宇宙に関するEisのブックマーク (727)

  • Full moon rises over the horison. #fromspace 今宵は仲秋の名月。薄い大気の層の向こうに満月が昇る、宇宙ステーションの夜。

    Full moon rises over the horison. #fromspace 今宵は仲秋の名月。薄い大気の層の向こうに満月が昇る、宇宙ステーションの夜。

    Full moon rises over the horison. #fromspace 今宵は仲秋の名月。薄い大気の層の向こうに満月が昇る、宇宙ステーションの夜。
  • 月「私、こんな顔もするのよ。」 今まで見たこと無いお月さま!

    月「あなたが知ってる私が全てだと思わないで。」 こんな月見たことないなぁ。それもそのはず、地球からは絶対見ることができない角度から見た月ですから。1ヶ月をかけて撮影した983枚の写真から作られたこのイメージ、これは月の北極。 普段見慣れたものでも、ちょっと角度を変えてみるとこんなにも違うんですね。 [NASA Goddard Flickr] そうこ(Jesus Diaz 米版)

  • 【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日):2011/09/11(日) 14:03:30.65 ID:E6m+Jpsk0● ボイジャー1号によって撮影された木星の嵐の様子 Inside the Great Red Spot: Nasa telescopes unlock the secret of a storm that has been raging around Jupiter for 350 YEARS By Paul Milligan Last updated at 7:36 PM on 10th September 2011 Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2035881/Scientists-closer-inside-huge-storm-engulf

    【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる : 暇人\(^o^)/速報
  • 火星探査車オポチュニティ、約3年かけてエンデバークレーターに到着

    引用元:Astroarts 2004年から探査を続けているNASAの火星探査車「オポチュニティ」は、ほぼ同時期に別の場所に着陸した同型車「スピリット」が通信途絶により今年5月に運用終了した後も、活動を継続中だ。オポチュニティは2年にわたる調査を行ったビクトリア・クレーターを離れ、次なる目的地エンデバー・クレーターを目指した。そして3年間の移動の末、8月にこの直径22kmほどのクレーターに到着した。 「オポチュニティ」が岩石「ティスデイル2」の調査を行っている様子 エンデバー・クレーターでの探査を開始したオポチュニティは、手始めとして「ティスデイル2」(注1)と名付けられた30cmほどの岩を分析した。すると、この岩はこれまで見てきた火星上のどの岩石とも異なっていた。一見普通の火山岩と似ているが、亜鉛や臭素の量が多かったのだ。(下略) 4 :名無しのひみつ:2011/09/06(火) 23:1

    火星探査車オポチュニティ、約3年かけてエンデバークレーターに到着
  • 双眼鏡の準備を! 一生に一度しか見れない超新星が今日9月9日から9月12日にかけて見られるらしい – ロケットニュース24(β)

    みなさん、早急に双眼鏡の準備をして頂きたい! なぜなら一生に一度しか見られないであろう超新星が、今日9月9日から12日にかけて双眼鏡で見られるからだ。 これはオックスフォード大学の科学者チームの研究により分かったことで、この超新星の明るさは1954年以来の最高レベルのものに達すると予想されている。 そもそも超新星とは巨大な星が一生を終える時に起こす大爆発のことで、通常ほとんどの超新星が10億光年以上先のところで起きる。しかし、今回発表された「PTF-11kly」という超新星(上の写真に表記されているもの)は2100万光年という地球に非常に近いところで起こっており、それゆえ双眼鏡を使っても見えるくらい明るいというわけなのだ。 そして気になる「PTF-11kly」の場所だが、北斗七星の柄の2つの星(おおぐま座のしっぽに当たる最後の2つの星)の左上にある。光の色は青白で、可能なら街の明かりが少な

  • 【NASA】土星の最新画像が美しすぎると話題に | ロケットニュース24

    NASA(米航空宇宙局)はこのほど、土星探査機「カッシーニ」が撮影した最新画像を公開した。この画像は同機が土星の裏側を12時間漂流し撮影したものだ。土星の輪が太陽の光を受けて、輝く様子が収められている。画像を見た海外のインターネットユーザーからは「びっくりした!」、「美しい」などのコメントが投稿されている。 この画像はカッシーニが2006年に、土星の裏側を12時間漂流した際に撮影したものなのだとか。土星の輪は太陽の光を反射してまばゆく光っている。NASAは影からの撮影により、今まで知られてきた輪には、さらに外周があることを発見した。また、輪が光り輝いていることにより、土星そのものの輪郭もくっきりと浮かび上がっているのである。 実はかすかにではあるが、地球の姿も確認することができる。土星の左側、輪の上の小さな点がわれわれの住む地球だ。 この画像について海外のネットユーザーは、「これまで撮影さ

