2014年9月16日のブックマーク (14件)

  • ログミーBiz

    元「マネーの虎」南原竜樹氏が語る、モチベーション不要の成功法則 「普通に淡々と」多店舗展開を実現する方法

    ログミーBiz
  • まさかのプリンター本体が作れる デアゴスティーニより「週刊 マイ3Dプリンター」登場

    デアゴスティーニ・ジャパンの付録付き雑誌シリーズより「週刊 マイ3Dプリンター」が登場しました。毎号付いてくるパーツを集めて組み立てると立体物を出力できる3Dプリンターを作ることができます。創刊号は999円(税込)。 作れるプリンターは「idbox!(アイディ―・ボックス)」という名前で、縦250×横250×高さ270ミリコンパクトでおしゃれなデザインが特徴。家庭にある一般的なドライバーとレンチだけで組み立てられ、ハンダ付けは一切不要です。出力素材はPLA(自然素材のポリ乳酸)とABS(プラスチック樹脂)に対応しています。創刊号は「テーブルべースに補強版を固定する」。 また、PCで3Dデータを作成できるよう、3Dデザイン(モデリング)も学ぶことができる内容になっています。3Dデザインはテンプレートを使って、基操作からだんだんとステップアップ。より理解しやすいよう、毎号手順は専用Webサイ

    まさかのプリンター本体が作れる デアゴスティーニより「週刊 マイ3Dプリンター」登場
  • 「新生FFXIV」、“サウンドの視覚化”をパッチ2.38で導入 各種ゲームサウンドを“波形と色”で表現。PC版に試験導入

  • 本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz

    状況に応じて立場を変える御用学者たちとは違う。俗説に媚びることなく自説を主張し、未来を「的中」させてきた。その冷徹かつ一貫した視線は、いま、日経済の重大な「変調」を見抜いていた。 とんでもない愚策 私はこれまで安倍晋三政権によるアベノミクスを支持してきました。金融と財政の両面から経済を刺激するというアベノミクスの戦略は、これまでどこの先進国も実行したことがない「経済実験」でした。これを批判的に見る専門家もたくさんいましたが、私は必ず奏功すると主張してきました。 実際、アベノミクスが実行に移されてから、株価も上昇し、景気も回復基調に入ろうとしていました。しかし、私はここへきて、安倍政権の経済政策に懐疑心を持ち始めています。 というのも、安倍政権はこの4月に消費税を5%から8%に増税し、さらに来年にはこれを10%に増税することすら示唆しているからです。 消費増税は、日経済にとっていま最もや

    本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz
  • 切れている乾電池かどうか簡単に見極める方法 | ライフハッカー・ジャパン

    乾電池が切れているかどうかを確認するのに、バッテリーテスターは必要ありません。手軽ですばやくできるチェック方法があります。 それは、乾電池をちょっと高いところから、机の上に軽く落としてみるだけ。満タンである乾電池は跳ねませんが、使い切った乾電池は跳ねるのです(以下の動画)。 さて、上のYouTube動画では、使い切った乾電池が跳ねるのは、「内部で気体が発生しているから」と述べていますが、実は違うようです。電気技術者のLee Hite氏は、使い切った乾電池が跳ね返る理由を、科学的な視点から突き詰めています(以下の動画)。 Hite氏は動画のなかで、実際の実験を通して、跳ねるのは「気体」が原因なのではないと明らかにしたあと、「良い乾電池」と「悪い乾電池」を切り開いてみます。すると、「良い乾電池」のほうは内部がゲル状で柔らかいのに比べて、「悪い乾電池」のほうは硬い固体になっていることがわかります

    切れている乾電池かどうか簡単に見極める方法 | ライフハッカー・ジャパン
    Eis
    Eis 2014/09/16
  • フォーミュラE・北京大会決勝の様子を完全再現、記念すべき初レースは衝撃の結末

    2014年9月13日に歴史がスタートした電気自動車(EV)の最高峰レース「フォーミュラE」。記念すべき第1回レースの北京大会は、クラッシュあり、オーバーテイクありまくり、アクシデントも続出で、まったく先の読めないレース展開にコースのボルテージは最高潮。そして、世界中があっと驚くような衝撃的な結末が待っていました。フォーミュラE北京大会決勝の様子はこんな感じでした。 Formula E - Official FIA Formula E Championship http://www.fiaformulae.com/ 佐藤琢磨は予選走行でアタック中に前を走行するシャルル・ピックがスローダウンするという不運に見舞われ14番手スタートとなってしまいました。予選の様子は以下の記事で丸わかりです。 世界初の電動F1「フォーミュラE」北京がスタート、レースの様子を速攻レポ - GIGAZINE ◆決勝レ

    フォーミュラE・北京大会決勝の様子を完全再現、記念すべき初レースは衝撃の結末
  • グーグル、量子コンピューターを開発

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「歌はかけがえのない喜び」 岡知高(高知県宿毛市出身)CDデビュー20周年 ベストアルバム発売 3月に宿毛市、高知市で公演

    47NEWS(よんななニュース)
    Eis
    Eis 2014/09/16
    コストってどやって出してるん?
  • 私は恋をしたことがありません

