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2012年2月2日のブックマーク (3件)

  • JASRACは「無罪」 公取委、排除命令覆す - 日本経済新聞

    楽曲の著作権使用料を巡り、日音楽著作権協会(JASRAC)が新規参入を妨げたとして独占禁止法違反(私的独占)で受けた排除措置命令について、公正取引委員会は命令を取り消す方針を決め、2日までに「無罪」とする審決案を同協会に送付した。審決案が確定すれば、2005年の独禁法改正後初めて命令が覆ることになる。公取委は、放送局の事業収入の1.5%を払えばJASRACの管理楽曲をいくら使ってもいいとする

    JASRACは「無罪」 公取委、排除命令覆す - 日本経済新聞
    EG_6
    EG_6 2012/02/02
    ふむふむ。
  • ご主人に会いたい…17年間、駅に通ったタロー : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    かつて茨城県石岡市に実在し、はぐれた主人に再会するため駅に通い続けた忠犬の物語を、同市弓弦、幼稚園園長今泉文彦さん(59)がにまとめ、「あした会えるさ」の題で出版した。 今泉さんは「動物と人間との絆が生む感動を多くの人に伝えたい」と話している。 主人公は、1964年の暮れ、市中心部の市立東小学校に迷い込んだ茶色い小犬。児童から「タロー」と呼ばれてかわいがられ、学校で飼われるようになった。午前8時半と午後3時半を過ぎると必ず、直線で約1・6キロ離れた石岡駅に向かい、改札口の前でじっと誰かを待つのがタローの日課だった。 駅通いは、81年夏の死の前日まで17年間続いた。後に行方市の女性が元の飼い主と判明したが、生前、待ち人との再会はかなわなかった。タローの以前の名前は「コロ」。鹿島鉄道で石岡市の幼稚園に通っていた女性を、玉造町駅で送り迎えしていたが、ある朝、一緒に電車に乗り、石岡駅ではぐれたこ

    EG_6
    EG_6 2012/02/02
    そんなハチ公みたいな話が茨城にもあったとは。
  • 「ウクレレ栗コーダー」第2弾で世界の名劇伴を脱力カバー

    栗コーダーカルテットがニューアルバム「ウクレレ栗コーダー2 ~UNIVERSAL 100th Anniversary~」を4月13日にリリースすることが発表された。 今回のアルバムは、「やる気のないダースベイダー」と称され話題になった「帝国のマーチ」が収録された2006年発売のカバーコンセプトアルバム「ウクレレ栗コーダー」の続編にあたる作品。コンセプトは今年創立100周年を迎える「ユニバーサルピクチャーズ」名作映画のテーマ曲で、「ジョーズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「大草原の小さな家」など歴史を彩る名作15の劇伴音楽が脱力アレンジでカバーされる。 栗コーダーカルテット「ウクレレ栗コーダー2 ~UNIVERSAL 100th Anniversary~」収録予定曲 ・エンターテイナー ~スティングより ・E.T. ・ジュラシック・パーク ・バック・トゥ・ザ・フューチャー ・ジョーズ

    「ウクレレ栗コーダー」第2弾で世界の名劇伴を脱力カバー
    EG_6
    EG_6 2012/02/02
    確かに「帝国のマーチ」は素晴らしかった。今回はスティングの「エンターテイナー」とかすごくはまりそうだな。「ブルース・ブラザースのテーマ」も早く聴いてみたい(笑)