ドットインストール代表のライフハックブログ
2人がつけたらケンタウロスがリアルに実現出来そうです。 ニュージーランドのWeta社がデザインしたこの「WETA LEGS」は、人間以外の動物の関節の動きを再現する歩行補助具。 この会社、ロード・オブ・ザ・リングやアバター、第9地区などの映画を手がける制作会社で、これも映画や演劇用の歩行器具のようですが、一般にも小売りするようです。 実際の装着動画は以下に続きます。 これを付けたら普通よりも早く走れそうな気がしますね。 元記事を読む ※公認ブロガー特派員とは? 年に数回予定しているギズモード・ジャパン主催のブロガーイベントへ優先的に招待される方々のこと。 この「特派員Pick Up」では、特派員サイトから厳選してギズモードの記事として転載しています。 詳しくはこちら。
ああ、野口聡一さんが...山崎直子さんがこんなことに...! NASA好きです。宇宙飛行士も大好き。科学と進歩の名において命賭けで戦う彼らは真のヒーローです。でも... どうしてこんなポスターを作るんでしょう? 何故なんだい...。 アイコラとかOnionのネタじゃないですよ、NASAの誰かが作った100%純正のポスターです。 Jesusrollerbladinginaspandexsuitchrist! あー誰か知らないけどこれ企画した人、マーケティングの天才ですよね。誰? 連絡ください、一緒にベッド長々と入ってベビー作りましょう(なんだそれ!)。 米版Update: なんとポスター制作スタッフのひとり、エイミー・ギッシュ(Amy Gish)さんから詳しいお話が届きましたよ(多謝!)。続きでどうぞ! Hi、ポスター気に入ってくれて嬉しいです! ジョンソン宇宙センター(JSC)グラフィック
前の記事 生命の可能性がある土星衛星:「ホットスポット」の分析 iPhone所有者の16%はiPadも購入?:調査結果 次の記事 ヤマハの部品で作った『エイリアン』の女王 2010年2月26日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Priya Ganapati Photos: RoboSteel アイルランドに本拠を置くRoboSteel社は、鉄くずから数々の彫刻作品を作り出している企業だ。[映画作品やSF、ファンタジーなどからヒントを得た作品を多数作成し、販売している] そのRoboSteel社が、熱狂的ファンを持つハリウッド映画のヒット作『エイリアン』に出てくるエイリアン界の女王からインスピレーションを受けて、リアルな作品を作り上げた。 『エイリアン・クイーン』と名付けられたこの作品では、およそ540キログラムの鉄くずが再利用された。作品を構成する4000個以
アニメ映画の中では見ることができない魅惑的で色気のあるディズニープリンセスたちの画像です。作品内では大人から子どもまで楽しめるようにキュートさを前面に押し出しているプリンセスたちが、普段は見せない大人の色気を押し出しています。 おなじみのディズニープリンセスから、2010年末に公開予定の映画に登場するプリンセスまでいます。 画像は以下より。 白雪姫。魔法の鏡が「この世でいちばん美しい」とたたえる程に美しく、自ら進んで家事を引き受ける家庭的な一面を持ったプリンセス。しかし、この白雪姫からは家庭的な要素が見あたりません。 リトルマーメイドに登場する人魚アリエル。人間の王子エリックに恋したアリエルは、人間になれる魔法と引き換えに魔女アースラに自分の美しい声を渡すという行動をとるなど、自分の想いを叶えるためにひたむきに努力をするヒロイン。 「アラジン」で登場するジャスミン。国王サルタンの娘であり、
2月3日から2月14日まで開催されていた第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)は歴代最多となる6万3000人の来場があったそうです。この数字はなんと前回を15%上回るもので、「メディア芸術」に対して関心を持つ人が多いことを示しています。 そんなわけで、12日間の会期で展示されていたいろいろなアイテムを改めてご紹介します。貴重なものが数多く展示されていたため、今年は行けなかった人も、「来年は行ってみようかな」という気になるかもしれません。 詳細は以下から。 第13回文化庁メディア芸術祭では、2009年7月に亡くなった金田伊功さんに特別功労賞が贈られました。 贈賞理由はアニメに限らず、映画、ゲーム、現代美術など幅広く影響を与えた功績。 金田さんのプロフィール。1976年の「大空魔竜ガイキング」で作画監督を務め、「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン
以前GIGAZINEでは有名観光名所を土産のミニチュアやおもちゃにすり替えてしまう写真を紹介しましたが、今回は人の顔や体をアルバムジャケットに置き換えて撮影した写真を紹介します。服装やポーズ、小道具もジャケットに合わせて工夫された完成度の高いものばかりで、見ていると古いレコードを引っ張り出してまねしてみたくなります。 詳細は以下から。Trick Photography with Album Covers ちょっと脚が短いマイケル・ジャクソンの「スリラー」 photo by sweetbabyboy 髪型を直すデヴィッド・ボウイ。 photo by tim caynes ナズのシングル「Got Ur Self A…」。肌の色が違う場合やジャケットが白黒の場合は、白黒写真にすると違和感なく仕上がるようです。 photo by koni_94 ギターを手にくつろぐボブ・マーリー。 photo b
