内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が推進する「サイバーセキュリティ月間」(2月1日~3月18日)に合わせた施策。「だまされないためには、迷惑メールの実例と対処法を知ることで知識を高めることが重要」としている。 関連記事 気象庁を装った迷惑メールに注意 偽アプリのダウンロードを促す 気象庁は、同庁を装った迷惑メールが出回っているとして注意を呼びかけた。メールから偽のアプリをダウンロードさせる内容だが、同庁は全く関係ない。 神奈川県の緊急速報メール、「第1報以降は必要に応じて手動で」 誤配信受け再発防止策 トンガ沖の海底火山噴火に伴う津波注意報の緊急速報メールが神奈川県内のスマートフォンに繰り返し届いた件を受け、県は「緊急速報メール配信プログラムの配信状況を確認する仕組みを作る」「メール配信方法を手動にする」などの再発防止策を講じると発表した。 Emotetが再流行 感染していないか
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