雲がいい感じです。 静岡ガンダムをインターバルタイマリモコンを使って写真をとり、動画にしたのがこちらの映像。人間はこちゃこちゃと動いていますが、背景の雲がまるで生きているように変化し、雄大な宇宙を想像させますね。 撮影は darwinfish105さん、インターバルタイマリモコンの開発はienagaさんです。 [ienaga's blog] (野間恒毅)
お疲れ様~良く頑張った!って褒めてあげたくなるアートな地図2010.07.22 14:00 junjun 線がごにょごにょしてますけど・・・ 落書きで書いた地図とか、ロボットが書いた地図じゃないんです。これは、ウォリック大学の700エーカーあるキャンパスの地図なんですけど、なんと!283マイル(455キロ)を足で歩いて歩いて歩きまくって、その足取りをGPS衛星でトレイスして作成した地図なんです! こんな風に、アクティブな地図製作方法を考え付いたのは恐れを知らない勇敢な地図製作者 Jeremy Woodさん。彼は、皆に彼らを取り囲む空間との関係について考える機会を与えたいと思い、17日間、兎に角キャンパスを歩き続けたんだそうです。Jeremyさんはキャンパスを歩く時、なるべく分かりやすい鮮明な地図ができるように、ビルの周りをぴったり歩いたり、余計な小道を避けるように歩く努力をしていたそうです
これがPCの進む道! アイアンマン2の超未来PCインターフェイス2010.07.07 11:007,318 アイアンマンの主人公トニー・スターク。 彼の持つガジェットの中で個人的に大好きなものが、彼のコンピューターです。 このビデオは、アイアンマンのVFXモンタージュなどのデザインワークを担当した、Prologue Filmsのメイキング動画。Iron Man 2でのトニー・スタークのホログラム風インターフェイスがどのように作られているのか垣間みることができます。 motionographerにもいくつかの写真がありましたので、続きを読む以下においておきます。 「マイノリティ・リポート」や「007 慰めの報酬」も僕の中ではすごい印象的なUIを持ってましたが、アイアンマン2のこのインターフェイスも惹かれるものがありますよねー。 見るだけでも面白いですけど、こういったフィクションのインタフェー
その場所で過去に何があったのかを沈黙のうちに語る化石。土に埋もれ長い時間を経た骨が秘めたロマンは昔からたくさんの人間を魅了してきました。それでは、近未来的なメカが化石のようなたたずまいをもつとどうなるでしょうか?「Creatures of the Mechazoic Era(機械期の生物達)」と題されたこれらのアートワークは、遠い歴史の果ての世界を私達に物語るかのようです。 詳細は以下。 女性型アンドロイドらしき「Belle-Marie」の化石 まるで眠っているかのように穏やかな表情。 しかし腰から下はちぎれたようになくなっています。遠い未来で一体どんなことが起こったのでしょうか。 未来のネコ型ロボット「Felis catus」。いつになっても人間はネコを友人としていたいようです。 亀型の「Chelonia mydas」。 イカ型の「Loligo Duvauceli」。 かなり悪役っぽいデ
ものすごいランナーの量です。 ランナーとはプラモデルの部品の回りの部分で、普通は捨ててしまうところ。しかしそれを捨ててしまうのはもったいない、とばかりにこのランナーでガンダムを作っています。 「ガンダム大地に立つ!人物大ガンダム立像製作発表!」 ある自称変態ガンダムアーティストが7日、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル、すなわち「ガンプラ」が来年、30周年を迎えため、プロジェクトを無許可で始動し、「ECO YOKOHAMA ガンダムプロジェクト」と勝手に名づけ、ガンダムの人物大立像を個人的に製作すると発表した。 全国のガンプラモデラーさんから募集した廃棄ランナーはなんとダンボール15箱分。これを使って、人間大のガンダムを鋭意製作中です。手を伸ばしているのですでに全長は2.2mを突破しているのだとか。 完成が待ち遠しいですね、頑張ってください! [ランナーガンダム1/10製作秘録] (野
