2016年6月2日のブックマーク (5件)

  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    EXAPON
    EXAPON 2016/06/02
  • zelone records

    Devendra Banhart・Gyan Riley・Noah Georgeson Japan Tour 2024 with 坂慎太郎 奇才”Devendra Banhart”が2021年に深く静謐なアンビエントアルバム『REFUGE』を共同で出した盟友”Noah Georgeson”とギタリスト”Gyan Riley”を迎えた特別編成でのJAPAN TOURが決定したそうです。 6/15(土)に神奈川県立音楽堂にて開催される来日公演に、坂慎太郎BANDが出演する事になったそうです。 ▼ フリー・フォーク、アンビエントからサイケデリック・ロックまで内包したオーガニック・サウンドで圧倒的な存在感を放つ奇才「デヴェンドラ・バンハート」、ストロークスを手掛けたことでも有名なプロデューサーの「ノア・ジョージソン」、長年の盟友であり2021年には深く静謐なアンビエントアルバム『REFUGE』を

    EXAPON
    EXAPON 2016/06/02
  • 架空の「記者失踪」で炎上 ステマ騒動再燃の可能性、編集長に聞いた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    架空の「記者失踪」で炎上 ステマ騒動再燃の可能性、編集長に聞いた
  • GOGが「GOG CONNECT」を正式発表。Steamのライブラリとリンクし対象ゲームを無料インポートできるように、もちろんDRMフリー - AUTOMATON

    ホーム ニュース GOGが「GOG CONNECT」を正式発表。Steamのライブラリとリンクし対象ゲームを無料インポートできるように、もちろんDRMフリー PCゲーム配信プラットフォーム「GOG.com」を運営するCD Projektは、新サービス「GOG CONNECT」を正式発表した。これはValveの「Steam」ライブラリ内にて対象のゲームを所持していれば、無料でGOGのアカウントへとインポートできるようになるというものだ。「GOG.com」はサービス開始以来、DRMフリーでゲームを配信してきたプラットフォームであり、プレイヤーたちは簡単にDRMフリー版を入手できるようになる。 「GOG CONNECT」の利用は簡単で、GOG.comのアカウントにログインした上で、指定のフォームからSteamアカウントでもログインし、“Import Games”ボタンをクリックするだけだ。指定の

    GOGが「GOG CONNECT」を正式発表。Steamのライブラリとリンクし対象ゲームを無料インポートできるように、もちろんDRMフリー - AUTOMATON
  • The Red Diptych 奇書探訪(プロローグ)――オスカー・ワオ対ドン・キホーテ

    少し前だが、何とももやもやとした微妙な気持ちになったことがある。 邦訳された、ジュノ・ディアスの『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(以下、『オスカー・ワオ』)が、色々なところで絶賛されているのを目にしたときのことだ。  この『オスカー・ワオ』という小説は、ドミニカからアメリカへと移り住んだオスカー・ワオとその一族の人々の変転を語りつつ、ドミニカの」人々の生涯を左右し続けた奇妙な独裁者・トルヒーヨのことも語りつつ、オスカー・ワオが浴びるように消費し続けたオタク文化によって全編が塗り込められる……というもの。  で、読んだわけですが……う~ん……何というか、その……これ、それなりによくできてはいても、そこまで凄い小説じゃないよねえ。  まず、アメコミが主要な題材の内の一つとなっている小説なのに、アメコミ関連の内容が薄すぎるんですよねえ。を開いて、しょっぱなに『ファンタスティック・フォー』か