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2021年8月1日のブックマーク (2件)

  • 選手の活躍「政権に力」 五輪開催で自民河村氏 | 共同通信

    自民党の河村建夫元官房長官は31日、東京五輪で日本代表選手が活躍すれば、秋までにある次期衆院選に向けて政権与党に追い風となるとの認識を示した。山口県萩市の会合で「五輪で日選手が頑張っていることは、われわれにとっても大きな力になる」と述べた。 新型コロナウイルスが感染再拡大する中での五輪開催に批判的な声があることには「五輪をやっていなくてもコロナが増えていたと思う」と主張し「五輪がなかったら、国民の皆さんの不満はどんどんわれわれ政権が相手となる。厳しい選挙を戦わないといけなくなる」とも語った。

    選手の活躍「政権に力」 五輪開催で自民河村氏 | 共同通信
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2021/08/01
    この人保守分裂選挙で揉めてる人だろ。林芳正氏が自身の選挙区に鞍替え出馬してきてしかも現状劣勢。死なば諸共で自民票減らして憎き林を絶対当選させたくないんじゃ。そうとでも考えなきゃならんほど頭の悪い発言。
  • マイケル・ルイスの感染症に関する新作「最悪の予感」は東京でのコロナ感染者が4000人を超えた今、読んでおく必要があると考えます。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    最悪の予感 パンデミックとの戦い 作者:マイケル ルイス早川書房Amazonマネーボールで著名なノンフィクション作家、マイケル・ルイスの新作はコロナ関連です。 コロナ以前から感染症の危険性についていち早く気づいたアメリカの研究者や医師などがどうやってその危険性を色々な人に知らせたり、ホワイトハウスで対策を立てたり、数理シミュレーションをしたかという話が前半になります。 さらに後半は、せっかくそのような準備があったのにも関わらずなかなか色々な人たちが理解をしなかったり、特に感染症対策について軽んじていたトランプ政権の時代にコロナが始まってしまって、いかにアメリカ内にその影響もあり、前半のような人たちの活躍や警告にもかかわらず、コロナが拡散したかということについてまとめられています。 私が最も衝撃的だったのは、過去の感染症における数理モデルを作ったり、過去のデータを調べてコンピューターシミュレ

    マイケル・ルイスの感染症に関する新作「最悪の予感」は東京でのコロナ感染者が4000人を超えた今、読んでおく必要があると考えます。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2021/08/01
    前政権が学校閉鎖を決めた時の世間の反応を思い返すと、もう学校閉鎖はできないだろう。無策と罵っている人達が手のひら返しで激しく反発し罵り出す。必ず。五輪しといて子供に負担かけるのかとか。賭けてもいい。