2023年12月13日のブックマーク (5件)

  • いろんなウェブサービスにパスキーでログインしてみる

    2023/12/12 記事公開 2023/12/14 調査サービスの差し替え & コメント返信 はじめまして。kinmemodokiです。 この記事はDigital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2023の12日目の記事です。 2023年では様々なウェブサービスがパスキーに対応し様々なログインUXが生まれました。 記事はそのさまざまなウェブサービスのパスキーによるログインUXの挙動をまとめ、挙動の考察を行いました。 記事で扱うのは「ウェブサービスのパスキーでのログインUX」についてであり、「パスキー周りの実装や技術」については基的に扱いません。 なお、記事では「WEB+DB PRESS Vol.136「特集2 実戦投入パスキー ─いまこそ実現、パスワードレス認証!」」の「第2章 パスキー時代の認証UX」を参考にしており、最低限の部分は

    いろんなウェブサービスにパスキーでログインしてみる
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/12/13
    めっちゃ良いまとめ、ありがとうございます。その前のパスキー登録フローも気になってくる。
  • インボイス制度が始まってからクレカ明細での経理がNGとなり地獄を見るフリーランスの方々

    奥 浩哉 @hiroya_oku 犬好きです GIGANT完結しました。全10巻発売中です!GANTZ:E第6巻発売中GANTZもいぬやしきも変も電子で購入可能です。GANTZ文庫版は絶賛発売中です!よろしくお願いします。変もHENも赤黒もめーてるの気持ちも01も電子版発売中! 奥 浩哉 @hiroya_oku インボイス始まったけど、今まで必要経費の画材や仕事関係の資料などカードの引き落とし歴で申告できてたのに、これからはそのショップごとにいちいちインボイスのナンバー申請して領収書も送って貰う必要がある。この膨大な事務手続きだけで1人事務員を雇わなきゃいけない。続 2023-12-12 10:30:22

    インボイス制度が始まってからクレカ明細での経理がNGとなり地獄を見るフリーランスの方々
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/12/13
    尊法精神がある人や団体ほど損をする制度なので、国の威信が下がっていくんだよね。海外サービスや、白タクみたいな脱法サービスの方がコスト競争力が相対的に上がってしまう副作用つき。
  • 自責強めだった陰キャが「自分は悪くないんだ」と思える思想(宗教やマルチ商法含む)に出会うとマジ嵌まる

    結局これ。 自責とか劣等感から楽になって、二度とその苦しみに戻りたくないから むしろ人から批判されればされるほどそっちに逃げちゃうんだよな。 当に馬鹿だよなー それは自責の強い陰キャではなくて謙虚を装うことで批判や責任を回避してきた真面目系クズ的な人では? 真面目系クズと自責強めの陰キャは同義語。 普通に生きてたら陰キャにはならない。 陰キャという時点でクズ。 クズならクズなりに開き直ればいいのに 自責することでクズであることからも逃げようとしてる。 自分が駄目なことに対する言い訳を求めてるだけ。 自責する陰キャというのはそういうこと。 だから真面目系クズと自責強めの陰キャは同義語。 だから陰キャに宗教やマルチ商法与えると狂う。 「バカだ」と評価する人の近くにいたくないですよね はいいただきました典型的な陰キャ仕草。 陰キャは叱られたときも、自分が悪いとは考えず相手の態度ばかり気にする。

    自責強めだった陰キャが「自分は悪くないんだ」と思える思想(宗教やマルチ商法含む)に出会うとマジ嵌まる
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/12/13
    どの思想にハマるかは、出会いのタイミング次第。ただし、人を騙すような思想ほどより近寄ってくるので、弱ってる人ほど要注意。自責強めな人も、陰キャも、比較的弱りやすい人なんだから。
  • 和牛の解散を発表 吉本興業 2024年3月末で | FANY Magazine

    12月12日(火)、吉興業が公式サイトで、2024年3月末に和牛が解散することを発表しました。 公式サイトによると、水田信二と川西賢志郎は同社所属のまま、それぞれの道を歩んでいくとのこと。 同社は、「これまで、和牛に多大なご声援をいただきましたファンの皆様、関係者各位には心より感謝いたしますとともに、引き続き2人にご支援を賜りますようお願い申し上げます」としています。 出典: FANY マガジン 来年の3月末をもって和牛を解散することになりました。 きっかけは、3年程前に気の緩みから複数回の遅刻が重なったことでした。加えて漫才のパフォーマンスにおいて川西の要求に応えられないことがあり、漫才への取り組み方について川西との差を感じるようになりました。お客さんに笑ってほしいという目的は同じでしたが、川西の求めるものと自分のやりたいこととのギャップが徐々に開いていき、相方に対して意見することがで

    和牛の解散を発表 吉本興業 2024年3月末で | FANY Magazine
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/12/13
    テキシコーの出演もなくなるのか。(すでに制作自体止まってそうでは、あるのだが。)
  • 宇治の伝統寺院が中華オブジェに乗っ取られた? 中国共産党「浸透工作」の驚愕の実態 | 文春オンライン

    コロナ禍の前後から、中国の対外工作や戦狼外交(西側諸国に対して中国外交官が過剰に攻撃的な姿勢を取ること)はいっそう露骨になった。日国内での公安出先機関の設置工作や、Xで暴言を連発する中国大阪総領事の素顔は、すでに過去の記事でも見てきたとおりだ。さらに、彼らはなんと日の伝統仏教の世界にも浸透工作を仕掛けていた事実が判明した──。12月15日に『戦狼中国の対日工作』(文春新書)を刊行する安田峰俊氏が、実態に迫った。 明代仏教を伝える⽇の仏教寺院にせまる影 「黄檗宗」という仏教宗派をご存知だろうか。信者数こそ約7.3万人とすくないものの、日の伝統仏教十三宗の一角を占めており、数百万人以上の信者を抱える大宗派とも対等の権威と社会的信用を持つ。同じ禅宗の大宗派である臨済宗や曹洞宗とは、法統の上でも親類関係にあり関係が良好だ。 黄檗宗の最大の特徴は、宗祖の隠元隆琦(いんげんりゅうき:1592

    宇治の伝統寺院が中華オブジェに乗っ取られた? 中国共産党「浸透工作」の驚愕の実態 | 文春オンライン
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/12/13
    会場見て、どこから仕入れたんやろなぁ。と気になってたので、納得感はある。昔はなかったし。近場の醍醐寺もいろいろあるそうなので、寺社経営も大変なんだろうなと。イベント会場としての貸出も以前より増えてる。