安倍元首相を解剖した教授は死因について「銃弾が右上腕部から入り、心臓を激しく損傷」。右上腕部から銃弾が入るにはかなり高いアングルから撃つ必要がある。山上が撃ったのが空砲であれば、サンワシティビル屋上からスナイパーが狙撃した可能性が高まる。重大疑惑。県警は捜査内容を正直に公表せよ。
![加藤清隆(文化人放送局MC) on Twitter: "安倍元首相を解剖した教授は死因について「銃弾が右上腕部から入り、心臓を激しく損傷」。右上腕部から銃弾が入るにはかなり高いアングルから撃つ必要がある。山上が撃ったのが空砲であれば、サンワシティビル屋上からスナイパーが狙撃した可能性が高まる。重大疑惑。県警は捜査内容を正直に公表せよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/607b82a2c18bde5169bf7c03e2ea918790ef3480/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1120816406977630208%2Febor47LV.jpg)
申し訳ない。橋下さんは、昨年末から本格的に壊れているので、スルーください。 https://t.co/01zKFZ2vnU
ウクライナ軍の軍人の皆さん! 尊敬する同志の皆さん! 皆さんの父、祖父、曾祖父がナチスと戦い私たち共通の祖国を守ったのは、今日ネオナチに政権を掌握させるためではありません 皆さんが忠誠の誓いを立てたのは🇺🇦国民に対してであって、… https://t.co/LpV9D33OLN
東京五輪開催反対を言う人たちは、五輪が始まると日本選手の活躍が気になって仕方ない、と気持ちが変化したことに気づくだろう。でもそれはごくふつうの健全な感情で少しも後ろめたいものではない。僕が言いたいのは、自分の意識の深層に想い致すことなく、軽薄に意見らしきものを述べる愚かしさだ。
首相が号令をかけても、PCR検査が一向に増えなかかったのも、ワクチン接種が遅れに遅れて3回目の緊急事態宣言が出ていることも、憲法に「緊急事態宣言」がなかったからではない。政治が、やるべきことをやらず、規制緩和のタイミングを間違え、経済優先を追求しながら迷走したことが原因ではないか
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