    【NASA】土星の最新画像が美しすぎると話題に | ロケットニュース24
  • 若い星が放つ超音速ジェット...ハッブルが捉えた初映像に言葉もない(動画)

    若い星が放つ超音速ジェット...ハッブルが捉えた初映像に言葉もない(動画)2011.09.07 17:00 satomi 14年の時を経てハッブルが捉えた、悠然たる宇宙の営み。このタイムラプス映像を初めて見た時には自分の目が信じられませんでした! 毎度地球に美麗な写真を送ってくれるハッブル宇宙望遠鏡ですが、この映像にはやられました、言葉もありません。 映像に映っているのは、時速44万マイル(77万km)の超音速で噴射する恒星ジェットの姿。恒星ジェットは星の形成で生まれるものですね。我らが太陽にも約45億年前に起こった現象です。 ただこのジェットが如何なる性質を持つものなのかは今もって謎に包まれたままです。 星の誕生の時に起こる現象であることは分かっているのですが、なぜ、どのようにジェットが生まれ、星の形成自体にいかなる役割りを果たしているかについては天文学者の間でもよく分かっていません。

  • Apollo 11 Landing Site - NASA Science

    The Apollo 11 landing site, as imaged by the LROC camera aboard NASA's Lunar Reconnaissance Orbiter spacecraft, decades after the first Moon landing. The Apollo 11 descent stage, which the astronauts left behind on the lunar surface, is visible, along with the trails made by the astronauts' footprints.

    Apollo 11 Landing Site - NASA Science
  • 写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる

    写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる:ビジネスニュース フォトギャラリー(1/5 ページ) 映画「ライトスタッフ」の舞台としても知られる、米カリフォルニア州東部のエドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)。その北端に位置するモハーヴェ空港・宇宙港(Mojave Airport & Spaceport)では、商業宇宙輸送の研究開発が活発に行われている。 米海軍の航空基地に隣接しているモハーヴェ空港・宇宙港は、航空宇宙およびエネルギーの研究開発の拠点ともなっている。また同港は、米連邦航空局(FAA:Federal Aviation Administration)が、米国で初めて、再利用可能な宇宙船の水平打ち上げを認可した施設としても有名だ。また、2004年に弾道飛行を成功させた、世界初の民間宇宙船「スペースシップワン(SpaceShipOne)

    写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる
  • 15時間かけて撮影された夜空がめっちゃキレイ – ロケットニュース24(β)

    CGか、単なる撮影ミスか、はたまた時空への入り口か……。ある素人カメラマンが撮影した写真がネット上で話題になっているのだが、みなさんはこれが何かおわかりだろうか。 実はこれ、夜空に光輝く星なのだ。一晩かけて撮られた「星の軌跡」である。なんとも美しいではないか! 撮影したのは、アマチュアカメラマンのリンカン・ハリソンさん。彼は、オーストラリア南東部の都市ベンディゴにあるエパロック湖で、真冬の寒空の中、夜通し星空を撮影し続けたそうだ。「日没から日の出まで、だいたい15時間ぐらい凍えながら撮り続けました」とのこと。 こんなに美しい写真を撮るのだから相当の腕前の持ち主かと思いきや、プロでないうえに、彼が趣味として写真撮影を始めたのはほんの1年前だというから驚きだ。きっかけは、去年の10月にいらなくなった私物をインターネット上で売ろうとしたことだという。ネットに掲載するための写真を撮りたくて、「どう

  • 宇宙の神秘とアンテナ カワイイ (*´Д`)ハァハァ Jose Francisco Salgado:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

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  • 星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日(木)、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」とNASAの人工衛星「スウィフト」が、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測したと発表しました。8月25日付の英科学雑誌「Nature」オンライン版に成果が掲載されています。 ▽ JAXA|「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について − 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 − ▽ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110825-OYT1T00326.htm 2011年3月28日21時57分(日時間)、スウィフトの観測チームがりゅう座の方向にある天体からエックス線を検出しました。「きぼう」に搭載された全天エ

    星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース
  • 宇宙の神秘を解き明かすような、写真なのに裸眼立体 GIFアニメ:DDN JAPAN

