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政治経済と見解考察に関するESTRのブックマーク (7)

  • みちしるべ――未来社会プロジェクトメンバーシップ|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    ここでは、登録していただいた方にむけてWeb上で閲覧できる記事を配信していきます。図表つきのメールマガジンのようなものをイメージしてもらえればと思います。名前は「みちしるべ」に決めました。 主な内容は、政治に関するデータの分析と、それを用いた議論の展開です。そしてもう一つ、データを用いるのとはまた別のやり方で、今の社会に対する問題意識を形にすることができたらと考えています。 加わってくださった読者には、はっきりと成果を示していくつもりです。他方で、公開の記事や発言のみを見て下さっている読者のことも絶対に忘れません。そのような姿勢で、当面はできる限りやっていきたいと思います。

    みちしるべ――未来社会プロジェクトメンバーシップ|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
  • 野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    2021年10月31日に行われた第49回衆院選では、2012年に自民党が政権を奪回して以降、はじめて衆院選での大規模な野党共闘が実現されました。しかし選挙結果は多くの野党支持者の期待とはうらはらに、野党第一党である立憲民主党が選挙前から13議席減らし、共産党も2議席失うという後退を示しました。この結果をうけて野党共闘の評価は割れています。 もちろんこうした結果をうけて試みを再考するというのは必要なことでしょう。しかしながら結論をはじめから決めてかかるような主張もまた、見かけないわけではありません。ここではそうした議論ならざる議論に終止符を打ち、真に内実のある議論へと進むべく、選挙結果をもとに野党共闘の検証を行っていきます。 野党共闘とは これまでの衆院選では、小泉政権下での一部の例外を除き、自民と公明の得た票の合計は全国の有効投票総数の半分に届いていませんでした。それにもかかわらず自公が圧

    野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
  • 大切な人が「陰謀論」にハマってしまったら、どうすればいいのか(塚越 健司) @gendai_biz

    昨今、陰謀論に関する議論が盛んに行われている。陰謀論の厄介さは、「陰謀論に騙されるな」という言葉に対して「あなたの方こそ陰謀論に騙されている」という、対話困難な状況が生まれることにある。 稿では陰謀論の内容の是非ではなく、広く「陰謀論にハマっている」と思われる人に対して、読者自身がどのように関わり得るかについて考察していきたい。 陰謀論は昔から存在する 陰謀論を広義に捉えれば、「誰かが裏で世の中を操っている」と考える思考を指す。古くは中世の魔女裁判など、陰謀論自体は今にはじまったことではないが、主に社会不安を背景に生じているとすれば、昨今の陰謀論の蔓延も理解可能である。 現代においても、海外で話題となり、Netflixで配信されているドキュメンタリーの題材となっている「地球平面説」など、この世の法則に関するさまざまな陰謀論が存在する。とりわけ2020年の米大統領選を契機として、「Qアノン

    大切な人が「陰謀論」にハマってしまったら、どうすればいいのか(塚越 健司) @gendai_biz
    ESTR
    ESTR 2021/03/09
    加藤清隆ァ...
  • 民主主義の守り方:民主主義「執行権」の再検討を 宇野重規・東大教授が語る改革案 | 毎日新聞

    危機的状況と指摘される民主主義のあり方について、政治思想史が専門の宇野重規東京大教授に聞くインタビューシリーズの2回目。日国内に目を転じれば、昨秋、宇野教授を含む6人の学者が、菅義偉首相によって日学術会議の新会員任命を拒否され、学問の自由に関わる議論を呼んだ。一方で、若者の政治への関心低下も指摘されて久しい。日でも民主主義は岐路に立たされているのか。国内の状況について聞いた。【聞き手・鈴木英生】 若者は「政治に関心がない」のか? --地方のまちづくり関係者が、「学術会議の問題を周りの人に『自分事』としてわかってもらうのが難しい」と話していました。最近は、地域の活性化など社会的な課題に意欲的な人たちでさえ、政治への関心が高いとは言いがたいようです。 ◆今の、特に若い人たちには、社会に関心を持つことと、いわゆる政治に関わることの間に大きな距離がありますね。私も、島根県海士町や岩手県釜石市

