「感性に触れる」をコンセプトとし、海遊館プロデュースのもと、生き物たちの色や行動を「魅せる」ためのディスプレイを行っている「生きているミュージアム」が「ニフレル」です。2015年11月19日(木)に万博公園でオープンするニフレルのプレス向けイベントに参加できたので、一体どんな雰囲気になっているのか中の様子を見てきました。 生きているミュージアム ニフレル http://www.nifrel.jp/ 生きているミュージアム ニフレルは大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩2分の距離。駅から出て歩道橋を下っていくと…… 左手に太陽の塔。 真正面にニフレルがあります。 建物は滑らかな曲線を描いた白い壁が特徴。非常に近代的な見た目で、壁についている大小さまざまな水玉は溶かして作ったガラスのかたまりで、水と共にいきる全ての生き物たちを表しているとのこと。 今回はプレス向けのイベントなので受付を済ますと