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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (13)

  • 自分がそれでも仙台に住み続けても良いかなって思う、その魅力を5個くらいにまとめて語ります! - Tripletta - totottiのはてなダイアリー

    何やら流行っているようなので....自分もまとめてみました。 私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住とのクオリティが高すぎる。 僕がそれでも札幌に住み続ける、その魅力を8つにまとめて語ります!住とのクオリティが高すぎるし、そんなに寒くない! - らっこのじゆうちょう 1.お米が美味しい。ヒトメボレ、ササニシキの産地。 仙台駅から車で20分程度走れば、そこは広々とした田んぼ、田園風景。ササニシキ、ヒトメボレなど、宮城県内で開発された銘柄米が生産されています。 飲店でも県内産米を使用しているところが多く、例えおかずがハズレても、最低限お米だけは美味しいです。 2.魚介類もなかなかいけます。 石巻、女川、 塩釜(マグロ漁獲高、魚肉練り製品生産高日一)、等の魚港が近く、新鮮な魚介類がすぐ手に入ります。 牡蠣、ホタテ、サンマ、マグロ、サバ、などなど、一年中おいし

    自分がそれでも仙台に住み続けても良いかなって思う、その魅力を5個くらいにまとめて語ります! - Tripletta - totottiのはてなダイアリー
    EG_6
    EG_6 2014/01/22
    仙台編あった。雪は多くないのか。仙台もこれまで旅行で訪れただけで暮らす上での細かなことではピンとこない部分も多いけど、魚介類と日本酒には惹かれるものがあるね。
  • 輸入DVD観賞のゲートドラッグ!?High-Burn Videoの 『アタック・オブ・ビースト・クリチャー』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    EG_6
    EG_6 2012/07/11
    いろいろ気になっていたハイバーン・ビデオ第1弾がこれか。観たいなぁ。…観なくてもいいけど。
  • ノエル・ギャラガーはそこまで悪しざまにMステをdisったのか - DJホームラン

    音楽 ノエル・ギャラガー、ブログでミュージックステーションについて言及するきっかけは2012/05/27の午前中にRTで流れてきたこのツイートだった。 ノエルがMステをディスったブログが面白すぎる。MステくそばかげたTVショウ、AKBmanufactured girl group、タモリジェームズボンドの悪役みたいな年寄り。。この人の毒舌のユーモアセンスにはいつも感心させられる。URL2012-05-27 02:48:21 via web 「ノエルがそんな面白い事を?読まなきゃ!」とウキウキしながら上記ツイートに記載されていたURLに飛んでみると、確かにノエル・ギャラガーはミュージック・ステーションについて言及していた。まさかノエル・ギャラガーが「AKB48」に名指しで言及する文章が読める日が来るだなんて思ってもいなかったよ。インターネットが有って良かった。 Lord only knows

    EG_6
    EG_6 2012/05/28
    うむうむ。昨日たくさんRTされていた2ちゃんのまとめは、確かに意訳の域を超えるどころか…って感じだった。
  • 長文日記

    EG_6
    EG_6 2012/01/19
    “「○○ちゃん、って言うとさ、上下関係ないじゃん。男女も関係なくなるし。遠い関係の人でも、滅多に会わなくても、親しみを持って聞こえる” ―ふーむ。
  • はてなブログとは - はてなキーワード

    はてなブログとは - はてなキーワード
    EG_6
    EG_6 2011/11/11
    ダイアリー放置しっぱなしで、このへんの事情に疎くなってた。そうですか、招待制ですか…
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    EG_6
    EG_6 2011/05/20
    何冊か読んだ著書は切れ味鋭かったが… “切なさがオーバードライブ” に深く頷く。
  • 「美味しい名古屋を食べに行こまい」でふくらむ名古屋 - 深町秋生の序二段日記

    とにかく雪の季節になると、具合が悪くなってしまう。 雪国育ちで豪雪地帯で暮らしているわりには、さっぱり雪に慣れることがない。慣れるどころか、どんどん耐性がなくなっている感じがする。ブログの更新もできないくらいに、わりと深刻なダメージを与えるのである。2011年はドカ雪の年で、ちょっと故郷を捨てて放浪の旅に出たところであります。 とりあえず雪のない宇都宮へと逃れたが、できれば足を伸ばしたいのは名古屋だ。年末に発売されたメシコミック「美味しい名古屋をべに行こまい」を読んだら、一度くらいしっかり旅をしてみたいなと思うようになった。名古屋を。 しかし名古屋ほど小バカにされてきた土地もないだろう。鳥山明の「ドクタースランプ・アラレちゃん」くらいなら地元愛にあふれていると解釈(ヨシモトが大阪をネタにするようなものか)できたが、三池映画のヤクザホラー『牛頭』あたりになってくると、完全に名古屋を理解不能

