HTMLファイルはドラッグ&ドロップ、またはソフト左ペインに表示されるエクスプローラから選択して開くことができます。 メニューバーや右クリックからタグの挿入が簡単にできるのが魅力。 16進数を入力したり、直接色を選んで挿入できる「カラーコードの挿入」、「MS ゴシック」等のフォントのスタイルを設定したい場合に役立つ「フォント名の挿入」、小文字⇔大文字変換、全角⇔半角変換等の「変換機能」、特定の操作を記録して繰り返し実行できる「キーマクロ」機能、また現在使っているリンクが有効かどうかをチェックできる「リンクチェッカー」機能など豊富な機能を備えています。 また、Perl / Java / C++ / Delphi のプログラム言語のソースコードの色分け表示にも対応し、HTMLファイル以外でもテキストエディターとして利用することができます。