    私は異性・同性を問わず誰かを愛したことがありません。恋に落ちて有頂天になるということがどんなことなのか分からないのです。 私は来年で四十歳を迎えるのですが、恋人というものが居た試しはありません。 そして、それについては孤独感よりもむしろ解放感を抱いているところがあります。 独りぼっちで何がいけないんだろう、私がそれで満足しているのならいいんじゃないか、と。 両親にこの話をしても通じないので、「なかなかこれといった女性に出会えない」と言ってかわしています。 世間では恋愛というものを美しいものとして語ります。人と人とが恋し合うことが当たり前のことのように喧伝されます。 それは私のような人間にとって酷く苦痛です。まるで恋愛をしていない人間は人間ではないと言わんばかりの風潮を感じます。 そんな風潮から逃れたい、そっとしておいて欲しい人間も居るということを忘れないで欲しいのです。 そもそもこの「恋愛

    私は恋をしたことがありません
  • 人を外に連れ出すスマホゲーム 日本でも人気浸透 山田 剛良(日経NETWORK編集長) - 日本経済新聞

    グーグルが昨年11月に提供を始めたスマートフォン(スマホ)向け無料ゲームIngress(イングレス)」が流行の兆しをみせている。地図情報を活用し、現実の世界を舞台に壮大な「陣取り合戦」を繰り広げる、いわゆる「位置ゲー」の一種だ。一般的なゲームと異なり、楽しむには部屋から外に出て歩き回る必要があるが、その体験がかえってネットの新しもの好きの心を捉えている。8月中旬の金曜日の夜。東京・渋谷のイ

    人を外に連れ出すスマホゲーム 日本でも人気浸透 山田 剛良(日経NETWORK編集長) - 日本経済新聞
  • 2014-09-15

    簡単な結論 ここまで年2冊以上のペースなんだから、やっぱり「冨樫仕事してる」だよ 「週刊連載」の仕事量は脅威 コンスタントに連載され続けるのってやっぱり凄い 作家ごとの仕事ペースってあるけど、それをキープできるかは別 やったことは簡単で、1989年を起点に、累計単行冊数をグラフにしてみただけ。 ただし、最初の判型のコミックスだけで、文庫・完全版・コンビニ版などの再版はカウント対象外。 敬称略。 冨樫義博単独だとこんな風。 現在までに58冊出ていて、コンスタントに週刊連載をしていた「てんで性悪キューピッド」「幽☆遊☆白書」までは急な角度で、それ以降は緩やかになっています。 連載と単行で時間が開いてる場合もあるけど、そこは今回は無視。 こちらはほぼ同時期にジャンプでデビューして、単行も出てて、しかしその後って作家さんとの比較例。 毎年多くの作家さんがデビューし、生き残れるのは当に限られ

    2014-09-15
  • 日本の貧弱すぎる再分配は戦争をもたらす - throw ideas into shape

    2024.12 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.02 日の再分配機能は、先進国の中ではひどく貧弱だ。アメリカとほぼ同様の、新自由主義国家にすでになっているようにも見える。 社会保障費や、家族関係費が、GDPに占める割合はこうである。 (出典:社会保障・税一体改革について - 厚生労働省(PDF)) 最近では、子供の6人に1人が貧困で、非正規フルタイムの低所得労働者が増え、シングルマザーの貧困もしばしば話題になっているが、低所得者層への給付を新たに行なう話は出てこない。消費税増税に対して軽減税率という、高所得者まで万遍なく恩恵がいく対策ぐらいしか増税対策が提案されない。 どうしてこれほど、日では再分配政策が軽視されているのだろうか。 今年2月に、ドイツのハノーバー大の研究者によって出された論文が

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    Eis
    Eis 2014/09/16
  • 異性に愛されたいのに、好かれると逆に怖いというか逃げてる

    簡単にいうと、恋愛したいし、好きな人もいるのに、相手が自分を好きだと分かって、逆に嫌悪感みたいな感じがある。自分でもその感情が理解できなくて辛い。その人とは初対面の時にすごく好印象で、ほんとうに、自分のタイプだと思ったし、割とイケメンだし、性格も特に問題ないのだけれど、その人も自分のことを好きだと感じてからは嫌悪感みたいな感じがすごくあって、正直、会うのが苦痛。なんでか分からない。当初タイプだと思ったのに。告白を受けたわけではないけれど、態度でわかっていて、冷たくあしらうのも辛い。一番いいのは、自分もその人を好きになることだろうけど、嫌悪感というのは、生理的なものなので、それも無理そうで。とにかく、この嫌悪感に数日悩まされている。実は前にも、好きな人が振り向いてくれてから、何故か嫌いになったことがある。女だけど追いかけたいタイプなのかな。結構いい歳なのに恋愛したことなくてだめだ。なんで、な

    Eis
    Eis 2014/09/16
  • 「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞

    「異性にモテなくても結構」という気分が若者の間に広がっている。モテようとして無理に努力を重ねるより、自分の気分や好みを大事にしたいと思う若者が多数を占めるようになっているのだ。日経産業地域研究所が実施したインターネット調査でも、こうした実態が浮かび上がった。婚姻件数の減少も「モテ意識」後退と関係?これは異性の心をつかんで結婚しようという意欲がしぼんでいることも意味する。実際、2013年の婚姻

    「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