©Robert Doisneau 先日2010年2月7日(現地時間)にマイアミで開催されたスーパーボウルはニューオーリンズ・セインツの初制覇に終わりましたが、ゲーム自体やハーフタイムショー(今年はブリジストン提供でThe Whoが公演)などと共に毎年注目を集めるのが中継時に放送されるCMです。アメリカで最も視聴率の高いイベントといわれるだけあって、世界有数の大企業から知名度の向上を狙う新進企業まで、各社が総力を結集した自信作を投入します。 過去にはセクシーすぎてスーパーボウル内での放送を拒否されたPETAのCMなども話題となりましたが、残念ながら今年のスーパーボウルのCMは総じて不作だったというのがネット上での評判。しかしその中で、最も低予算と思われるGoogleのCMが「印象的で心が温まる」と大好評のようです。 詳細は以下から。こちらがそのCM。「Parisian Love(パリの恋人)
「ジョージ・ルーカスからジェイムス・キャメロンへ」というイラストに映画ファン大興奮 ジョージ・ルーカスと言えば、もちろん「スターウォーズ」を作った監督として有名ですが、それまでの王座の地位をジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」に奪われたときに、ルーカス氏からキャメロン氏に送られたイラストだとして出まわっていた画像が話題を呼んでいました。 いったいどんなイラストになっているのか、ご覧ください。 沈没するタイタニックの船上に、スターウォーズのキャラクターが勢揃い。 コミカルなこのイラストは、実際はルーカス制作会社の人によって描かれたものだそうですが、とにかく上手に出来ているとして、海外サイトで話題となっていました。 コメントを一部抜粋してご紹介します。 ・これは本当にとてもおもしろいし、なかなかおしゃれなやり方だ。 ・2010年: キャメロン氏は似たようなのを自分に送る ・多分それはア
映画『アバター』の舞台裏を23分で!(メイキング動画)2010.01.23 21:006,080 satomi 別の生命体が息づく神秘の星パンドラ。 ジェームズ・キャメロン監督は『タイタニック』(1997)が終わってから12年間ずっとその構想を温めていたそうです。 Yahoo!が今週公開したメイキング『Avatar - Creating the world of Pandora』には、今一番の話題作『アバター(Avatar)』の製作で使われたデザイン、ランドスケープ、生き物、武器、衣装、キャスティング、効果音はもちろんのこと、壮大なセット、3Dモーションキャプチャのシステム、「バーチャルカメラ」と3Dデジカメのすべてが収録されています。(なのでマジックの種明かしを避けたい方は見ないこと) 以下でたっぷりどうぞ。 開始16分からCGIのキャラクターを実際のアクション映像にリアルタイムで重ねて
今時の映画を大昔のゲーム機で作ったら、きっとこんな感じに 大作映画が上映されると、必ずと言っていいほどタイアップした同名タイトルのゲームが作られます。 それは今も昔も変わりはないのですが、決定的に違うのは昔の低性能なゲーム機の頃は映画と似ても似つかなかったり、つまらない「クソゲー」というのがお決まりでした。 今時の映画を、ファミコンより古い大昔のゲーム機で作ったとしたら、きっとこんな感じの作品になるだろうと言う、レトロゲーム風の例がありましたのでご紹介します。 今をときめく「AVATAR」です。こんなグラフィックスでも、どのシーンか判別付くところは凄いかも。 アバター THE GAMEposted with amazlet at 10.01.20ユービーアイ ソフト (2010-01-07) 売り上げランキング: 375 Amazon.co.jp で詳細を見る 巨大怪獣が襲ってくる『クロー
この世は見たものが全てじゃないんだ!と実感してしまう映像(動画) ニュースやドラマなど、テレビやインターネットから視界に飛び込んでくる映像には様々なものがあります。 フィクションもあれば、ノンフィクションもありますが、見たものが全てじゃないんだと実感してしまう映像をご覧ください。 映画やドラマを映像を作り上げるスタジオの動画で、グリーンスクリーンによって見事に背景を変えてしまう技術だそうです。 自由自在に他の映像を利用して背景をまるっきり変えてしまう技術で、映画などの映像作品を作るには欠かせなくなってきているそうですが、私たちの目がいかにうまく騙される世の中になったかを示唆する動画でもありますね。 マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]posted with amazlet at 10.01.01ソニー・ピクチャーズエンタテ
ひとつ、なぞなぞ。 『ボーン・アイデンティティー』と『ミッションインポッシブル 3』と『Mr.&Mrs.スミス』と『トゥモロー・ワールド』と『Agent Cody Banks 2』に共通するものと言えば、型破りで未来的で100%デタラメなソフトのUI。ではその全デザインに参画した人物の名前は? え? 素人にわかるわけない? まあね、ははは。 こたえは、マーク・コールラン(Mark Coleran)さん。TV・映画の劇中に出てくる偽UIを専門に手掛けるビジュアル・デザイナーさんです。業界の方はもちろん正解できましたよね、ふふふ。 架空のスパコンを操作する偽物のダッシュボード。 全世界監視システムのホバリング制御パネル。 こういったものを想像力逞しくデザインする作業は、実用のUIをつくるのとは別物で、それらしく見えさえすればそれでオッケーなんですよね。マシンが無茶苦茶パワフルで、悪者がいかにも
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