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    宇宙の神秘を解き明かすような、写真なのに裸眼立体 GIFアニメ:DDN JAPAN
  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

  • 流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される

    8月は毎年現れる年間流星群のペルセウス座流星群を見ることができますが、NASAの宇宙飛行士がなんとこの流れ星を宇宙ステーションから見下ろして写真に撮り、その画像をTwitterに投稿したということで話題になっています。 Perseid meteor shower as seen from space: Nasa astronaut shares photo on Twitter | Mail Online NASAの宇宙飛行士Ron Garanさんによって宇宙ステーションの窓から撮影された、大気圏に突入していく流星。 写真はハッシュタグ「#FromSpace」付きで投稿され、メッセージは「What a "Shooting Star" looks like #FromSpace Taken yesterday during Perseids Meteor Shower Thanks @Jak

    流れ星を「見下ろす」写真がNASAの宇宙飛行士によってTwitterに投稿される
  • Macの画面に突然「天界の入り口」が開いた Emilio Gomariz:DDN JAPAN

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    Macの画面に突然「天界の入り口」が開いた Emilio Gomariz:DDN JAPAN
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  • 都会と田舎の星空の違いがハッキリわかる比較画像 : らばQ

    都会と田舎の星空の違いがハッキリわかる比較画像 都会に暮らす人も、夏休みやお盆で離れる人も多いかと思います。 都市部との違いはなんといっても夜空の星が良く見えることですが、具体的にどのくらい見え方がかわるのか、わかりやすい比較イラストがありましたのでご紹介します。 一番左の9が都市部、7や5が郊外、3が田舎で、一番右の1がまわりに明かりのない暗闇から見た夜空です。 もちろん都市部と田舎では見えるものが違うのは誰もが知るところですが、これだけ違いがわかりやすいのを見ると、田舎のありがたみも増すというものですよね。 この夏、都会の喧騒を離れる人は、のんびりと星空鑑賞に興じてみるのもいいんじゃないでしょうか。 Picture of the Day しゃべる地球儀 パーフェクトグローブposted with amazlet at 11.08.10ドウシシャ (2008-12-10) 売り上げランキ

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  • 理の惑星

    専門的な予備知識はいらない。難しい言葉もわからなくていい。必要なのは知りたいという好奇心。 たくさんの宇宙の噂が、いずれも真実とは限らない。連日発表される宇宙や惑星のニュースを、科学者たち自身の言葉で解きほぐして伝えます。 科学者の解説で理を知る ※最新情報は、理の惑星 公式Facebookページをご覧ください! 2016年12月01日惑星わくわく! Advent Calendar 2016作成 2016年11月19日惑星科学ナイト(黄昏)vol.06 ~ 惑星科学のすゝめ ~開催 2016年08月09日理の惑星5周年記念 オリジナルTシャツとオリジナルノートの受注販売開始 2016年07月29日プラネタリウムで話そう 〜子育てと宇宙はつながっている?!〜開催 2016年06月26日親子教室「アストロアドベンチャー ~地球外生命を発見せよ~」@はまぎんこども宇宙科学館 洋光台サイエンスクラ

    理の惑星
  • 惑星科学を“体感”できるサイト「理の惑星」がオープン 惑星作りのシミュレーションも - はてなニュース

    惑星について研究する学問「惑星科学」を“体感”できるサイト「理の惑星」が、8月9日(火)にオープンしました。惑星や宇宙に関する最新の研究結果が確認できるほか、自分だけの惑星が作れる「惑星生成シミュレーター」が楽しめます。 ▽ 理の惑星 「理の惑星」は、惑星科学の研究内容や成果が“体感”できるサイトです。監修は、惑星科学を研究している東京工業大学の井田茂教授と、JAXAの藤正樹教授が行っています。 「理の惑星」では、3つのコンテンツが楽しめます。「物語を読む」は、研究者が自らの研究内容を物語化するというも​の。物語というフィルターを通して、惑星の理を“体感”できます。物語は毎月更新さ​れるとのことです。「宇宙を知る」は、惑星や宇宙に関する最新の研究結果を、「理の惑星」に関わる科学者たちが分かりやすく説明するコンテンツです。 「惑星を創る」では、惑星生成シミュレーターを使って、“自分だけの惑

    惑星科学を“体感”できるサイト「理の惑星」がオープン 惑星作りのシミュレーションも - はてなニュース