2人がつけたらケンタウロスがリアルに実現出来そうです。 ニュージーランドのWeta社がデザインしたこの「WETA LEGS」は、人間以外の動物の関節の動きを再現する歩行補助具。 この会社、ロード・オブ・ザ・リングやアバター、第9地区などの映画を手がける制作会社で、これも映画や演劇用の歩行器具のようですが、一般にも小売りするようです。 実際の装着動画は以下に続きます。 これを付けたら普通よりも早く走れそうな気がしますね。 元記事を読む ※公認ブロガー特派員とは? 年に数回予定しているギズモード・ジャパン主催のブロガーイベントへ優先的に招待される方々のこと。 この「特派員Pick Up」では、特派員サイトから厳選してギズモードの記事として転載しています。 詳しくはこちら。
編集部注:4月24日に開催された春のスライドショーから馬場吉成さんのスライドです。たんたんとすごい特許出願が登場しますのでお見逃しなく。
ボルトやねじなどの部品やフォークやスプーンなどで作られたコミカルなロボットたちです。 手はフォークで作り、足はスプーンで作るといったように、上手に部品を組み合わせて作られているため、それぞれのロボットに個性が出ています。 画像は以下より。 がっしり構えた感じが凛々しい、どことなくアッガイ風なロボット。 何だかノリが軽そう。 真ん中の回転のこぎりのようなものが武器なのでしょうか。 壁の飾りがしゃべり出すとうるさくてうっとうしそう。 入れ歯をつけてニッコリ笑顔を作っています。 ドラマーとファンたち。 ギタリストもいます。上のドラマーと組み合わせると……。 こんな感じでロックバンドの完成。 兵士。 王冠やヒゲらしきものがあるため王様といったところでしょうか。 長い角が特徴的。 犬。ほかにも体が赤色の犬などもいます。 夜の外出に連れて行くととても役に立ちそうな犬。 車に乗っています。何だかゴルフ場
陶芸の未来形です。 ろくろなどを一切必要せずに陶器を作れてしまうプリンターが登場しました。その名も「3Dセラミックプリンター」。 陶器を作り出す姿は、まさにマジックのよう。ノズルから粘土がニュルっと出てきて何層も何層も積み重ねていきます。僕らはデータを入力して、後は焼くのを待つのみ。 ろくろといえば映画「ゴースト」を思い出しますが、今度リバイバルされたらサムとモリーは、この3Dセラミックプリンターに座るのかもしれませんね。 [Unfold via Designboom] Kat Hannaford(原文/遠藤充)
レゴに限界は無い! こちらは、レゴマインドストームで作られたセグウェイ。見ていただければ分かりますが、サイズこそ小さいものの、本物のセグウェイと同じように、うまくバランスをとりながら動作をしています。 仕組みはセグウェイのジャイロセンサーの代わりに、レゴマインドストームのカラーセンサーをライトセンサーモードにして、地面の傾斜を計測してバランスを保っているのだそう。さらにはBluetoothでリモートコントロールまでできてしまうというから驚きですよねー。 気になる作り方ですが、こちらに全行程が掲載されています。 さ、これ作ってみんなに自慢しよっと。 [NXT Programs via The NXT Step via Make] Brian Barrett(原文/遠藤充)
自分が好きなものをファッションで表明する、そんな経験はないだろうか? ロック好きは、ロックTシャツを身にまとって自分のフェイバリットなバンドをアピール。格闘技が好きだったら、それに関するTシャツを。 もしかしたら、アニメやアイドルの服だってあるだろう。 そんな服、ちょっと街中で着るには躊躇してしまうようなデザインの物もあったりする。特に、アニメ系。「これ、着てたら“オタク”に見られないだろうか……?」なんて、不安がらせるようなグッズたち。 しかし、これはスタイリッシュなのでレコメンドしたい。それは、株式会社コスパが製作した『ジオン制服パーカー』。 画像を見ていただければわかると思うが、要するにジオン兵の制服をイメージしたジップパーカーである。胸には大尉の胸章をイメージしたデザインをプリント。襟には襟章のワッペン、背面の裾にはジオンマークをプリントを施し、大尉クラスのジオン兵をイメージさせる
