ではないかという。 オリエンタルランドも2011

    ディズニーランド当分再開できず 東京ドーム10倍の電力量がネック
    EG_6
    EG_6 2011/03/24
    ここでもエンタメ受難。長引けば雇用の問題もあるだろうな…
  • Japan: One week later

    A week after a 9.0 earthquake and resulting tsunami leveled large swaths of northeastern Japan, effects of the disaster are still rippling across the country and the world. Misery of the victims continues unabated, as shelter, food, water, and fuel have become dear. A nuclear facility crisis has both troops and workers scrambling to keep the situation from getting worse, while foreign governments

    Japan: One week later
    EG_6
    EG_6 2011/03/24
    確かに大判の写真ではあまり見ないものが。国内のメディアだと、ウェブや新聞よりもむしろグラフ誌あたりに載っているのかな。6とか23とか、何気ないものにハッとする。
  • ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定

    先日、ロシアからの支援の一環として巨大輸送ヘリ「Mi-26」がやって来ることをお伝えしましたが、その際「アイツは来ないの?」と話題になっていたのが世界で最も荷物が積める旧ソ連の超巨人機「アントノフ An-225ムリーヤ」。長らく登場が待たれていましたが東北地方太平洋地震の復興のための支援物資を満載して、いよいよ来日するようです。 今回ムリヤをチャーターしたエアーパートナーズ社のフランス事務所によると、フランスからの支援物資145トンを運ぶため、成田空港に飛来するということです。ムリヤを所有するアントノフ・エアラインズの広報担当者は「我々アントノフと日はビジネスを通じて深い関係にある。皆さんの、被災された方への心痛を我々も共有したい。An-225は復興にきっと役立つだろう」とコメントしています。 アントノフ An-225ムリーヤは元々ソ連版スペースシャトル「ブラン」を輸送するために設計され

    ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定
    EG_6
    EG_6 2011/03/24
    “「ムリーヤ」はロシア語で「未来への夢」の意。その通り、被災地に夢と希望を運んでくれることを祈りたいと思います”
  • 日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日と日人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに

    日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    EG_6
    EG_6 2011/03/24
    長いけどよいまとめ記事。個人的な感覚とも近かった。いたずらにメディアを渉猟するだけでなく、もっと普段からフィルターとしての自分も磨かねば。そして「地金」も。