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世代論に関するESTRのブックマーク (11)

  • 実は若者の3分の1は新型コロナによるロックダウンで「幸せ」を感じていた

    ケンブリッジ大学とオックスフォード大学の研究により、若者の3人に1人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のロックダウン期間にメンタルヘルスと幸福度が改善したと報告したことが明らかになりました。 One in three young people say they felt happier during lockdown | University of Cambridge https://www.cam.ac.uk/research/news/one-in-three-young-people-say-they-felt-happier-during-lockdown 新型コロナウイルスのパンデミックが発生したことで、世界中で厳格なロックダウン措置が取られることとなり、多くの人々が自宅で時間を過ごさざるを得なくなりました。閉鎖されたのは企業や商業施設だけでなく、子どもたちが通う学校

    実は若者の3分の1は新型コロナによるロックダウンで「幸せ」を感じていた
  • 日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)

    「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で

    日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)
  • 仕事ストレスの発散法、世代で差 「バブル」は旅行、「Z」は食事 | 共同通信

    Published 2022/01/09 15:02 (JST) Updated 2022/01/09 15:19 (JST) 仕事のストレスを発散する方法を、働く16~60歳に尋ねたところ、世代ごとに違いがあったことが9日、民間調査で分かった。51~60歳の「バブル期世代」は旅行、「Z世代」と呼ばれる16~25歳は事がそれぞれ最も多かった。 人材総合サービス会社「スタッフサービス・ホールディングス」がインターネットで実施。41~50歳の「就職氷河期世代」、26~40歳の「ミレニアル世代」でもそれぞれ男女500人ずつ計4千人に聞いた。 ストレス発散法を複数回答で質問。「飲酒」と回答した男性は氷河期で1位、バブル期で2位だったが、Z世代やミレニアル世代では上位5番に入らなかった。

    仕事ストレスの発散法、世代で差 「バブル」は旅行、「Z」は食事 | 共同通信
  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

    老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
  • 團菊爺・菊吉爺 - Wikipedia

    團菊爺(だんぎく じじい)・菊吉爺(きくきち じじい)は、歌舞伎の好劇家間で用いられる俗語・隠語の一種。 概要[編集] 明治の九代目市川團十郎・五代目尾上菊五郎、あるいは戦前の六代目尾上菊五郎・初代中村吉右衛門こそが最高の役者であるという信念に基き、彼らに今の役者は遠く及ばないという下降史観によって役者や舞台を批判する老人のことを、それよりも若い世代が揶揄的に、あるいは老人自身が自嘲的に言う言葉。多くの場合、自分は過去の名優の舞台を実見することができたが、それより若い世代は彼らを見ることができない、というひそかな優越感をもとにして、「彼らの舞台こそがほんとうの歌舞伎である(しかしながら彼らはもはや死に、今となっては「ほんとうの歌舞伎」というものを見ることは不可能である)」といった主張をするために、実際にそれらの名優を見られなかった世代からは一種のやっかみや羨望を抱かれやすい。ただ、こうした

  • 丑年生まれは1066万人 新成人は2年ぶり増、総務省推計 | 共同通信

    総務省が31日発表した2021年1月1日時点の人口推計によると、丑年生まれの年男、年女は計1066万人だった。十二支では子年、亥年に次いで3番目に多く、総人口の8.5%を占める。20年中に20歳に達した新成人は124万人で、前年より2万人多かった。増加は2年ぶり。 丑年生まれを出生年別に見ると、第1次ベビーブーム世代で、21年に72歳を迎える1949年生まれが211万人で最多。48歳となる73年が203万人、60歳の61年が149万人で続いた。少子化を反映し、最年少12歳の2009年生まれは106万人。著名人には、作家村上春樹さん(49年)らがいる。

    丑年生まれは1066万人 新成人は2年ぶり増、総務省推計 | 共同通信
  • 大人たちが「最近の若者はダメだ」と思ってしまう理由が研究によって判明

    by Renato Abati 上の世代が若い世代について「最近の若者は……」と批判することは珍しくありませんが、実際には「若者は親世代よりも模範的である」というデータも示されているなど、客観的に若者世代が上の世代に劣っていることを客観的に示す証拠はありません。一体なぜ、大人たちが「最近の若者はダメだ」と思い込んでしまうのかについて、カリフォルニア大学の研究チームが実験を行ったところ、「大人たちには下の世代が劣っていると考えやすい心理的効果が存在する」ことが明らかになりました。 Kids these days: Why the youth of today seem lacking | Science Advances https://advances.sciencemag.org/content/5/10/eaav5916 Society's tendency to denigrate

    大人たちが「最近の若者はダメだ」と思ってしまう理由が研究によって判明
  • 都市で暮らしたいが56% 17~19歳、地方との差縮小 | 共同通信

    地方創生に関する意識を探るため、日財団が8月上旬、全国の17~19歳の男女千人に実施したインターネット調査によると、将来暮らしたい場所は都市部56.5%、地方43.5%だった。それぞれ61.3%と38.8%だった昨年1月の調査と比べ差が縮まった。 4割超が暮らしたい場所を考える上で「新型コロナウイルスの感染拡大を意識した」と答えた。日財団は「コロナの影響はあるが、利便性や雇用環境から都市部を志向する傾向は依然強い」とみている。 千人のうち地方で育ったとした人が6割強で、4割弱の都市部より多かった。

    都市で暮らしたいが56% 17~19歳、地方との差縮小 | 共同通信
    ESTR
    ESTR 2020/10/24
    車がなくても生活しやすい都市部を良しとする人はシニア層でも増えそう。田舎暮らしを取り上げるような番組も人気を得ている一方で。
  • 本当は合格していた医学部入試――「年齢で弾かれた」男性はいま - Yahoo!ニュース

    去る6月、YouTubeに投稿されたあるミュージックビデオが話題になった。楽曲のタイトルは「Sai no Kawara」。制作したのは、2018年に発覚した医学部不正入試の被害者男性「crystal-z(クリスタル・ズィー)」(35)だ。彼の身に何が起きたのか。なぜこのMVを作ったのか。人に聞いた。(取材・文:長瀬千雅/撮影:長谷川美祈/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    本当は合格していた医学部入試――「年齢で弾かれた」男性はいま - Yahoo!ニュース
  • なぜ若者の政権支持率は高いのか 学生との対話で見えた、独特の政治感覚:朝日新聞GLOBE+

    東京都知事選を翌日に控えた7月4日、土曜日の昼下がり。私は、ある学生団体が主催するオンライン討論イベントに招かれた。テーマは民主主義。日政府のコロナ対応はうまくいったと思う?  明日の都知事選、どんな視点で投票するんですか?  全国各地から参加してくれた若者たちと意見を交わすうち、都内の大学に通う4年生の男子学生(23)の発言に、メモを取る手がとまった。 「ぼくは選挙に行くとき、候補者の主張を調べはします。でも、どうしても距離を感じてしまうので、多数派から支持を得ている人に投票するようにしています」――。 え、どういうこと?  理由はこうだった。 子育て、年金、医療、働き方……各候補が様々な政策を主張するけれど、どれも「自分ごと」に感じられない。でも、選挙に行かなきゃ大人じゃない。国民の義務を果たしていないと言われたくない。そんなあやふやな考えの自分の1票が変な影響を与えないよう、せめて

    なぜ若者の政権支持率は高いのか 学生との対話で見えた、独特の政治感覚:朝日新聞GLOBE+
  • 86歳「キレる老人」が孫娘を惨殺した理由 認知症と泥酔が原因か | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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