タグ

2014年4月2日のブックマーク (3件)

  • 心の病を抱えた部下に独りで向き合ってはいけない

    ここ数年、「新型うつ」などのメンタルヘルスの問題が、現場のマネジメントの課題として関心を集めている。 そんななか、日IBMで産業医を務めた経歴を持ち、企業向け保健コンサルティングなどを手がける産業医大ソリューションズ代表取締役・医師の亀田高志氏は、「部下が心の病を抱えたとき、マネジャーは独りでその人とまともに向き合ってはいけない」と提言している。産業医や人事担当者などと連携してチームプレーで対処するべきだとする。同氏に詳しく考えを聞いた。 亀田氏は、上記活動のほか、管理職向けメンタルヘルス研修講師を務めたり、連載(関連記事)や書籍『「心の病」発生職場のマネジメント』を著したりしている。

    心の病を抱えた部下に独りで向き合ってはいけない
  • 小保方氏「撤回同意の覚えない」 ネイチャーに訂正論文:朝日新聞デジタル

    小保方晴子氏の代理人弁護士は1日、英科学誌ネイチャーに発表したSTAP細胞の論文について小保方氏が「撤回に同意した覚えはない。撤回の意思もない」と話していることを明らかにした。3月9日にネイチャーに訂正論文を提出したという。朝日新聞の取材に答えた。 これに対し、理研部の広報室は、竹市雅俊・理研発生・再生科学総合研究センター長が同10日に小保方氏に論文撤回を口頭で勧め、同意の返事を得たと説明している。理研は同14日の記者会見でも小保方氏が論文撤回提案に同意したと説明していた。 小保方氏は1日、代理人弁護士を通じて、理研調査委の最終報告に対するコメントも発表した。「悪意のない間違いであるにもかかわらず、改ざん、捏造と決めつけられたことはとても承服できません」などとして、理研に不服申し立てする考えを示した。

    ERnanchan
    ERnanchan 2014/04/02
    悪意なしは、悪魔の証明。それを弁護士の代弁で、盾にして反論に出るのは、筋が悪すぎる。
  • 文科相「調査は不十分」 論文不正、理研に再提出求める:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の研究不正問題で、下村博文・文部科学相は1日、理化学研究所の調査報告について「十分ではない」と述べ再提出を求めた。今月中旬に関連法案の閣議決定をめざしていた特定国立研究開発法人の指定については、先送りする考えを示した。

    ERnanchan
    ERnanchan 2014/04/02
    記者からの質問の回答に理研は圧力をうけて結論を急がされたわけではないと言っていたが、まあ、うそでしょうね。この展開からすれば。