ブックマーク / www.dermatol.or.jp (4)

  • 皮膚科Q&A

    皮膚科Q&A どんな病気?治療法は?専門家が皆さんの疑問にお答えします。

    皮膚科Q&A
    ES135N
    ES135N 2014/12/22
    蕁麻疹/秀道広先生
  • ロドデノール含有化粧品の使用後に生じた皮膚障害に対する診療の手引き及び一次調査表について | 社団法人日本皮膚科学会 | 会員の皆様へのお知らせ・詳細

    先だって、株式会社カネボウ化粧品、株式会社リサージ、株式会社エキップが自主回収いたしました、ロドデノール含有化粧品使用後に生じた皮膚障害に対し、日皮膚科学会は診断と治療方法を早急に確立すべく「ロドデノール含有化粧品の安全性に関する特別委員会」を平成25年7月17日に発足し、対応することとなりました。 まずは、医療者(皮膚科医)向けの診療の手引きと、一次調査表(医師用、患者用)を、作成いたしましたのでお知らせいたします。 なお、事例は現状十分に解明がされていない状況であることから、以下の診療の手引きについては、速報として掲示した情報となります。そのため、適宜、情報を追加修正していく予定ですので、ページの確認を引き続きよろしくお願いいたします。

    ES135N
    ES135N 2013/08/19
    FAQ, Q&A, カネボウ美白化粧品、白斑
  • 日本皮膚科学会雑誌第119巻第8号

    日皮会誌:119(8) ,1515―1534,2009(平21) 日皮膚科学会ガイドライン アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 古江 片山 日皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会 佐伯 秀久2) 古川 福実3) 秀 道広4) 大槻マミ太郎5) 増隆1) 一朗6) 佐々木りか子7) 須藤 一8) 竹原 和彦9) I.はじめに アトピー性皮膚炎は日常診療上頻繁に遭遇する疾患 であると同時に,患者への十分な説明や治療へのコン プライアンス・アドヒアランスを考慮すべき疾患とし て, 近年世界的に治療ガイドラインが整備されている. 症の治療ガイドラインはすべて近似した疾患概念, 治療体系の上に構築されている.すなわち,アトピー 性皮膚炎の病態を,皮膚の生理学的機能異常を伴い, 複数の非特異的刺激あるいは特異的アレルゲンの関与 により炎症を生じ慢性の経過をとる湿疹としてとら

    ES135N
    ES135N 2010/10/02
    日本皮膚科学会 アトピー性皮膚炎診療ガイドライン(学会誌「日皮会誌」に掲載)、赤澤晃 「子どものアトピー性皮膚炎」 朝日出版社 参考資料
  • 日本皮膚科学会

    皮膚科Q&A、緊急ニュースや開催案内、学会誌電子ジャーナルなどの会員向け情報

    日本皮膚科学会
    ES135N
    ES135N 2010/10/02
    皮膚病に関するQ&Aなど。赤澤晃 「子どものアトピー性皮膚炎」 朝日出版社 参考資料
  • 1