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2022年11月28日のブックマーク (3件)

  • コロナ対策徹底し開催したが… 鎖国政策、フジロック翻弄 海外と出演交渉停滞、動員に影響 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス下でのフジロックフェスティバルについて語る石飛智紹さん。後ろにうっすら富士山が見える=静岡県富士宮市・朝霧高原の「朝霧JAM2022」会場で2022年10月8日午前11時45分、入江直樹撮影 「鎖国政策がいろいろな意味で影響を及ぼした」。国内最大規模の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」を運営する「スマッシュ」取締役、石飛智紹(ともあき)さん(63)は、政府への恨み節をこぼした。新型コロナウイルスに神経を使ってきたが「闘いはコロナとだけではなかった」と、舞台裏を明かした。 豪華な海外勢が一堂に会するのが最大の魅力となっているフジロックだが、コロナ禍で2020年8月は1年後に延期。21年8月は参加者に感染対策で規制を課し、出演を国内アーティストに限って開催した。22年7月は、どこまでコロナ前に近づけられるかが焦点だった。 ところが、準備はスタートから逆風にさらされた

    コロナ対策徹底し開催したが… 鎖国政策、フジロック翻弄 海外と出演交渉停滞、動員に影響 | 毎日新聞
  • Brian Eno | ele-king

    狙いは明確だ。ほとんどの曲にヴォーカルがフィーチャーされている。歌手としてのブライアン・イーノがここにいる。なぜか。言いたいこと、言わねばならないことがあるからにほかならない。 近年は自身が主導的な役割を担うわけではない共作やサウンドトラック、アーカイヴ音源集などのリリースが続いていたけれど、ライフワークたるジェネレイティヴ・ミュージックの到達点を示した『Reflection』(2017)以来、5年10か月ぶりとなるソロ・アルバムがついにお目見えとなった。 2022年は国内外問わず、ことばに力のある音楽が多く送り出されている。イーノの新作『永遠にそしてもはやない(FOREVERANDEVERNOMORE)*』もまたその潮流に連なるものと言えるだろう。 ここ数年の最大の関心事が気候危機にあることは、昨年の「EarthPercent」(音楽産業が、気候問題にとりくんでいる組織をサポートできるよ

    Brian Eno | ele-king
    ESTR
    ESTR 2022/11/28
  • 最新アルバムのリリースから始まったThe 1975の“新時代”|単独来日ツアー<At Their Very Best>に向けて by 粉川しの | Qetic

    単独来日ツアー<At Their Very Best>に向けて 最新アルバムのリリースから始まったThe 1975の“新時代” Text by 粉川しの The 1975のニュー・アルバム『Being Funny In A Foreign Language(邦題:外国語での言葉遊び)』のリリースから約1カ月、同作を引っ提げての待望のツアー、<At Their Very Best>がついにキックオフとなった。『Being Funny In A Foreign Language』は全英初登場1位を獲得、各国のクリティックからも高い評価を得ており、まさに万全の状況下でスタートしたツアーだったが、これまた早くも「ツアー名に恥じない、紛れもなくThe 1975のベスト・ツアーだ」と絶賛の声が寄せられ始めている。 The 1975はいかにして彼らの極み(at their very best)たるパフォ

    最新アルバムのリリースから始まったThe 1975の“新時代”|単独来日ツアー<At Their Very Best>に向けて by 粉川しの | Qetic
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    ESTR 2022/11/28