    「美味しい名古屋を食べに行こまい」でふくらむ名古屋 - 深町秋生の序二段日記
    EG_6
    EG_6 2011/01/28
    仕事で2年間住んだけど、確かに名古屋は「おまけ文化」だと感じた。いや、旨い店はありましたよ。でも必ず食べなきゃという名物となると好みが分かれる。手羽先とひつまぶしが好き。
  • 2010年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) こんにちは、このブログを書いている伊藤聡ともうします。さて、先日からおこなっていた「2010年の映画をふりかえる」回答募集がようやくまとまり、今年いちばんおもしろかった映画ベスト10が決定しましたので、これからご紹介したいとおもいます。いまとなってみれば、「夏がなんかすごく暑かった」くらいしか記憶がない2010年ですが、映画はどれも見ごたえのあるものばかりでしたので、年末年始のDVD鑑賞にも参考になるかとおもわれます。このような質問内容でした。 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント 2010年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画のなかで、印象に残っている場面をひとつ教えてください 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ひとことコメント 今回の参加者は、トータルで1

    2010年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
    EG_6
    EG_6 2010/12/27
    いかん、これも『(500)日のサマー』を観ていないぞ。(…『キック・アス』もまだでアスが)
  • 新聞は読まない、いらない、記者はくず、という人にも新聞のことを説明する理由 - ガ島通信

    2010年11月24-25日のツイートを再編集、参考に執筆しています。私の視点でまとめてありますので詳細は各関係者のツイートをご覧ください。 きっかけは、記者クラブ加盟某新聞社の記者だという(@kishapoppo033)のツイート『「最近、大学の先生と話す機会が多いのだが「もはや新聞読めとか言えないよ。学生に読める知識がない。読む前に朝日だから左翼、産経だから愛国とか言って、内容を理解しないで批判する学生が多い」という趣旨のことをよく聞く。いろんな意味で当に心配だ』でした。その後のツイートを抜粋すると… @kishapoppo033 じゃ、ネットで読んでください(笑) RT @napo_san 新聞はもはや中高年・老人向けメディアだけどね。若者に読んでもらえるように変わるべきは新聞 もっと新聞を知って、読んでもらう努力をするという話に何故ならないんだろう RT @kishapoppo0

    EG_6
    EG_6 2010/11/25
    関連ツイートが興味深いのだけど全部追っかけてる余裕がない。 @o40kisha さんが提起してる疑問に、ガ島通信さんは当の文章内で答えているように思うけど…掛け違ってる?
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    EG_6
    EG_6 2010/07/14
    今回全然邪悪じゃない(笑)
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    EG_6
    EG_6 2010/07/14
  • 「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記

    話題の「バンド臨終図巻」をさっそく読んだ。 速水さんや推協賞評論家の栗原裕一郎氏や円堂都司昭氏、大山くまお氏と成松哲氏。5人の書き手が200ものバンドの解散理由をまとめた分厚い一冊である。一気読みするつもりはなかったが、仕事の合間にチラチラと読んでいたらけっきょくあっという間に読み終えてしまった。 序文を速水さんが書いてらっしゃったが、いかにもこれは彼らしい仕事のように思えた。世に漂う根拠のない俗説や偏見に鋭くノーを突きつけるハンターのような男である。初単著の「タイアップの歌謡史」で、世のなかからさして重要視されることのないCMソングの歴史と素晴らしさを熱っぽく取り上げ、「ケータイ小説的」はやはり同じく世のなかから軽んじられ気味だったケータイ小説を肯定的に読み解き、説得力のある現代文化論を展開させた。 しかし異色すぎる内容ともいえる。「バンド臨終図巻」は古今東西のバンド(シブガキ隊やラッツ

    「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記
  • 非実在異文化交流。ハリウッドの俺の空「アバター」 - 深町秋生の序二段日記

    近所の映画館がまだ「アバター」をやっていたので見てきた。 この時期になるとさすがの大記録映画でも観客はまばら。というか私を含めて二人だけだった。おかげでとてもリラックスしながら鑑賞できた。メガネをつけたり外したりして、「お、浮き上がる。浮き上がらない。メガネをかけると……おー、やっぱ浮き上がる!」と新しいおもちゃを手にしたチンパンジーのように愉しんだ。 なにも考えずに見るとなかなかおもしろい。3D映像のアトラクション的なハッタリ感や後半のド派手な戦闘もよかった。悪い地球人が大量のナパーム弾を叩き込んで、青い部族の人らが大切に大切にしている巨木をぶっ倒そうとするところがお気に入り。ぞくぞくとした背徳感を覚えてしまった。人が大切にしてるものをぶっ壊すのはやっぱ楽しいなあと。 一見するとエコやロハスでインターナショナルかつ道徳的な物語に見える。子供にも見せたいという親御さんも多かったことだろうが

    非実在異文化交流。ハリウッドの俺の空「アバター」 - 深町秋生の序二段日記
    EG_6
    EG_6 2010/04/20
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