私のパーソナルカラーで頼む。 とシャアが言ったためでしょうか、今度の木製モビルスーツはザクIIでシャア・アズナブル専用カラーを再現した高級紅木材使用。非常に渋い仕上がりですね。重量感あふれる出で立ちはまさに拝むべき姿。ヒートホークにザク・バズーカも装備していて、阿修羅をも超える存在です。 気になるお値段は豪華専用桐箱入りで 9万9750円。2月下旬発送予定です。 [GUNDAM.INFO、ララビットマーケット] (野間恒毅)
地球滅亡の日もそびえたってそうですよね... ウクライナは黒海沿岸のオデッサ市郊外に、こんなどことなく哀愁も漂う警備兵ロボット「Giant Humanlike Combat Robot」を発見しちゃいましたよ。周囲が何もない寂れた場所だけに、よけいに孤独感が際立って、圧巻の存在感でもありますかね。 よくよく胸のロゴサインを見てみると、ロボットの持ち主であるロジスティクスを手がける物流企業のTIS(Transinvestservice)の社名が刻まれておりました。どうやらこんな片田舎の物流倉庫なので、大半の人が迷っちゃう問題に悩まされ続け、苦肉の策で、スクラップ自動車のパーツを寄せ集めて、目立つロボット案内サイン「TIS-1CB」を作り上げちゃったようですね。以後、なかなか分かりやすい目印だと好評でもあるんだとか。 まぁ、イラクの砂漠に展開された破壊力抜群の殺人ロボット「SWORDS」よりは
错误摘要 HTTP 错误 404.0 - Not Found 您要找的资源已被删除、已更名或暂时不可用。
前の記事 小惑星の衝突を避けるには、核ではなく「縄」で クールすぎるAppleタブレットの動画 次の記事 ハードディスクで作られたメカ・アート 2009年12月15日 Priya Ganapati システム管理者のMiguel Rivera氏は、大量の中古ハードディスクを分解して再利用し、アート作品に造り替えた。 「基本的には、ハードディスクの部品だけを使うというのがコンセプトだ」とRivera氏は語る。「密で固い感じ、ヘビーな感じが欲しかったので、金属だけを使うことにした。プラスチックや、糊付けは控えた」 作品は、その複雑さと美しさが印象的なものになっている。 Rivera氏が手がけた最初の作品は、3.5インチのハードディスク33台を使って車を再現したものだ。各車輪は、ハードディスクを分解して取り出した8枚のディスクで作られており、車体はハードディスクを分解せずにそのまま使用している。R
この発想はなかった…「機動戦士ガンダムの名場面をリアルに見せる方法」 〜 Photoshop(フォトショップ)で広がる写真の世界 フォトショップのチュートリアルマガジン「DEKIMAGA」が、機動戦士ガンダムを題材にした特集企画を公開しました。 なんとアムロが窮地に陥ったあのジェットストリームアタックの名シーンを、プロの手でプラモデルからフォトショップを駆使してリアルに再現。その仕上がりは、ジオラマのリアリティを越えたもの凄いクオリティでした…。 プロが手がけた驚きのテクニックをご覧下さい。 協力:株式会社バンダイ ホビー事業部 まずは本格的な素材作りから いくらフォトショップが万能といっても、最高の作品には最高の素材が必要。プロは素材の撮影にもとことんこだわっています。 今回再現するジェットストリームアタックのシーンに必要な、ドム3体とガンダムを、ピアノ線やアームを使って立体的に配置し、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く