    民主主義の守り方:民主主義「執行権」の再検討を 宇野重規・東大教授が語る改革案 | 毎日新聞
  • 前沢氏、100万円配り影響調査 ZOZO創業者、千人を対象に | 共同通信

    インターネット衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の創業者で前社長の前沢友作氏は1日、千人を対象に1人当たり100万円の現金を配り、労働意欲を向上させる可能性といった影響を調査する社会実験を始めたと発表した。政府が最低限必要なお金を全国民に配る「ベーシックインカム」の有効性を検証するという。計10億円の費用は前沢氏個人が負担する。 前沢氏は今年1月にツイッターで参加者を募集し、約403万人の応募があった。選んだ千人を給付方法の異なる3グループに分けて、現金の使い方や、生活の変化について約1年間かけてアンケートを実施。結果は研究者の協力を得て論文などにまとめる。

    前沢氏、100万円配り影響調査 ZOZO創業者、千人を対象に | 共同通信
  • 西田亮介さんのまとめ 受け入れられていない民主の「反省」 | 西田亮介さんのまとめ | 西田亮介 | 毎日新聞「政治プレミア」

    かつての民主党をめぐるテーマはネットで大人気だ。筆者の呼びかけ記事「ご意見募集 『民主党の反省』もう十分か、まだ不十分か」はまたたく間にネットで拡散され、コメント欄の150件近い書き込みや280件近い「はてなブックマーク」を筆頭に多くの関心をもって受け止められた印象だ。 少ない肯定的なコメント ただしいささか残念な点は、「反省など聞いたことがない」「反省していたら、こうはなっていない」といったステレオタイプ的批判や、筆者が「民主党はすでに十分反省したと主張している(実際には鉢呂吉雄元経済産業相の寄稿を紹介し、どう評価すべきか呼びかけている)」といった文に目を通していないとおぼしきコメントが多かったことだ。 筆者は書き込まれたコメントのすべてに目を通したが、肯定的な書き込みは非常に少なかった。もちろん書き込みの数もコメントの数も「マジョリティー」だと断じるに至るほどのものではないが、「民主

    西田亮介さんのまとめ 受け入れられていない民主の「反省」 | 西田亮介さんのまとめ | 西田亮介 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 「桜を見る会」まだあるはずの文書出させよ    私的メモは? 官僚に問われる倫理観 | 47NEWS

    Published 2020/01/23 16:30 (JST) Updated 2020/01/24 16:23 (JST) 予想通りである。首相主催の「桜を見る会」問題は、年が明けても全く収束の気配を見せない。21日には、内閣府が廃棄対象としていた文書の一部が、実は存在していたことが判明。昨年11月に共産党の田村智子参院議員がこの問題を取り上げ注目を集めてから2カ月あまり、まだまだ新事実が出てきている。22日の衆院会議では、立憲民主党の枝野幸男代表が代表質問でこの問題を取り上げ、安倍晋三首相にいきなり辞任を要求。通常国会でも野党の攻勢は強まる一方だ。自民党の二階俊博幹事長が同日「桜はもう散った」とコメントしていたが、それは希望的観測に過ぎないだろう。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽政権が狙う「公文書管理」制度への収れん ただ最近、この問題が「公文書管理問題」として取り上げられている

    「桜を見る会」まだあるはずの文書出させよ    私的メモは? 官僚に問われる倫理観 | 47NEWS
    ESTR
    ESTR 2020/01/23
    「公文書管理のあり方」に焦点が当たることで、-「『今後』公文書をどう取り扱うべきか」という問題に収れんされてしまい、現在「失われた」とされている公文書に対する、ある種の「諦め」が生まれてしまう恐れ
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