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ブックマーク / mi-mollet.com (3)

  • 「寄席はちょっとよそ行き、独演会は家事する普段の姿」売れっ子落語家・春風亭一之輔が綴る日常 | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)

    年間で勤める高座数は何と900席以上! 「もっともチケットが取りにくい噺家」と言われる春風亭一之輔さんは、ほぼ毎日寄席に出演し、さらには全国各地で独演会を行うほか、ラジオ番組のレギュラー4、新聞、雑誌の連載を抱える超売れっ子です。そんな師匠の週刊朝日での人気連載『ああ、それ私よく知ってます。』をまとめたエッセイ集は一冊目『いちのすけのまくら』以来話題を集めて、早3冊目! 書籍『まくらの森の満開の下』が1月20日に上梓されます。 誰もがテレビやラジオを通じて見たり聞いたりしたことのある“落語”ですが、ナマの落語に触れる機会は必ずしも多くないかもしれません。落語の“マクラ”を集めたような一之輔さんの軽妙なエッセイですが、落語を知らなくても、落語のマクラが何かが分からなくても大丈夫! 『まくらの森の満開の下』を手に取れば、一之輔さんと落語の魅力にきっと虜になるはずです。 春風亭一之輔 しゅんぷ

    「寄席はちょっとよそ行き、独演会は家事する普段の姿」売れっ子落語家・春風亭一之輔が綴る日常 | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)
  • 【片づけ術】整理収納アドバイザーが教える「捨てずに片づける」極意4つ | mi-mollet NEWS FLASH<br>Lifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)

    高級ブランドの冬物のコート……を、入れてもらった紙袋。これが私の捨てられないものです。 冬物のコートはかさがありますから、それを入れてもらった紙袋は巨大なものになります。しかも高級ブランドのものなので、それだけで自立するほどしっかりとした作りです。 え?それを何に使うのかって?……だって、好きなんです! そんな他人からしたらゴミ認定されても仕方のないもので、部屋が片づかないことってありますよね。しかし、整理収納アドバイザーの米田まりなさんは、「捨てた量ではなく、“残したモノの質の高まり”をゴールにしましょう」と言います。 そこで、モノを愛する人の「捨てない片づけ」の極意を米田さんに学びます。 家の中を見渡して、いくつかお気に入りのモノを手に取ってみてください。 どんなことを考えましたか? そのモノについて、どんなことを語れますか? 私たちがモノを所有するのは「使うから」「愛して

    【片づけ術】整理収納アドバイザーが教える「捨てずに片づける」極意4つ | mi-mollet NEWS FLASH<br>Lifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)
    ESTR
    ESTR 2021/09/20
  • 「日本人ってさあ」「日本人は凄い」に潜むワナ | 小島慶子 潮目の私たち | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!

    20代の頃、大人が何かというと「日人は」という言い方をするのが引っかかっていました。日人って1億人以上いるよね? 私もその一人だけど、この人の勝手な「日人は〇〇」っていう定義に入れないで欲しいなあ、と思っていたのです。 今でも「日人は〇〇だから」はよく聞きますよね。20代も60代も、世代を問わずよく使っています。では、「日人」って、あなたは何だと思いますか? 私は相変わらず「括りが大きすぎる!」と思ってしまいます。だって、同じ日人でもバラバラじゃないですか、好みも価値観も。 人を構成する要素はいろいろあります。国籍や母語や、慣れ親しんだ生活様式や教育や、地縁血縁や見た目などで「日人」に分類される人はたくさんいますが、それらが日人の絶対条件ではないし、人の価値観や行動の全てを決めるわけじゃないですよね。「日人てさあ」「日人は〇〇だから」と言う人は、自身が“標準的な”日

    「日本人ってさあ」「日本人は凄い」に潜むワナ | 小島慶子 潮目の私たち | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!
    ESTR
    ESTR 2021/08/31
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