『Go!プリンセスプリキュア』のキュアマーメイドに「ノーパン疑惑」!? 大人たちが必死に検証中！ - おたぽる
『Go！プリンセスプリキュア』のキュアマーメイドのスカートの中の描写が、「性的すぎる」とネットで話題になっている。なんと、過去に放送されたシーンから、キュアマーメイドのノーパン疑惑が浮上しているのだ。アニメキャラたちの“ノーパン”説といえば、過去にも、『風の谷のナウシカ』や『美少女戦士セーラームーン』など、ネット上で度々物議を醸してきた作品は多々あるが、これは、事件だ。 “問題”となっているのは、3月29日に放送された第9話で、キュアマーメイドが倉庫で激しいバトルを繰り広げた際、スカートの中にパンツが映り込んでいないことが指摘されている。同シーンは、コマ送りしないとわからないくらいの一瞬のシーンだが、Twitterには、「太ももめちゃえろい！」「アングルがきわどすぎる…」「プリケツ」などといったツイートが散見され、画像を解明するべく、ユーザーがネット上に画像や動画を投稿し、議論を展開してい
ソフ倫が緊急警報発令！ 警察の新たなターゲットはエロゲー業界!? 広がるコアマガジン事件の波紋 - おたぽる
amazonで「ビジュアルファンブック アダルト」で検索すると97件がヒットする。（11月19日現在） 今年7月コアマガジンの編集部長ら3名が、ワイセツ図画頒布の疑いで逮捕され、その後、裁判で有罪が確定した（参考記事）。これを受け、美少女ゲーム・アダルトゲームの自主規制のための審査を行う「コンピュータソフトウェア倫理機構」（以下、ソフ倫）が、加盟するゲームメーカーに注意喚起を行っていることが明らかになった。この中では、捜査機関が更なる摘発を考えていることまでもが、触れられている。 この注意喚起は、今月18日に「ソフ倫ニュース号外」として発信されたもの。出版分野でのワイセツ事件を受けて、アダルトゲームの自主規制団体であるソフ倫が注意喚起を行ったのは、ビジュアルファンブックといった、エロゲーの原画素材などを利用した書籍に対してだ。 号外の中で、ソフ倫は「当該出版社の検挙においては、当該コミック
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