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2013年11月12日のブックマーク (5件)

  • 茅ヶ崎「えぼし岩周遊船」、年間通じ運航へ-観光資源を有効活用

    茅ヶ崎の「えぼし岩周遊船」が11月17日より年間を通して運航されることになり、それに先立つ16日、茅ヶ崎漁港荷さばき所(茅ヶ崎市南湖4丁目)でセレモニーが開催される。 えぼし岩は茅ヶ崎の観光資源の代表的なものの一つでありながら、普段遠くからしか見ることができず、周遊船は年間に限られた数回のみ運航されていた。「時期を問わずに周遊船を出せないかと方策を検討していたが、渡船を行っているたつみさんが周遊船としての許可を受けることができ、通年での就航が可能となった」と同市観光協会担当者。 ルートは、茅ヶ崎漁港を出港後、えぼし岩を周遊し、普段は見ることができないえぼし岩の裏側や、海上からの江の島、天候によってはえぼし岩越しの富士山を望むことができるもの。 「キラキラ光る海面、岩に砕ける波の様子、海の上から見える茅ヶ崎の海岸線など、自然の雄大さを味わっていただけると思う。海岸からわずかしか離れていないが

    茅ヶ崎「えぼし岩周遊船」、年間通じ運航へ-観光資源を有効活用
    EG_6
    EG_6 2013/11/12
    いいことだ。地元の人は一度は利用してみたらいいと思う。ホントは釣り客以外でも烏帽子岩に渡してくれたら嬉しいんだけど。
  • 高畑監督作「かぐや姫の物語」、序章6分を収録したBDを劇場で100万枚配布

    EG_6
    EG_6 2013/11/12
    製作費の額で煽ったりするのも含めて、作品の出来への自負と絶対に当てなければというこれまでにない覚悟がうかがえるような施策。
  • 新『スター・ウォーズ』オープニング、ファンファーレがカット!|シネマトゥデイ

    ついにこの時代が来たのか…… - Michael Ochs Archives / Getty Images 映画『スター・ウォーズ:エピソードVII(原題) / Star Wars: Episode VII』のオープニングから、『スター・ウォーズ』シリーズおなじみの20世紀フォックスのファンファーレがカットされることが明らかになった。TheWrapが報じた。 映画『スター・ウォーズ』フォトギャラリー ルーカスフィルムはディズニーに買収されたため、ディズニーが20世紀フォックスのロゴとファンファーレを使わないのは当然だが、あのファンファーレが『スター・ウォーズ』のオープニングの一部に感じている人も少なくないだろう。同サイトがディズニーに確認したところ、もちろん他社のロゴと音楽は使わないと答えたという。 ADVERTISEMENT もともと『スター・ウォーズ』のメインテーマは同ファンファーレに

    新『スター・ウォーズ』オープニング、ファンファーレがカット!|シネマトゥデイ
    EG_6
    EG_6 2013/11/12
    “ディズニーが20世紀フォックスのロゴとファンファーレを使わないのは当然” …でも「星に願いを」で始まるスター・ウォーズはなんかヤダ。
  • 綾瀬はるか主演「万能鑑定士Q」映画化決定!松坂桃李と仏パリ大規模ロケ敢行 : 映画ニュース - 映画.com

    「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」に 主演する綾瀬はるかと松坂桃李(C)2014 映画「万能鑑定士Q」製作委員会 [映画.com ニュース] 松岡圭祐氏の人気ミステリー「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズが、「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」のタイトルで映画化されることになり、主人公の凜田莉子役を綾瀬はるかが務めることがわかった。驚異的な鑑定眼と論理的思考を駆使し難事件を解決する役どころを担う綾瀬は、「私も撮影が終わるころには、人を下からなめまわすように見ているかもしれません(笑)」と意欲満々。なお、莉子とともに事件の謎を追う雑誌編集者・小笠原を松坂桃李が演じる。撮影は10月16日にクランクインしており、11月下旬には仏パリで大規模なロケが行われるという。 綾瀬が演じる莉子は、「好きな女性キャラクター角川文庫第1位」を獲得するなど、幅広い層からの支持を集める人気キャラクター。また、題材になるエピソ

    綾瀬はるか主演「万能鑑定士Q」映画化決定!松坂桃李と仏パリ大規模ロケ敢行 : 映画ニュース - 映画.com
    EG_6
    EG_6 2013/11/12
    ふーむ。
  • 富久娘、「純米酒」に醸造アルコール…自主回収 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神戸市灘区の酒造会社「富久娘酒造」は11日、「純米酒」に醸造アルコールを混ぜたり、規格外の酒米を使った安い酒に「純米酒」などのラベルを貼ったりするなど、国税庁の基準に違反する日酒を販売していたことを明らかにした。 同社は該当する38銘柄の自主回収を始めた。今年1月~10月末に一升瓶換算で約25万を販売したという。 同社によると、不正表示は10月下旬、大阪国税局の指摘で発覚。国税庁の基準では純米酒の原料は米と米こうじだけだが、醸造アルコールを加えたものがあった。また、品質の劣る規格外の米を使った酒に「吟醸酒」「純米酒」「醸造酒」といった高級酒のラベルを貼って販売していた。 同社が原料を記した書類などを調べたところ、少なくとも4~5年前から不正表示は始まっていたとみられるといい、詳しい時期を調べている。読売新聞の取材に、小島久佳社長は「結果としてお客様をだましたことになった。原因究明を徹

    EG_6
    EG_6 2013/11/12
    大阪国税局の指摘で発覚したのか。富久娘って長いこと口にする機会がなかったなぁ。